笑顔の下の本音をさらし、心の奥底の情念をむき出しにし、意のままにならぬ世間をぼやき、たいしたことも無い日常をご報告するブログです。

オーストラリアの青い空
http://melozy.blog.fc2.com/ presented by おーあお

プロフィール


おーあお

Author:おーあお
1990年より在豪、6年シドニーに住んだ後、メルボルンへ。
嫁は英国人、息子はオージー。そして私は日本人。国籍もバラバラなら思想もバラバラ、何もかもバラバラなまとまりのない家族です。
唯一の共通点は、猫好き♥


最新記事



カテゴリ



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カレンダー


08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30


全記事表示リンク


全ての記事を表示する


スポンサーサイト

--/--/-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

リムーボー(1)

2014/02/21 19:50|メルボルンライフTB:0
豪では引越しの事をリムーボーといいます。
つづりはREMOVALなのですが、みんなリムーボーと発音しています。
Duvalさんをデュボー、Troubleをチョロボー、Everytimeをエビタマと言うようなものでしょうか。
つづりそのまま発音すればよろしいのにややこしいことでございます。
まあ、語尾が少しくらいボケるのはいいでしょう。
早い、言いやすいという利点もございます。
ですが、読まない字まで書かされるのは納得できません。
KneeとかKnifeとかPsycopathとかがそうです。
上を普通に読めばクニー、クナイフ、プサイコパスですのに。
なんで書いたとおりに発音して、発音したとおりに書かないのでしょうか。
理解に苦しみます。

引越しのときにもその弊害がつきまといます。
なぜならメルボルンにはそういう土地が多いからです。
BeaumarisとかBalwyn、CampbellfieldとかKnoxfield、甚だしきはアボ語系のNunawadingなんて舌を噛みそうなのまであります。
上のを普通に読めば、ビアウマリス、バルウィン、キャンプベルフィールド、クノックスフールド、ヌナワディングとなります。
日本人の中には実際にそう発音している人もいます。
聞いていてものすごくお間抜けですが私は彼らに責任があるとは思いません。
普通に読めばそうなのですから。
むしろ、ボーモリス、ボーウィン、キャンベルフィールド、ノックスフィールド、ナナワディンと読むほうが異常でしょう。
私なんてボーモリスと始めて発音したときはかなり勇気が要りました。
ただボクシングでKnockout のことをノックアウトと読むのに、似たようなKnoxを何の疑いも無くクノックスの読むのはアホなのではないでしょうか。

ところで日本には、多くの引越し屋さんがあります。
私の記憶にあるだけでも、黒猫を筆頭にペリカン、蟻、象、鳩、パンダ、飛脚とまるで動物園のようであったかと思います。
その中でも人気のあるところ無いところとあるようですが、日本の引越しサービスは概して評判がよろしいようで世界一とも言われています。
ですから、どこにお願いしても時間通りに来ないとか、その日に来ないとか、忘れられているとか、物が盗られるとか、そういう低レベルな心配はしなくてよろしいでしょう。

しかし豪での引越しは、そういう低レベルな心配から始めなければいけないのです。
安い引越し屋さんに頼んで、後でめぼしいものだけ短時間のあいだに盗まれた…などというような話を昔はよく聞きました。
近所のおばあさんは白昼にトラックを横付けされて堂々と盗まれました。
最近では、バイキーギャングが陰のオーナーである業者もあると新聞(ヘラルドサン)では伝えられています。
怖いです。
破損とかがあっても日本なら
「お皿がぁ!思い出のお皿がぁ!」
とごねる事ができます。
でもこんな人が相手では
9-2096795-scn061113bikieszc_t460.jpg

「あのう…お皿が割れてるみたいなんですけど…」
とへりくだった言い方しかできません。
そしてバイキーに
「なんやと!元から割れとったんちゃうんかい!」
なんて言い返されたら
「そういやあ、ヒビが入ってたかなあ…テヘッ」
で泣き寝入りです。

おまけに、引越し屋さんはおおっぴらにナイフやテープやロープや段ボール箱を持ち込めます。
もし家に美しい娘がいたら…箱詰めにされてトラックに積み込まれてしまうかも知れません。
そしてアジトで開梱され、いたずらされ、恥ずかしい写真を撮られて、
「誰かに言うとネットだぜえ!」
となってしまったら大変です。
それだったら名前の通った大手に…といきたいところですが、大々的に宣伝している大手はどこも一様に高いのです。
今現在トラック一台と作業員二人で大体一時間$150ドルもとられます。
ぼったくりです。
でも豪は人件費が高いし、トラックの借金や倉庫の家賃、事務員の給料に保険まで含めるとそのくらいになってしまうのでしょうか。
だから豪人は友人知人を集い、トラックを借りて自分たちだけでやってしまうのでしょうね。

でも、友達がいなかったら…
引越し屋さんに頼むしかないじゃありませんか。
ということで私はケントという引越し屋さんに見積もりを依頼したのです。
スポンサーサイト
トラックバック:
トラックバック URL
http://melozy.blog.fc2.com/tb.php/731-cab5d0d0

検索フォーム



おすすめ記事



フフフ、この謎が解けるかな?


良い習いは地歩地歩

人気ブログランキングへ にほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へ


リンク


このブログをリンクに追加する


RSSリンクの表示



QRコード


QR


 |  未分類 | メルボルンライフ | メルボルンのニュース | オーストラリアの風俗 | オーストラリアのニュース | オーストラリアの日本関連ニュース | オーストラリアの株、不動産ニュース | おーあおの不動産売買 | 自閉症関連ニュース | 自閉症.AUTISMの真相 | 調査捕鯨 | 海外から見た日本の領土問題 | 面白人間 | 腰抜け物語 | 下痢腹男の苦闘シリーズ | 私立探偵中出好男 | 中年ボロボロフリーターの日記 | 連載小説ワーホリの覚醒1 | 連載小説ワーホリの覚醒2 | 連載小説ワーホリの覚醒3 | 連載小説ワーホリの覚醒4 | あしたのペニ子 | 世界のニュース | 観光関連 | 宇宙関連 | 医療関連 | 教育関連 | ウチの猫 | 国際結婚 | 言語関係 | メラちゃんのジュエリーマーケット | 絵画 | 豪の鳥 | 豪の動物 | 豪の食いもん | サバーブ遊歩日記 | 家の修理 | これから豪に来る人の為に | テニス | ゴルフ | Japanese News (Australia related) | Reserch | おーあおの株取引 | 
Copyright(C) 2008All Rights Reserved. オーストラリアの青い空
Powered by FC2ブログ. template designed by 遥かなるわらしべ長者への軌跡.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。