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オーストラリアの青い空
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おーあお

Author:おーあお
1990年より在豪、6年シドニーに住んだ後、メルボルンへ。
嫁は英国人、息子はオージー。そして私は日本人。国籍もバラバラなら思想もバラバラ、何もかもバラバラなまとまりのない家族です。
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スピード違反の罰金は素直に払わなくてよい

2015/04/03 21:01|メルボルンライフTB:0
さて、その程度のことみんな知っていると思うが、一応私のケースをお伝えしよう。
ある日、郵便受けを開けると、明らかにそれらしい手紙が入っていた。
「やっぱりきたか…」
私にははっきりとした記憶があった。
二週間ほど前、ボックスヒルの交差点を通過したときバチッと固定カメラが光った。
「しばっぱ」
私の親友はしまったのことをしばっぱと発音していたから私もそれがうつって以来しばっぱなのだが、メーターを見ると80Km/h近くさしていた。
その道の法定速度は60Km/h。
「うわ、こりゃ15Km/hオーバーくらうか!?」
と覚悟はしていたのだが、封筒を開けてみると意外にも、検知速度は68Km/h,誤差修正で66Km/h、6Km/hオーバーで罰金は$180ドル、減点1点だった。

思っていたよりは低い、しかし罰金の通知ほどむかつくものはない。
もちろんできることなら払いたくない。
そこで私はなぜかボックスヒルではなく、クレイトンの警察署に電話した。
「あのー罰金払いたくないんすけど。大体あのカメラ正確なんすか?」
すると声のセクシーなお姉さんが、「6Km/hできられたらかなわないわよね。カウンシル(市役所)情け容赦ないから。警察なら10Km/hオーバーじゃないと切らないわよ。手紙を書きなさい、ディスミスされるかも」と親切にアドバイスしてくれた。

そこで私は罰金通知書にあった住所に手紙を送った。
「こんな貧乏な私に180ドルは酷い。私は低所得、子供は自閉症、嫁はガン。残酷すぎる。お慈悲を」
といったような内容で、感情的に訴えてはいるがそこに罰金を棄却させるだけの正当性はどこにもない。

「ま、ものはためしじゃ」
と全然期待していなかったのだが、その二週間後に、再検討してみるとの通知が来て、さらにその二週間後に、チャージウィズドローン(棄却)、罰金無し、点数そのままとの通知が来た。
Infringement Notice(違反通知書)は、ただのWarning(警告書)に変更。
10Km/hオーバー以下であるから今回は大目に見てやろうみたいなことも書いてあった。

ということで結果はめでたしめでたしだったのだが、なぜか素直に喜べないものを感じた。
だって、これって不公平でしょう。
ゴネ屋が得をして素直にお達しに従う善良な市民が損をする。
これぞまさに真面目にやっている中間層が一番搾り取られて、上の金持ち10%と下の怠け者10%が得をする、オージー社会そのものじゃないか!?
それだったら、はじめっから最初の違反かつ10Km/hオーバー以下は警告だけにするべきではないか。
もっとも思うだけで
「そうしろ!」
と市役所や警察署の前でデモるほど暇じゃないがね。

尚私はずっと以前信号無視でもカメラに捕まったことがある。
その時は前の車が突然止まったからという正当な理由があったのだが、それを主張しても受け付けてもらえず、結局裁判にもちこんだ。
裁判所には当直の弁護士(勝てば無料)がいて、法廷ではその人が代弁してくれた。
そして裁判官はめんどうくさそうに「ケースディスミスト」と宣言し、私の勝ちに終わったのだが、思うに、こんなしょーもない裁判はある程度の正当な理由があればたいてい勝てるのではないか。

そりゃあ負ければ相当な費用が掛かるだろうが、赤信号にしろ、スピード違反にしろ正当な理由がある、もしくは些少なのであれば、一筆走らせてはいかがでしょうか。

ま、人の勝手ですがね。






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