笑顔の下の本音をさらし、心の奥底の情念をむき出しにし、意のままにならぬ世間をぼやき、たいしたことも無い日常をご報告するブログです。

オーストラリアの青い空
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おーあお

Author:おーあお
1990年より在豪、6年シドニーに住んだ後、メルボルンへ。
嫁は英国人、息子はオージー。そして私は日本人。国籍もバラバラなら思想もバラバラ、何もかもバラバラなまとまりのない家族です。
唯一の共通点は、猫好き♥


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ワーホリの覚醒2赤い唇2

2012/07/14 01:33|連載小説ワーホリの覚醒2TB:0CM:0
「ひ、ヒラリー!」
だがヒラリーは止めない。
その赤い肉棒にゆっくりまったりと薬を塗るように舌を絡ませた。
「これは薬なのよ~。こうすれば痛みは半減、治るのも早いのよ~」
「うっ…」
その初めての感触に路男磨は思わず声を漏らした。
赤い肉棒がピクンとした。
「ほうら効いている証拠…私達は何も悪い事をしてないのよ…ただ火傷の治療をしているだけ…」
ヒラリーの舌使いが一層激しくなった。
さすが人妻だけにそのテクニックは凄いものがある。
それに路男磨はここに来て以来、ズリを殆どしていない。
「あああああ~も~だめだ~」
一週間もズリをしていない若者は同じ19歳の人妻にあっという間にいかされた。
それをおいしそうにヒラリーは口に留め、
「まれるともっろひくのよ~(混ぜるともっと効くのよお~)」
と、しぼみかけた肉棒に唾液と精液のカクテルを膏薬のように塗りつけていく―。
すぐにムクムクと復活した。
この世のものとは思えない気持よさだ…。
「あああ~」
大きく開いた路男磨の口からかすれた声が洩れ、舌の上に再びドクドクと大噴射する。
「はら、くひのはかもやけろひてるはね~ひろーしないと(あら、口の中も火傷してるわね~治療しないと…)」
ヒラリーは立ち上がると両腕を路男磨の首に絡め、赤い唇を路男磨の口に押し付けた。
蛇のような舌が路男磨の唇を割り、上の歯と下の歯をチロチロさせて開き、獰猛に侵入して火傷した舌に絡みつく。
それは路男磨のファーストキスだった。
〈ううう、何だこの味は…〉
キスとはこんなおぞましい味のするものなのかっ!?
彼は人生初のキスで自分の精子を飲まされた―。
ちょっぴり辛い。
しかしその味はすぐ喉の奥へと流れ去り、代わりにヒラリーの唾液が蜜のように注がれてくる。
〈うむ、これは悪くない…〉
路男磨の目が恍惚と潤む。
「うふふ、気持ち良さそうね、この分だと火傷もすぐに治るわ…」
ヒラリーは舌を絡めたり抜いたりしながら、路男磨の顔を貪るように濡れた唇を鼻から口、口から耳、耳から顎へと這わせ、彼に息付く間も与えなかった。
「あなたの火傷は重症よ…もっと、もっと舐めないとよくならないわ…」
路男磨の頭の中は快感で白濁としていた。
本能の赴くままに…再び彼の股間は屹立し、それまで以上に何かを求めピクついていた。
それをヒラリーの指がサワサワと撫でる。
その指は少しガサついているが柔らかく、そして異常に熱かった。
その熱に溶かされた我慢汁が滝のように膝下のズボンに流れ落ちている。
「もっとよく効く薬があるのよ~」
彼女はピチピチのショーツを穿いていた。
そのショーツを、あっという間に脱ぎ捨て、路男磨に彼女の言う火傷の特効薬を見せた。
マン毛も赤だ。
「ロオマ、ここよ、ここにいれるの。そしたら火傷なんてイチコロよ~」
と、また路男磨の唇に吸い付き、腰を押し当てその特効薬をヌラヌラの肉棒にあてた…。
「ああロオマ!あなたをはじめて見た時から、この時をどれほど待ち望んでいた事か…」
ヒラリーは狂ったように路男磨の舌を吸い上げつつ腰をくいっと動かした。

あわや合体…という時、路男磨の目に壁時計が虚ろに映った。
針が…10時を指している…。
「あ~~ッ!」
路男磨は頓狂な声を出した。
「しまった!」
路男磨はヒラリーをかわして走り出そうとして派手にこけた。
ズボンが膝まで下がっていたのを忘れていたのだ。
コンクリートの床で手とハンダチの股間を擦りむいた。
少し血が出ているがそんな事を気にしている暇は無い。
「ヒラリー、お陰で火傷は治ったよ―」
そういい残して厩を去り、全速力で駆け出した。
「ロオマちょっと…」
ヒラリーの手が虚しく宙を泳いだ…。
「悪い事しちゃったかな…」
泳いだ手に路男磨のちぢれ毛が二本残っている。
彼女はそれを…よく噛みしめてから飲み込んだ。


路男磨は30分間駆け続けた。
汗が顔から噴出してきた頃、やっとミタゴンの駅が見えた。
駅の改札の前に麗蘭が立っているのが見えた。
時間を見ると10時半だ。
「ごめん、仕事が手間どって…」
久しぶりの再会も外人のように抱きついたりはしない。
手を伸ばせば届く位置で、まず最初に路男磨は謝った。
「いいのよ、この国で30分なんて当たり前…」
とまで言って麗蘭は口ごもった…。
「どうしたの?」
「ううん、何でもない…」
「きっと疲れてるんだ、朝早かったんだろ?」
「そんな事も無いわ…」
久しぶりに見る麗蘭は一段と美しくなっていた。
長い茶色の髪からは仄かな香水の匂いが漂ってくる。
〈こんな美しい娘が俺に会いに…〉
そう思うだけで天にも昇る気分だった。
「今からどうする?食事に行こうか?」
白い歯を見せて麗蘭に微笑みかける―。
「乗馬学校を見に行きたいわ」
麗蘭は少し棘のある声で言った。
〈顔いっぱいの口紅、肩に三本の赤い髪…それに何なのこの匂いは…〉
それは記憶のある匂いだった。
〈コーヒーと何かが混じってる…〉
どこかで嗅いだ懐かしい匂い…。
〈そうだ、かっぱえびせんの匂いだわ…〉
彼は朝っぱらからかっぱえびせんを大量に食べたのだろうか?
しかし匂いは口からではなく下から上がってくる。
麗蘭は、はしたないと思いつつも路男磨の股間に視線を向けた。
そこはコーヒーと何かが混じってゴワゴワになっていた。
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