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オーストラリアの青い空
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おーあお

Author:おーあお
1990年より在豪、6年シドニーに住んだ後、メルボルンへ。
嫁は英国人、息子はオージー。そして私は日本人。国籍もバラバラなら思想もバラバラ、何もかもバラバラなまとまりのない家族です。
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豪の敵は中国

2014/02/13 14:00|オーストラリアのニュースTB:0
豪国家戦略政策機関(ASPI)が中国の軍事的成長並びに経済的植民地支配に関し深刻な懸念を表明した。

中国の軍事費は増加の一途をたどり2000年にUS$22.2ビリオンであったのが今やUS$166.2ビリオンに達しその額は米のUS$660ビリオンに次いで世界二位である。
もし米国の慢性的財政赤字のしわ寄せがより以上に軍事費削減に向けられれば米軍の東アジア撤退もありうる。
キャンベラ(豪政府)は、今後その可能性を念頭に増大する中国との経済関係と米国との同盟関係を上手くバランスさせなければならない。
加えて、ニューデリー(インド)との関係をより親密にすること。
今後アジアにおいて中国に対抗できるポテンシャルがあるのはインドのみである。
米豪だけでなく印を加え中華の脅威に対抗すべし。
中華の野望は今や露骨にその牙をむき出し、ベトナム、マレーシアの主張を無視し大部分の南シナ海を占有し、東シナ海では独自の防衛識別圏を設定した。
その暴慢、日々増大する同国の軍事力を背景に力を持ってなされているものであるが、世界に対する経済的優位性が背景にあるのも周知の通りである。

ここにその中華の経済的事実を列記してみると―
車の生産においては米国の二倍に達し2012年の生産台数は1927万台である。米国1030万台、日本990万台、ドイツ560万台、韓国460万台を大きく引き離し突出した存在となっている。
生産台数だけでなく販売台数でも大きなウエイトを占め、各主要メーカーの総販売台数における中国の割合は、Volkswagen28.9%,GeneralMotors20.9 %,Nissan19.5% ,Hyundai17.7 %,Kia17.1% ,Honda14.8 %,Peugeot13.8% , Mazda8.4% ,Ford8.4%,BMW 8.0%, Toyota 7.6 %と高い数字を示している。
また半導体生産は世界生産量の50%強、携帯電話は同75%、パソコン同87%、テレビ同52%であり、貿易相手国としては世界124カ国に対し一位の座を占め、米国の76をはるかに上回る。
加えて海外からの直接投資はUS$832ビリオン、共産国でありながら今や米仏英に次ぐ額となった。
外貨準備高はUS$3.7トリリオン、これも二位日本のUS$1.3トリリオンのほぼ三倍に達する。
2013年発表の長者番付ではビリオネア(資産$1ビリオン(1000億円)以上)が122人。米422に次ぐもので、以下ロシア110、香港39、台湾26と続くが、香港、台湾を中国に加えるとその数は187で米国の半分にせまる。
―という予断を許さないものである。

以上の軍経両面の事実を元にASPIは今後更なる中華の暴走を予想し、南太平洋における戦争の可能性にも触れ、豪にとっては1942年以来の危機的な状態であると警告を発している。

と言うのが以下の記事
http://www.news.com.au/national/australias-biggest-threat-is-china-australian-strategic-policy-institute-report-finds/story-fncynjr2-1226824729488
の概要である。
迫る脅威として以下のような写真も掲載されている。
797782-c3a1815e-9397-11e3-9900-6ae4ae41740d.jpg

別に兵隊が何百万人いようとすごい爆弾一発で終わりなのだが、兵隊よりも怖いのは一般人である。
正確には中国の一般人であり、その中でも世界に移民しそこに根を張る中国発の新中流層である。
中国新中流層移民と言ってもその行き先は米加豪NZが主なのだが、それらの国に移民した彼らは不動産を買い漁り、企業に投資し、政党に献金し、子供にエリート教育を施し、今現在既にミエミエの乗っ取り政策は進行中なのであるが、中華の資本、並び中華との貿易無しにはどの国もやっていけないから、見てみぬ振りをしているというのが現状である。
この状況が続けばあと20年もすれば政治も中国系が握る事になり、上のASPIが警告する軍事力、経済力に加えて政治力も加わる事になる。
しかもその政治力は外交による駆け引きなど関係ない、いわば宗主国の操り人形。
その状態が、日本の防衛上極めて重要な国々の内政において起こり、世論を操作し、国際会議などでも傀儡師の意のままに手を上げ下げし、腹話術さながらに発言するのである。

軍経政世 その全てを中華が支配した時…地球はまだ終わらない…だが日本は終わるだろう。
なぜならば日本破壊は、中華とそれに追従する韓国にとって精神的快感だけでなく経済的実利ももたらすからである。
日本が無くなると一番得する国、それは紛れも無く中韓である。

上の記事の話に戻るが、残念ながらその中で日本はまったくメンションされていない。
日本は依然豪にとって第二の貿易相手国であり、一応準同盟国であるにもかかわらずである。
要するにぜんぜん頼りにされてないということ。
されるはずが無い、自衛隊しかないのだから。
ギブアンドテイクの関係が望めないのに誰が相手にするものか。
わが祖国日本…
一日も早くまともな国にならないと、マジで、やばい。


以下、労働党に多額の中華系献金記事
http://www.theage.com.au/federal-politics/political-news/political-donations-roslyn-packer-tops-list-with-massive-gift-to-liberal-party-20140203-31wba.html
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