笑顔の下の本音をさらし、心の奥底の情念をむき出しにし、意のままにならぬ世間をぼやき、たいしたことも無い日常をご報告するブログです。

オーストラリアの青い空
http://melozy.blog.fc2.com/ presented by おーあお

プロフィール


おーあお

Author:おーあお
1990年より在豪、6年シドニーに住んだ後、メルボルンへ。
嫁は英国人、息子はオージー。そして私は日本人。国籍もバラバラなら思想もバラバラ、何もかもバラバラなまとまりのない家族です。
唯一の共通点は、猫好き♥


最新記事



カテゴリ



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カレンダー


10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -


全記事表示リンク


全ての記事を表示する


スポンサーサイト

--/--/-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ナダルVSフェデラー AGAIN! 2011French Open Final

2011/06/04 18:02|テニスTB:0CM:0
ロジャーフェデラー(29)がノーバック ジョコビッチ(24)の連勝を43で止め、再びローランギャロスの決勝でラファエル ナダル(25)と対決する。

今朝(豪時間)のフェデラー ジョコビッチ戦―第四セット、フェデラーが浮き玉をスマッシュせずドロップショットをネットにかけブレイクされた時、 「こりゃ日没終了で第五セットは明日」と多くの者が思った事だろう。
ところが彼はブレイクバックし、タイブレークを取って破竹のジョコビッチを4セットで下した。
彼はSFまで全てストレート勝ち、今回もまた余力を残してグランドスラムの決勝に臨む。

一方ナダルは一回戦突破に5セットを要し不調のスタート、4回戦ではクロアチアのルービチッチにストレート勝ちはしたものの内容はお粗末で、「次のソーダリング戦で消えるんじゃないか?」と私は思った。
ところが、この男は以前のウィンブルドンと同じくトーナメントが進むごとに尻上がりに調子を上げQFでソーダリングをストレートで圧倒、次のSFもマリーを3セットで撃破。
ナダルは年齢もフェデラーより5歳若く今が旬の状態で、ピークを過ぎたフェデラーを王者として迎え撃つ。

この二人、ローランギャロスでは過去4度対戦し、いずれもナダルが勝っている。トータルでも24戦しナダル16勝に対しフェデラーは8勝。
クレイではフェデラーは過去に2勝しているがいずれも比較的早いハンブルグとマドリッド、泥亀のように遅い上に球の跳ねあがるローランギャロスではナダルが圧倒的に有利と言われ賭率もスポーツベット6月5日午後でナダル1.4に対しフェデラー2.95 となっている。

普通に考えればナダルが勝つ。
プレッシャーにはどっちも超人的に強いが、アンフォーストエラーが多いフェデラーに対しナダルは滅多にミステイクしない。ラリーになれば7割以上の確率でナダルがとるだろう。
速いコートでは効力を発揮するフェデラーの低いスライスもここでは通用せず、ベースラインから3メートル下がったナダルからウィナーを取るのはフェデラーのフォーハンドを持ってしても至難の技。
それに対しナダルは相も変わらないバックハンド攻撃に徹するだろう。
フェデラーの片手バックハンドは芸術的に美しいが、パワーと正確さの点でジョコビッチやデルポトロの両手バックハンドに劣り、ミステイクも多い。

ただ「勝ちたい」とのモチベーションはナダルよりフェデラーの方が高いだろう。
フェデラーはグランドスラムの決勝でナダルに5セットで惜敗した事が二度あり、2009年の全豪では試合後悔し涙を流した。
フェデラーの頼りはサーブの切れとドロップショットの正確さで、これが要所で決まれば面白くなると思う。

私はフェデラーのテニスを見るのが好きだ。
彼のテニスは足のステップが見事で縦の動きも多く、横だけの動きが主なナダルの蟹テニスより遥かに面白い。
そう―奴は左爪のでっかい蟹だ!
かつて所属していた草テニスクラブでもプロのコーチが、フェデラーはテキストブック、ナダルはやってはいけない、いや出来ないテニスと言っており大人の間では圧倒的にフェデラーの人気が高かった。
中年以上のプレーヤーの多くは体が固まって両手バックハンドが使えない者が多いからどうしても自分と共通の片手派を贔屓にするのだろう。

それにしてもラファエル ナダル…正直彼がこれほど長続きするとは思わなかった。
かつてアンドレ アガシが「そんなテニスをしていると長続きしないよ」とナダルに助言したが、彼は相変わらず超人的なスピードと反射神経を見せ、膝のテンデナイティスなど普通のプレーヤーなら致命的な怪我をしてもすぐに復活してくる。
一体どんな回復力をしているのか?
持って生まれたものが違いすぎるとしか言えず、とても同じ人間とは思えない。
また彼のフォーハンドのラケットスピードは他のプレーヤーより20%以上速い、だからあんな急角度ショットが打てると2年前の全豪オープン時に言われていた。

超人対天才
私は年甲斐も無く日曜夜が待ち遠しい。
希望としては5セットでフェデラー。
鍵はやはり1セット目だろう。

ところで今夜は女子?の決勝、男子ほどに興味は無いがまあ見るだろう。
中国人のナ リ 対 イタリア人で前年覇者のスキアボーネ。
ナ リは全豪に次いで2グランドスラム連続の決勝進出、勝てばシングルスでアジア人女性初のグランドスラム制覇となる。
どっちが勝とうがどーでもいいが…あのスキアボーネの声、妙に耳に残るんだよね。

20110604-315132-1-N.jpg
federerbackhanduntitled.png
nadalkani.jpg
Rafael20Nadal.gif
スポンサーサイト
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:
トラックバック URL
http://melozy.blog.fc2.com/tb.php/219-0c0766d3

検索フォーム



おすすめ記事



フフフ、この謎が解けるかな?


良い習いは地歩地歩

人気ブログランキングへ にほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へ


リンク


このブログをリンクに追加する


RSSリンクの表示



QRコード


QR


 |  未分類 | メルボルンライフ | メルボルンのニュース | オーストラリアの風俗 | オーストラリアのニュース | オーストラリアの日本関連ニュース | オーストラリアの株、不動産ニュース | おーあおの不動産売買 | 自閉症関連ニュース | 自閉症.AUTISMの真相 | 調査捕鯨 | 海外から見た日本の領土問題 | 面白人間 | 腰抜け物語 | 下痢腹男の苦闘シリーズ | 私立探偵中出好男 | 中年ボロボロフリーターの日記 | 連載小説ワーホリの覚醒1 | 連載小説ワーホリの覚醒2 | 連載小説ワーホリの覚醒3 | 連載小説ワーホリの覚醒4 | あしたのペニ子 | 世界のニュース | 観光関連 | 宇宙関連 | 医療関連 | 教育関連 | ウチの猫 | 国際結婚 | 言語関係 | メラちゃんのジュエリーマーケット | 絵画 | 豪の鳥 | 豪の動物 | 豪の食いもん | サバーブ遊歩日記 | 家の修理 | これから豪に来る人の為に | テニス | ゴルフ | Japanese News (Australia related) | Reserch | おーあおの株取引 | 
Copyright(C) 2008All Rights Reserved. オーストラリアの青い空
Powered by FC2ブログ. template designed by 遥かなるわらしべ長者への軌跡.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。