笑顔の下の本音をさらし、心の奥底の情念をむき出しにし、意のままにならぬ世間をぼやき、たいしたことも無い日常をご報告するブログです。

オーストラリアの青い空
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おーあお

Author:おーあお
1990年より在豪、6年シドニーに住んだ後、メルボルンへ。
嫁は英国人、息子はオージー。そして私は日本人。国籍もバラバラなら思想もバラバラ、何もかもバラバラなまとまりのない家族です。
唯一の共通点は、猫好き♥


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リムーボー(4)

2014/02/27 12:00|メルボルンライフTB:0
それから毎日、家にいる時は梱包です。
夜遅くまで梱包し、気付くと時間は11時。
疲れていて嫁も私もとても料理する気にはなりません。
北西地区の夜は早い。
大抵のレストランやテイクアウェイは10時に閉まります。
その後のオプションはマックかケバブかセブンイレブンの腐り巻き寿司しかありません。
となるとケバブです。
近所にトルコ人のおっさんがやっている店があって毎晩のように通いました。
やっぱりあの辺出身の人が作ったのは旨いですね。
もどきとは違う。日本食と一緒ですね。
スシスシの寿司なんて食えたもんじゃないでしょ。
でもそれよりもすごいのが前述のコンビニ腐り巻き寿司。
セブンイレブンブンブンブン、蝿の餌です。
日本から来たばかりの人は吐くでしょう。
とボロカスに言いながらも実は、私あれ結構食うんですよ、$1コーヒーとセットでね。
腐った海苔とまずいコーヒー、よく合うんですよ、これが。

さてケバブにも飽きた頃、引越しの日がやってきました。
初日はトラック一台目を満載にし、二台目を半載にするのが限度でした。
この時点で日頃体を鍛えていない私達はもうバテバテです。
家具を運んでいる時など、ふらっとして壁に大穴をあけてしまいました。
二日目に引越し屋を呼んでおいてよかった…と心から思いました。

その二日目、ノースウェストファーニチャーリムーバルのトラックが予定の9時に来ません。
前日確認の電話を入れた時に繋がらなかったので心配していたのですが、もしや病気とか倒産とか夜逃げとか…よくあるのですよこの国では。
私はもう一度その引越し屋に電話しましたがやはりでません。
まずいぞ……と焦っていると10分遅れで現れました。
日本なら、遅いやないか!と怒るところですが、その程度で怒っていては豪では生活できません。
10分遅れならむしろ上々です。
とりあえずホッとしました。
その引越し屋さん、ドッジーな感はありましたがさすがプロですね、家具の扱いが丁寧だし、積み込みが上手い。
それに毎日やっているから体が慣れているのでしょう、余裕綽々と重い家具を運びます。
冷蔵庫や大型家具はすべて彼らにまかせました。
二台目がいっぱいになり、三台目もいっぱいになりましたが、まだ少し残っていたので、トラックの座席の後ろと私の車をパンパンに詰めてかろうじて載りました。
時間は12時、予定より一時間遅れですが特に問題はなし。こういう時、適当な国っていいですね。
さて新居に向かって出発です。
「さらばじゃ」
私は16年住んだ我が家に別れを告げました。
ああ名残惜しい、でももう戻る事はできません。
いつかあの隙間風を懐かしむ日が来るでしょう。


気になっていたセトルメントは全て予定通りに進み、不動産屋で鍵をもらって搬入です。
搬入の時はスティービがトラックを木の枝でこすったり、タンスをひっくり返してバラバラ、壁に傷、ガラスにヒビと素人の集まりな上に疲れきっていたので色々とありました。
でも素人とは言えさすがオージーですね。
日本人とは桁違いのパワーです。
だから引越しなんて自分達でやってしまうのでしょう。
スティービ以外は初対面なのに本当によくやってくれました。
時給は$25ではなく$30にしました。最初からそのつもりだったのですけど。
嬉しいですね、こっちの人は素直に喜んでくれますから。

今回は時間制限があったので確実性重視で自分達でやりましたが、もうすっかり懲りました。
トータルコストは無職クゥオテットの人件費$2400、引越し屋$800、箱代$200、トラックレンタル(大型二台)$1100で$4500でした。
大手引越し屋に頼めば最低でも$6000でしたからそれより安いと言えば安いですが、下手をすると大して変わらない事態になったのは確かです。
スティービの当てたトラックの傷はたまたまそこに古傷があったから不問、売り家の壁の大穴も買った人がハンディーマンで家の修理を前提としていたから不問、トラックの返却も閉店ギリギリに間に合ったから良かったものの遅れていればもう一日分$500+取られたでしょう。
小さな引越しならともかく大きな引越しは引越し屋さんにまかせたほうが利口かも知れませんね。

*クゥオテット=4人組
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