笑顔の下の本音をさらし、心の奥底の情念をむき出しにし、意のままにならぬ世間をぼやき、たいしたことも無い日常をご報告するブログです。

オーストラリアの青い空
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プロフィール


おーあお

Author:おーあお
1990年より在豪、6年シドニーに住んだ後、メルボルンへ。
嫁は英国人、息子はオージー。そして私は日本人。国籍もバラバラなら思想もバラバラ、何もかもバラバラなまとまりのない家族です。
唯一の共通点は、猫好き♥


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カンタス大量首切り またストか

2014/02/27 16:53|オーストラリアのニュースTB:0
豪カンタス航空CEOアランジョイスが正社員5000人の大量解雇を発表した。
同社従業員は32000、首切りはその16%にあたる。
これに先立ちアランジョイスは自らの報酬を36%カット、全従業員の給与も業績が黒字転換するまで凍結。
カンタスの上半期の赤字総額は$252ミリオン。同社経営陣はスリム化により次の三年で$2ビリオンの経費削減を見込む。
その発表を受けユニオンはまたしてもストで対抗する構えを見せている。

というのが、今日のぶっちぎりのトップニュースであるが、なぜカンタスで働いてもいない私がこの記事をわざわざブログに引っ張ってきたのか。
それは、偏に私なんかのブログを読んでくださっている皆様に災厄が及ぶのを防ぎ、ご来豪の際に気持ちよく旅をしてもらいたいからであります。

カンタスの2011年の大規模なストは記憶に新しいところだろう。
空港で立ち往生する人々、貴重な旅の時間がカンタスのせいで無駄にされた。
かつては隆盛を誇ったフライングカンガルーもいまやフラフラカンガルー、死にかけと言ってもいいだろう。
このまま絶命か、政府が介抱するか、リストラで息を吹き返すかそれは分からない。
でも、とりあえず大事を取って予約を見合す人は多いことだろう。

しかしこのところ豪では、倒産とか解雇とか打ち切りとかそんなニュースばっかである。
車作らない、船作らない、家電作らない、何も作らない、サービスも悪いでも値段は高い、おまけに飛行機も飛ばせない。
あるのは土地と家畜と資源だけ。
なんかものすごく原始的で頭悪そうじゃないですか。
子供たちの将来が心配ですな。

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関連記事
http://www.heraldsun.com.au/travel/travel-news/qantas-ceo-alan-joyce-announces-5000-jobs-cut/story-fnjjv9zn-1226839057297
http://www.theage.com.au/business/aviation/qantas-pain-not-over-as-more-hard-calls-await-joyce-20140227-33k03.html
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リムーボー(4)

2014/02/27 12:00|メルボルンライフTB:0
それから毎日、家にいる時は梱包です。
夜遅くまで梱包し、気付くと時間は11時。
疲れていて嫁も私もとても料理する気にはなりません。
北西地区の夜は早い。
大抵のレストランやテイクアウェイは10時に閉まります。
その後のオプションはマックかケバブかセブンイレブンの腐り巻き寿司しかありません。
となるとケバブです。
近所にトルコ人のおっさんがやっている店があって毎晩のように通いました。
やっぱりあの辺出身の人が作ったのは旨いですね。
もどきとは違う。日本食と一緒ですね。
スシスシの寿司なんて食えたもんじゃないでしょ。
でもそれよりもすごいのが前述のコンビニ腐り巻き寿司。
セブンイレブンブンブンブン、蝿の餌です。
日本から来たばかりの人は吐くでしょう。
とボロカスに言いながらも実は、私あれ結構食うんですよ、$1コーヒーとセットでね。
腐った海苔とまずいコーヒー、よく合うんですよ、これが。

さてケバブにも飽きた頃、引越しの日がやってきました。
初日はトラック一台目を満載にし、二台目を半載にするのが限度でした。
この時点で日頃体を鍛えていない私達はもうバテバテです。
家具を運んでいる時など、ふらっとして壁に大穴をあけてしまいました。
二日目に引越し屋を呼んでおいてよかった…と心から思いました。

その二日目、ノースウェストファーニチャーリムーバルのトラックが予定の9時に来ません。
前日確認の電話を入れた時に繋がらなかったので心配していたのですが、もしや病気とか倒産とか夜逃げとか…よくあるのですよこの国では。
私はもう一度その引越し屋に電話しましたがやはりでません。
まずいぞ……と焦っていると10分遅れで現れました。
日本なら、遅いやないか!と怒るところですが、その程度で怒っていては豪では生活できません。
10分遅れならむしろ上々です。
とりあえずホッとしました。
その引越し屋さん、ドッジーな感はありましたがさすがプロですね、家具の扱いが丁寧だし、積み込みが上手い。
それに毎日やっているから体が慣れているのでしょう、余裕綽々と重い家具を運びます。
冷蔵庫や大型家具はすべて彼らにまかせました。
二台目がいっぱいになり、三台目もいっぱいになりましたが、まだ少し残っていたので、トラックの座席の後ろと私の車をパンパンに詰めてかろうじて載りました。
時間は12時、予定より一時間遅れですが特に問題はなし。こういう時、適当な国っていいですね。
さて新居に向かって出発です。
「さらばじゃ」
私は16年住んだ我が家に別れを告げました。
ああ名残惜しい、でももう戻る事はできません。
いつかあの隙間風を懐かしむ日が来るでしょう。


気になっていたセトルメントは全て予定通りに進み、不動産屋で鍵をもらって搬入です。
搬入の時はスティービがトラックを木の枝でこすったり、タンスをひっくり返してバラバラ、壁に傷、ガラスにヒビと素人の集まりな上に疲れきっていたので色々とありました。
でも素人とは言えさすがオージーですね。
日本人とは桁違いのパワーです。
だから引越しなんて自分達でやってしまうのでしょう。
スティービ以外は初対面なのに本当によくやってくれました。
時給は$25ではなく$30にしました。最初からそのつもりだったのですけど。
嬉しいですね、こっちの人は素直に喜んでくれますから。

今回は時間制限があったので確実性重視で自分達でやりましたが、もうすっかり懲りました。
トータルコストは無職クゥオテットの人件費$2400、引越し屋$800、箱代$200、トラックレンタル(大型二台)$1100で$4500でした。
大手引越し屋に頼めば最低でも$6000でしたからそれより安いと言えば安いですが、下手をすると大して変わらない事態になったのは確かです。
スティービの当てたトラックの傷はたまたまそこに古傷があったから不問、売り家の壁の大穴も買った人がハンディーマンで家の修理を前提としていたから不問、トラックの返却も閉店ギリギリに間に合ったから良かったものの遅れていればもう一日分$500+取られたでしょう。
小さな引越しならともかく大きな引越しは引越し屋さんにまかせたほうが利口かも知れませんね。

*クゥオテット=4人組

リムーボー(3)

2014/02/25 14:00|メルボルンライフTB:0
私は保管みたいな面倒くさい事はしたくありませんでした。
量は嫁と毎夜大喧嘩して少しばかり捨てましたが大して変わりません。
仕方がありません。一日で無理とすれば二日に分けるしかないでしょう。
私は知り合いに電話しました。
私は友達はいませんが知り合いはいるのです。
でも苦しみや悲しみを共にし、悩みを打ち明けあったりする仲ではないので友達ではありません。
そもそも悩みや秘密なんてちょっとくらい親しくったって言えたもんじゃありません。
親兄弟にだって言わないでしょう。
つまり、それができるのが私の中で言う友達なのです。
今日のへはめちゃくちゃ臭いぞとにぎりっぺしたり、昨日あんなん食ったら今日こんなんでた-と排泄レポートまでしても、へーそうなの、と会話の流れが乱れない。
それが真の友情というものでしょう。
ですからその域に達していない人は私にとって全て知り合いなのです。

さてその知り合いのスティービですが、彼は最近までトラックに乗っていましたが、勤めていた会社が倒産して今は無職であるというではありませんか。
「そりゃあ都合がいい!」
私は時給$25でオファーしました。
私は知り合いや友達(会わない友達はいる)に手伝いを頼むときは必ずお金を払います。
うちの嫁なんかは、フレンド ヘルプ イーチ アザ で無料で奉仕しあっています。
それは損得のバランスが保たれている間は続くのですが、それが崩れるともう見るに耐えないエネミー ヘイト イーチ アザ。
ショッピングセンターで目が合っても無視して逆方向に歩きだすという状況になってしまいます。
ですから私はそんな悲しい事態を避けるために、ちゃんとお金を払うのです。
スティービはそのオファーを即OKし、だけでなく彼の知り合いの無職3人も連れてきてやるといてくれました。
会社が倒産して無職の知り合いがいっぱいいるのでしょう。
その点私はすごくラッキーでした。
え、その無職の人達が可哀想だと思わないのかって?
思わないですよ。
だって誰も困ってないのですもの。
スティービは海外旅行に行きまくり、あとの三人もピカピカの四駆に乗り、自宅は高級地区の一戸建て、のん気なもんですよ。

ともかくこれで私と息子、スティービと無職トリオで大の男が6人揃ったわけです。
私は大型トラック二台をバジェットカーレンタルで予約しました。
でもあと一台いります。
スティービの知り合いに…とも思いましたが、二日目は彼らに掃除をやってもらいたい。
ということでネットで安い引越し屋さんを探してそこに頼みました。
ここです。
http://cheapfurnitureremovals.com.au/
North-western furniture removals
トラックの大きさは38m3、一時間二人で$90です。
これでバジェットの二台と合わせて総積載容積は122M3。
まず載るでしょう。

次は段ボール箱です。
その引越し屋さんはダンボール箱は無いということで、仕方なく中古ダンボールを求めて国際引越し屋や保管屋に電話しました。
意外になかなか見つかりませんでしたが、唯一チェスという空港そばにある引越し屋さんが二百枚ほどあるとのことでそこにとりに行きました。
すると非常に愛想のいい兄ちゃんがでてきて、車に積むのを手伝ってくれテープも数本くれました。中古箱は一枚一ドルでした。国際引越しで使われた分が多く、質は新品のものよりいいくらいでした。
P6190383.jpg

リムーボー(2)

2014/02/23 18:03|メルボルンライフTB:0
何故ケントなのでしょう。
この引越し屋さんはニューウェーブとかいう日系物流会社の下請けであったと思いますが、今はどうか知りませんし、それが理由でもありません。
この引越し屋さんが一番にパンフレットを送りつけてきたからです。
確か私の売り家がネットに掲載されてから三日後くらいであったと思います。
そのスピードとあつかましさに敬意を表し一番に連絡したのですが、結果は予想通りド高かったです。
トラック2台、箱は別売、さらに植木、盆栽は自分で運ぶという条件付で$4600とかニコニコしながらぬかしやがったのです。
もし植木、盆栽を含めたら、もう一台トラックが必要になるから、優に6000ドルは超えるとのこと。
「サンキューベリーマッチ」
私もニコニコしてケントの人を送り出しました。
他の会社も当たってみましたが結果は似たようなもので一時間二人$79と宣伝していたところも、その値段は実は火曜日のみでしかもトラックが大型になれば値段も上がり、大手と大して変わりませんでした。

「仕方が無い。自分達でやるか…」
私は買った家のオーナーにセトルメント前の一週間レントしたい旨、弁護士を通じてお願いしました。
その一週間で私と息子でケチケチとキザミ引越しをやろうと思ったのです。
ですが、意外にも答えはNOでした。
「何故?誰も住んでないのに!」
と怒ってみても向こうがNOでは仕方がありません。
私のキザミ引越し計画は一瞬でご和算になりました。

しかしそれでは困るんです。
なぜなら私の家のセトルメント、私の買った家のセトルメント、私の家を買った人のセトルメントが同日なのですから。
つまり私の家を買った人はその日の10時に自宅売却のセトルメント、そのお金が私の家の支払いに回って、それが11時にセトルメント、そのお金が今度は私の買った家に回って12時のセトルメントとなるわけです。
ですから私はその日の朝11までに家を空にしなければならないのです。
そんなツメツメセトルメントが上手くいくのか?と思う方もいらっしゃるでしょうが、問題が起こるのはだいたい10に一つ、10%くらいだそうです。
結構高いのですが、「ホンマ頼むでえ」と念を押し、全て予定通りにいくとの想定の元、事を進めるしかありません。

私の家は嫁がガラクタを溜め込み植木も多いため容量は概算120立方メートルはあります。
大型トラック3台分で、仮に前日までに梱包を終わらせ、当日朝6時から始めたとしても5時間でトラック3台に積み込み、家の掃除までするなどまず無理です。
オプションとしては保管か…それとも大量に捨てるか…
ですが…後者を選択した場合、間違いなく血を見ることになるでしょう。

リムーボー(1)

2014/02/21 19:50|メルボルンライフTB:0
豪では引越しの事をリムーボーといいます。
つづりはREMOVALなのですが、みんなリムーボーと発音しています。
Duvalさんをデュボー、Troubleをチョロボー、Everytimeをエビタマと言うようなものでしょうか。
つづりそのまま発音すればよろしいのにややこしいことでございます。
まあ、語尾が少しくらいボケるのはいいでしょう。
早い、言いやすいという利点もございます。
ですが、読まない字まで書かされるのは納得できません。
KneeとかKnifeとかPsycopathとかがそうです。
上を普通に読めばクニー、クナイフ、プサイコパスですのに。
なんで書いたとおりに発音して、発音したとおりに書かないのでしょうか。
理解に苦しみます。

引越しのときにもその弊害がつきまといます。
なぜならメルボルンにはそういう土地が多いからです。
BeaumarisとかBalwyn、CampbellfieldとかKnoxfield、甚だしきはアボ語系のNunawadingなんて舌を噛みそうなのまであります。
上のを普通に読めば、ビアウマリス、バルウィン、キャンプベルフィールド、クノックスフールド、ヌナワディングとなります。
日本人の中には実際にそう発音している人もいます。
聞いていてものすごくお間抜けですが私は彼らに責任があるとは思いません。
普通に読めばそうなのですから。
むしろ、ボーモリス、ボーウィン、キャンベルフィールド、ノックスフィールド、ナナワディンと読むほうが異常でしょう。
私なんてボーモリスと始めて発音したときはかなり勇気が要りました。
ただボクシングでKnockout のことをノックアウトと読むのに、似たようなKnoxを何の疑いも無くクノックスの読むのはアホなのではないでしょうか。

ところで日本には、多くの引越し屋さんがあります。
私の記憶にあるだけでも、黒猫を筆頭にペリカン、蟻、象、鳩、パンダ、飛脚とまるで動物園のようであったかと思います。
その中でも人気のあるところ無いところとあるようですが、日本の引越しサービスは概して評判がよろしいようで世界一とも言われています。
ですから、どこにお願いしても時間通りに来ないとか、その日に来ないとか、忘れられているとか、物が盗られるとか、そういう低レベルな心配はしなくてよろしいでしょう。

しかし豪での引越しは、そういう低レベルな心配から始めなければいけないのです。
安い引越し屋さんに頼んで、後でめぼしいものだけ短時間のあいだに盗まれた…などというような話を昔はよく聞きました。
近所のおばあさんは白昼にトラックを横付けされて堂々と盗まれました。
最近では、バイキーギャングが陰のオーナーである業者もあると新聞(ヘラルドサン)では伝えられています。
怖いです。
破損とかがあっても日本なら
「お皿がぁ!思い出のお皿がぁ!」
とごねる事ができます。
でもこんな人が相手では
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「あのう…お皿が割れてるみたいなんですけど…」
とへりくだった言い方しかできません。
そしてバイキーに
「なんやと!元から割れとったんちゃうんかい!」
なんて言い返されたら
「そういやあ、ヒビが入ってたかなあ…テヘッ」
で泣き寝入りです。

おまけに、引越し屋さんはおおっぴらにナイフやテープやロープや段ボール箱を持ち込めます。
もし家に美しい娘がいたら…箱詰めにされてトラックに積み込まれてしまうかも知れません。
そしてアジトで開梱され、いたずらされ、恥ずかしい写真を撮られて、
「誰かに言うとネットだぜえ!」
となってしまったら大変です。
それだったら名前の通った大手に…といきたいところですが、大々的に宣伝している大手はどこも一様に高いのです。
今現在トラック一台と作業員二人で大体一時間$150ドルもとられます。
ぼったくりです。
でも豪は人件費が高いし、トラックの借金や倉庫の家賃、事務員の給料に保険まで含めるとそのくらいになってしまうのでしょうか。
だから豪人は友人知人を集い、トラックを借りて自分たちだけでやってしまうのでしょうね。

でも、友達がいなかったら…
引越し屋さんに頼むしかないじゃありませんか。
ということで私はケントという引越し屋さんに見積もりを依頼したのです。

冬季オリンピックを見て思ふ

2014/02/18 00:00|未分類TB:0
まずはハニュウ君だ。
みんな心の中で思っているのにどうも口に出しにくい、またメディアも取り上げない、友達同士でも話しにくい…わかるよその気持ち、そうだよね、世間に人間性を疑われてしまうかもしれないね。
村八分にされるかもしれない。
出世にひびくかもしれない。
メールリストから削除されるかもしれない。
うんうんわかるわかる。
だからこのおーあおが言おう。

モーホー!

いや、勘違いめさるな。彼がモーホーかどうか私は知らないし、そんな事どーでもいいことだ。
多分違うと思う。
違うとは思うけども、アピール度が強すぎるんだよ。
モーホーに。
なんで男なのにあんな宝石をちりばめたコスチュームを着させるの?

審査員にモーホーが多いのかい?
それともあの業界全体がモーホーなのかい?
思えばみんな美男で中性で体が柔らかい。
私のような超ブ男の肉食獣のド短足なんて一人もいない。
つい疑ってしまうじゃないか。

ハニュウ君。
君は美しい。
女から見ても男から見ても。
そして君は危険なほどに美しい…ある特定の人達にとって。
だがそんな君もあと10年もすればおっさんだ。
美しく無くなる。
だから…
あと10年、暗い夜道には気をつけてスケートに励んでおくれよ。


次に、カーリングだ。
今もテレビでやってるがね。
なぜ?
何が楽しいの?
動機は?
やりたい人はやらしてあげればいいけどね、見ててあれほどつまらないものはないよ。
超ダントツだ。
人が床を箒で掃いているの見て興奮する?
だったら掃除屋さんにも金メダルあげようぜ。

その次はボブスレーだ。
あれって普段どこでやってんの?
あの箱型のそりはどこにあるの?
スキー場にも置いてないんだけど…。
誰がどういういきさつであのそりに乗るの?
ボブスレーの選手になりたい!
聞いた事ねえなあ。
別にいいんだけどさ。
なんか…無理やり作ってない?

最後はスキーのジャンプだ。
これは前々から不満だった。
飛型点なんてどーでもいいじゃねえか!
ただ単に遠くに飛んだ奴が勝ちってことにすれば本人も見てるほうも納得するぜ。
ゴルフだってテニスだって打ち方は関係ないだろ。
スコアで勝てばいい。
フェアじゃねえか。
野球だってそうだ。
いろんな打ち方や投げ方があるから面白い。
王さんに野茂、あの個性がファンを魅了するんだよ。

同じジャンプ系のエリアルだってそうだ。
あれは正直面白いとは思うけど、着地なんてそんな重視しなくていいじゃねえか。
尻餅でもぴょん吉でもよ。
空中ですごいことやった奴を評価してやって欲しいな。
空中で五回転くらいしてこけたやつより、二回転でこけなかった奴のほうが点数が高いなんておかしいぜ。
会社で仕事多くして失敗する奴より仕事少なくて失敗しない奴のほうが上に行くのと同じじゃねえか。
昔の上司思い出してむかつくんだよ。

そもそも審査員が点数つけるってえのが気にいらねえな。
感情とかえこひいきとかよ。
私なら機械的な数字で勝敗の決まるスポーツしかやらないね。
あ、でも柔道やってたな。
あれは逃げ回るだけだったから、深く考えた事無いや。
とにかく、冬のスポーツなんてやる奴少ないし、金かかるし、庶民的じゃないんだからもう少し面白くフェアにしてもらいてえな。

え、そんな事日本語で書いてどうするって?
英語で書いてオリンピック協会に手紙でも送れって?
ごもっともごもっとも。
いや、本音をゆーとどーでもいいんだよ。
だからそこまでする気にはならない。
ただ、ぼやいてみたかっただけさ。

ダンデノン山の夏(2)

2014/02/17 14:00|観光関連TB:0
次のストップはオリンダです。
Old-and-leisurely-Olinda-in-Melbourne-Victoria-Australia-06.jpg
そこはこじんまりとしたブティックビレッジで道沿いにクラフトやギフトショップが並びます。
嫁はその一軒一軒に立ち寄り置物とか工芸品をクレジットカードで買っています。
私と嫁の親父は二軒くらいは入ってみましたが面倒くさくなって車の中でエアコンをかけてじっとしていました。
ダンデノン山は下界よりは涼しいはずですが、その日はエアコンをかけていても汗がジワリとにじみ出てくるほどで、待つほどに耐えがたく、やがてうんこがしたくなってきました。

オリンダの公衆便所は村はずれにあります。
私は猛暑の中そこまで歩いていきました。
中は粗末なつくりで蒸せかえり、とても臭かったです。
それに便器がステンレスなので座り心地が悪く、落ち着いてうんこができませんでした。
ここはメルボルンでの代表的な観光名所なのであるから、もう少し便器には気を使うべきだと思いました。

その公衆便所から車に帰る途中、ふと横を見ると、汚らしいフィッシュアンドチップス屋があります。
その店のみ周りの景色にまったく融和せず、周囲に妖気を撒き散らし、全体の調和をこれでもかというほどに乱しています。
なんという無神経…
窓越しに中を見ると…やはり、アジア人です。
店の壁には漢字のカレンダーがかかっています。多分中国人でしょう。
この一軒のお陰でブティックビレッジオリンダのイメージは台無しです。
別に誰が商売をやろうとその人の勝手ですが、何故こんなにも平気で雰囲気をぶっ壊せるのでしょう。
極端な話、ベルサイユ宮殿の中で飲茶をやっているようなものです。
私もアジア人の一人でアジア人を差別するわけではありませんが、もう少し気を使ってもらいたいですね。
でも…まだ増えるかも知れません。
実はその日、アジア人旅行者を多く見かけました。
また、アジア人と白人のアベックも異常に目に付きました。
その内大きなチャイニーズレストランが出来て、それに便乗してマックやKFCも出来ちゃうかもしれませんね。
くわばらくわばら。


二時間ほど待って嫁がやっと車に戻ってきました。
その後特に行きたいところもないとのことでぼちぼちと家に帰ることになりました。
北に向かって山を下っていると、右手にシルバンリザボーという人工的に拡張された湖が見えてきました。
Photo077.jpg

その眺望エリアに車を止めると、道を挟んだ向かいにビューポイントという喫茶店があります。
客はテラスに一組しかおらず、ペンキは禿げどう見ても流行っていません。
でもなにか怪しげな、袖を引かれるような、このまま立ち去ってはいけないような雰囲気があります。
店の前にはデボンシャーティーという立て看板が置かれています。
Photo082.jpg

イギリス人は、お茶の誘いに弱い…
一日中お茶ばかり飲んで、そのくせたいしてションベンに行かない…
世界有数の巨大膀胱民族です。
逆に日本人はションベンが近い。
ジャパニーズブラダーと呼ばれ極小膀胱民族の代表格であり、巨大膀胱族の英国人と対照をなしています。
私もその典型です。
そうですね、平均して嫁の三倍くらい便所に行きますね。

さて、ビッグブラダーのイギリス人二人と、ミニブラダーの日本人はそのView Point という喫茶店に入りました。
イギリス人の好きなデボンシャーティーを頼むと、大きなポットに入った紅茶と自家製のスコーンズが出てきました。
それにジャムとクリームをべっとり塗って食べます。
だからあの人達は太るのでしょう。
でもこうやって都会の喧騒を離れ、ユーカリの樹海を眺めながらお茶するのも悪くないですね。
ダンデノン山の夏、いつまでも変わって欲しくないですね。

おわり

おーわったFeeling Toyota!

2014/02/14 23:00|オーストラリアの日本関連ニュースTB:0
豪トヨタの自動車生産停止。
その発表があったのはもう四日前のことになりますが、あまりに予想されていた事なのでたいしたニュースになりませんでしたねえ。
かつては日産、三菱、トヨタ、フォード、ホールデンとあった車工場も1992年に日産が止め、2008年に三菱が止め、2016年にフォードが止めると宣言し昨年ホールデンが2017年にやめると言った時点でトヨタも絶望的といわれてましたが、つい先日、ホールデンと同じ2017年に止めると予定よりも早く発表しました。
これで豪車産業は全滅です。
そして約5万人が失業するそうですが、それは車業界だけの話で物流その他の関連業を含めるとさらに大きくなるでしょう。

例によってその発表の直後からブレームゲームが始まり、アボット自由党はユニオンを批判し、野党労働党党首ビル ショーテンは「政府が救済すべきだ」と与党自由党政権を批判していましたが、後者は的外れも甚だしいことこの上ありません。

下のヘラルドサン記事にありますが、これまでも豪自動車業界はさんざん政府の援助を受けてきました。
過去10年で自動車業界につぎ込まれた政府援助金はA$3ビリオン、にもかかわらずトヨタ、フォード、ホールデンの三社合わせた過去10年の累積赤字はA$1.5ビリオンにも上っているそうです。
仮に今、上の三社にもうA$1ビリオン注ぎ込んだとしてもその寿命は二、三年しか延びない計算になります。
要するに焼け石に水!
であるのに野党労働党は「もっとやれ」と言っているのです。
なんと言うアホで無責任な発言でしょう。
最大の原因はユニオンであるのに、労働党は支持基盤がユニオンですからお話になりませんね。

ユニオンとは組合の事で、やくざのような連中です。
彼らは会社が潰れそうでも平気でストを決行し、賃上げ要求します。
そのユニオンのお陰で暴騰した人件費、タイ国の四倍とも言われていますが、加えて昨今の豪ドル高、たった2300万人の人口、自由貿易協定、その五つが車工場滅亡の元凶でしょう。

最近車業界に限らず、アルミニウム精製のアルコアや缶詰食品のSPCアードモナなど工場系の閉鎖倒産ニュースが頻繁に飛び交っていますが、全て上の五凶が原因です。
人件費、厚生費が高い。作っても作っても赤字な上に国内で捌けず、海外に輸出も出来ない。逆に輸入は無関税で入ってくる。
潰れるしかないですね。
SPCなどはビクトリア政府が介入して向こう五年間は潰させないみたいな事を言っていますがどうでしょう。
根本的なことを直さないとただの税金の無駄遣いですね。

そもそも、大きな会社の場合というか、大ニュースになったり、票田に悪影響を与える場合は税金で救済すると言うのは納得できませんね。
中小企業なんて潰れても誰もかまってくれませんから。
私は、ぶっちゃけた話、「困ってるんです。助けてください」と涙ながらにテレビカメラに訴える奴嫌いなんです。
多分ろくな奴じゃないと思います。
本当に助けるべきは、苦しくとも歯を食いしばって頑張っている中小企業や自営業の人達ではないでしょうか。
豪だけでなく…

関連記事
http://en.wikipedia.org/wiki/Automotive_industry_in_Australia
http://www.heraldsun.com.au/news/why-australias-car-manufacturers-toyota-holden-and-ford-all-conked-out/story-fnk1378q-1226827493012
http://www.smh.com.au/federal-politics/political-news/road-to-recession-end-of-car-industry-may-cost-50000-jobs-20140210-32d3g.html

豪の敵は中国

2014/02/13 14:00|オーストラリアのニュースTB:0
豪国家戦略政策機関(ASPI)が中国の軍事的成長並びに経済的植民地支配に関し深刻な懸念を表明した。

中国の軍事費は増加の一途をたどり2000年にUS$22.2ビリオンであったのが今やUS$166.2ビリオンに達しその額は米のUS$660ビリオンに次いで世界二位である。
もし米国の慢性的財政赤字のしわ寄せがより以上に軍事費削減に向けられれば米軍の東アジア撤退もありうる。
キャンベラ(豪政府)は、今後その可能性を念頭に増大する中国との経済関係と米国との同盟関係を上手くバランスさせなければならない。
加えて、ニューデリー(インド)との関係をより親密にすること。
今後アジアにおいて中国に対抗できるポテンシャルがあるのはインドのみである。
米豪だけでなく印を加え中華の脅威に対抗すべし。
中華の野望は今や露骨にその牙をむき出し、ベトナム、マレーシアの主張を無視し大部分の南シナ海を占有し、東シナ海では独自の防衛識別圏を設定した。
その暴慢、日々増大する同国の軍事力を背景に力を持ってなされているものであるが、世界に対する経済的優位性が背景にあるのも周知の通りである。

ここにその中華の経済的事実を列記してみると―
車の生産においては米国の二倍に達し2012年の生産台数は1927万台である。米国1030万台、日本990万台、ドイツ560万台、韓国460万台を大きく引き離し突出した存在となっている。
生産台数だけでなく販売台数でも大きなウエイトを占め、各主要メーカーの総販売台数における中国の割合は、Volkswagen28.9%,GeneralMotors20.9 %,Nissan19.5% ,Hyundai17.7 %,Kia17.1% ,Honda14.8 %,Peugeot13.8% , Mazda8.4% ,Ford8.4%,BMW 8.0%, Toyota 7.6 %と高い数字を示している。
また半導体生産は世界生産量の50%強、携帯電話は同75%、パソコン同87%、テレビ同52%であり、貿易相手国としては世界124カ国に対し一位の座を占め、米国の76をはるかに上回る。
加えて海外からの直接投資はUS$832ビリオン、共産国でありながら今や米仏英に次ぐ額となった。
外貨準備高はUS$3.7トリリオン、これも二位日本のUS$1.3トリリオンのほぼ三倍に達する。
2013年発表の長者番付ではビリオネア(資産$1ビリオン(1000億円)以上)が122人。米422に次ぐもので、以下ロシア110、香港39、台湾26と続くが、香港、台湾を中国に加えるとその数は187で米国の半分にせまる。
―という予断を許さないものである。

以上の軍経両面の事実を元にASPIは今後更なる中華の暴走を予想し、南太平洋における戦争の可能性にも触れ、豪にとっては1942年以来の危機的な状態であると警告を発している。

と言うのが以下の記事
http://www.news.com.au/national/australias-biggest-threat-is-china-australian-strategic-policy-institute-report-finds/story-fncynjr2-1226824729488
の概要である。
迫る脅威として以下のような写真も掲載されている。
797782-c3a1815e-9397-11e3-9900-6ae4ae41740d.jpg

別に兵隊が何百万人いようとすごい爆弾一発で終わりなのだが、兵隊よりも怖いのは一般人である。
正確には中国の一般人であり、その中でも世界に移民しそこに根を張る中国発の新中流層である。
中国新中流層移民と言ってもその行き先は米加豪NZが主なのだが、それらの国に移民した彼らは不動産を買い漁り、企業に投資し、政党に献金し、子供にエリート教育を施し、今現在既にミエミエの乗っ取り政策は進行中なのであるが、中華の資本、並び中華との貿易無しにはどの国もやっていけないから、見てみぬ振りをしているというのが現状である。
この状況が続けばあと20年もすれば政治も中国系が握る事になり、上のASPIが警告する軍事力、経済力に加えて政治力も加わる事になる。
しかもその政治力は外交による駆け引きなど関係ない、いわば宗主国の操り人形。
その状態が、日本の防衛上極めて重要な国々の内政において起こり、世論を操作し、国際会議などでも傀儡師の意のままに手を上げ下げし、腹話術さながらに発言するのである。

軍経政世 その全てを中華が支配した時…地球はまだ終わらない…だが日本は終わるだろう。
なぜならば日本破壊は、中華とそれに追従する韓国にとって精神的快感だけでなく経済的実利ももたらすからである。
日本が無くなると一番得する国、それは紛れも無く中韓である。

上の記事の話に戻るが、残念ながらその中で日本はまったくメンションされていない。
日本は依然豪にとって第二の貿易相手国であり、一応準同盟国であるにもかかわらずである。
要するにぜんぜん頼りにされてないということ。
されるはずが無い、自衛隊しかないのだから。
ギブアンドテイクの関係が望めないのに誰が相手にするものか。
わが祖国日本…
一日も早くまともな国にならないと、マジで、やばい。


以下、労働党に多額の中華系献金記事
http://www.theage.com.au/federal-politics/political-news/political-donations-roslyn-packer-tops-list-with-massive-gift-to-liberal-party-20140203-31wba.html

ダンデノン山の夏(1)

2014/02/11 11:00|観光関連TB:0
今年の夏は異常に暑いです。
35度以上、時には40度以上の日が三、四日続き、その波状攻撃が繰り返されています。
そんな暑いさなか、嫁の父親がタスマニアからやってきました。
本来なら暑い日は家の中でじっとしているのが賢明でしょう。
なのにテレビは記録的な暑さです!とか言いながらきまってビーチでフィーバーするピチピチギャルを映します。
そんな事されると、善良な市民は「あ、どこか行かなくちゃなあ」という気分にさせられてしまいます。
特に遠くから親戚や友達がやってきた時は、家の中でごろごろしているわけにもいきません。
でも80過ぎの爺さんをビーチに連れて行ってもしかたありません。
そこで私と嫁と嫁のオヤジはダンデノン山に行くことにしたのです。

ダンデノン山はメルボルンの東方に見える青虫のような低山脈です。
その日も天気は快晴、予想最高気温は40度でした。
家を出たのは11時ごろでしたが、その時点で気温は30度を超えていました。
東豪は夏時間なので本来ならば10時ですね。
10時で30度はなかなかいかついです。
風向きは北西。砂漠からの熱風が大地を乾かし、ラジオからは「トータルファイヤーバン(野外火気全面禁止)」の声が聞こえてきます。
そんなすごく山火事な条件の中、私たちはダンデノン山の原生林の中を車で走っていました。
マウントダンデノンツーリストロードという長ったらしい道の両脇には天に聳えるユーカリの森が連綿として続きます。
「今、山火事になったら死ぬねえ」
私が呟くと
「んだんだ」
嫁の親父が頷きます。
でも嫁は
「もう、そんな事言わないでよ。せっかく景色を楽しんでるのに…」
と怒ったような顔をしました。
そう言われればそうですね。
飛行機に乗っているときに落ちるぞとか船に乗っているときに沈むぞとか言うようなもんです。
ちょっとKYだったかな…めんごめんご。

やがてササフラスというダンデノン山の中にある集落に着きました。
そこのミス マープルズという茶店で昼食をとろうと嫁は言います。
「あ、そう…」
その店は結構有名な店で料理の評判もいいと嫁は解説しています。
私と嫁の親父はそんなもんこれっぽちも知ったことではないのですが「昼飯みたいなもんどこでもええやんけ」みたいな事を言うと嫁がふて腐れるので、気を使ってニコニコしていました。

Photo073.jpg
さてミス マープルズという店に入ると中は人でごったがえしてました。
立っている人もいて、私達が席を所望すると、30分待ちと高飛車にいわれました。
何様じゃ…と横の嫁親父を見ると彼の表情にも同じ感情が剥き出しになっています。
私も嫁親父も並んでまで食う趣味は毛頭ありません。
本来なら他の店に行くところですが、ここは嫁の顔をたててお互い苦しげなスマイルでぐっと我慢しました。
そして店の端にある待合席で待つことにしました。
待合席の椅子は木製で背もたれが直角で座り心地の悪いものでした。
他にも待っている人がいて向かいに座っている人と膝が触れ合うほどに狭く、待っている間も水の一杯も出ません。
30分過ぎても席は空かず、40分過ぎて嫁親父が店員にまだかと尋ねました。
すると店員は、「空かないものは仕方ないじゃないの!」とまたもや高飛車な態度です。
〈ムムムムム、なんというチョベリバ…〉

私は堪忍袋の緒が切れました。
そしてその店を出て他の店を見に行きました。
歩くほども無く二軒隣に喫茶店がありました。
覗いてみると中はガラガラで昼時なのに半分も埋まっていません。
客層は若者が多く、ナウな格好をしたピチピチギャル4人が屋外のテーブルに座っています。
その4人は4人とも可愛くてうち一人は、あじゃぱ、白いパンティーが丸見えです。
「チョベリグ!」

私は急いで嫁と嫁オヤジを呼びにいきました。
と同時に、席が空いてしまったのです。
「ちっ…」
なんてついてないんでしょう。
私は泣く泣くミスマープルズで食う羽目になってしまいました。
ミスマープルズとはアガサクリスティー小説の登場人物だそうですが、この店の人がアガサとどういう関係があるかは知りません。
メシはまずいとまでは言いませんが、値段に見合った価値はないでしょう。
嫁のオヤジの頼んだ料理には野菜がいっぱい乗っていて、彼はそれを殆ど残しました。
そして皿をさげにきたウェイトレスに
「ウサギじゃねんだぞ」
と文句を言っていました。
その横で嫁は頭を抱えていましたが、待たされた上に高くて旨くもないので、私にもその気持ちは良くわかりました。
〈つづく〉

生まれたままのパツ金…と俺(2)

2014/02/07 15:33|オーストラリアの風俗TB:0
KS寄稿
「こんな店二度と…いや二週間はこねえからな!」
俺は、コリアンの店の受付のおっさんに教育がなってないと文句を言って店を出たんだ。
なんせ、その女はチチがゴムマリだけでなく、超無愛想で、しかも生舐めしねえんだ。
ゴムつけるとか抜かしやがって。
おいおいそれはないぜ。
一体誰のために俺がチミポをきれいにしてると思ってんだ。
コリアンガールズのためじゃねえか。
その優しさと思いやりを踏みにじりやがって…俺の心は傷ついたぜ。
何故コリアンガールズがサウスメルボルンを風靡しているか?
それは自らすすんで生で舐めるからだ。
人は皆その真心こもったおもてなしに感動して再び足を運ぶんじゃねえか。
みんなみんな生舐めの生舐めのメルトダウンを夢見てやってくるんじゃねえか。
その期待を裏切るなんて…ひどいぜ…残酷だぜ…
コリアンガールズの風上にもおけねえ。
これが文句の三つ目だ。

俺はその店を出てから激しい思い出しムカツキに襲われていた。
「ちくしょう、あのくそ女!なめんなよ…いや…ちゃんと生で舐めやがれ!」
唾をぺっぺと飛ばしながら車のフロントガラスに向かって叫ぶ。
後口が悪い。

「口直しのデザートが必要だ…」
俺はそんな時、決まってはしごするんだ。
俺は久しぶりにピンクパレスの門を叩いた。
すると
いたんだそこに…
絶世のパツ金美女がああああああああああ
名前はイーデンと言った。
俺の目は瞬きを忘れ、彼女に見入った。
そして一回転してくれと頼んだ。
彼女がくるりと回る。
モンモンが一つもない。
そして…ケツが若い。
俺は女の年齢を判断するのに必ずケツを見る。
売春婦や芸能人は大抵年齢を誤魔化しているが、俺のケツジャッジに誤魔化しはきかねえ。
ケツは女の年輪だ。
21歳と見た。
彼女に続いて階段を上る。
ぱんつ一枚のケツがプリンプリンと揺れる。
白人特有の超プリケツだ。
俺はもう我慢できなかった。
階段の途中でそのケツに鼻をつけ、くんかくんかしてやった。
すると彼女はにこっとしてくれた。
お、愛想もいいじゃねえか…。

部屋にはいった。
彼女が一時的に部屋を出て行く。
その間に俺はシャワーを浴びる。
この店のパターンだ。
シャワーを終えてキングベッドに転がっていると再び彼女が現れ、俺の横に座った。
「脱がして…」
と寄り添ってくる。
うおおおおおお、男心をわかってるじゃねえか。そうだ自分からぬいじゃ駄目なんだ。駄目なんだよおおおおお。
俺はブラジャーをむしりとるように剥がし、そのたわわな乳房にかぶり付いた。
「おいちいいいーっ」
ああ、なんとナチュラルな…マシュマロのような感触…ゴムまりとは雲泥の差だ。
俺は俺はもう涙が出そうになった。
そんな俺の耳元で
「キスしたくない?50ドルで…」
とイーデンちゃんが囁いた。
「ふんがふんがふんが…」
俺は鼻息で頷いた。
そして椅子にかけてあるズボンのポケットから50ドルを取り出し、投げるように渡すと、彼女の唇に吸い付き、舌をねじりこむように押し込んだ。
「ああ、なんというまったりとした…」
俺は舌の裏側までよく舐め、彼女の唾液をゴクゴクのんだあと、舌を這わせ、左右の乳首を吸い、臍を舌先でレロレロし、さらにその下のピンクリをこれでもかというほどにねぶり上げ、吸引し、ちょっと噛み、それでも彼女は何も言わないから、けっつぁなまで嘗め回してやった。
彼女はかすれた吐息を漏らしている。
だが…濡れてない…
さすがはプロだ。
「まだまだああ」
俺はその股間を嘗め回した舌をまた口に持って行ってやった。
もうその頃には、野獣の鼻息で、人間の理性は吹っ飛んでいる。
俺は生で入れようとした。
だが…彼女の柔らかい手が、俺の狂おしいチミポを、優しくとめた。
やはりプロだ。
「いいだろ。な!」
俺は彼女に懇願した。
だが駄目だった。

ゴムをつけられた俺のチミポをパツ金の美女が咥えている。
俺は天井の鏡に映ったその姿を見て一層興奮した。
「こんなブ男のチミポをこんな美人が…」
サラサラの金髪が俺の下腹部の柔らかい部分をさわさわと撫でる。
もう我慢できそうにねえ。
彼女の口の動きを止め、まず後ろから入れた。
そして出そうになったところで、抜いて前から…。
その前からの態勢で、彼女の顔を両手で挟み、舌を吸い、唾液を飲みながら、俺のムスコはビクビクビクッと痙攣し果てた。
はしごなのにスゲー出た。
最高だった。
最高だったぞおおおおお!

俺は当分ここに通うかもしれない。
そしていつか…生で…
病気?
俺は、イーデンちゃんのためなら、死ねる。

ピンクパレス
http://www.pinkpalace.com.au/

追記
言って置くが、ピンクパレスとハーレムはめったに当たらねえ。
だから努力の足りない奴らはお化け屋敷とも呼んでいる。
が、当たればでかい。
要は君の心がけしだいだ。
日頃からマメに通い、はずしてもくじけない。
継続は力だぜ。

生まれたままのパツ金…と俺(1)

2014/02/04 17:56|オーストラリアの風俗TB:0
KS寄稿
おーあおのおっさんがよ、不動産の話ばかりじゃつまらないからネタよこせとか言いやがって。
当たり前だぜ。
家なんか買ってどうすんだよ。
そんな金があったら女買え!あほ。
俺の今週の給料なんて全部サウスメルボルンに消えていったぜ。
人生が幸せかどうか?
それはな気持ちよくなった回数で決まるんだ。
だから俺は誰よりも幸せなんだよう!!!

ところでよ、ここんとこずっとトープストリートのコリアンガールズだったんだけどよ、ちょっとむかつくことがあってな。
ま、聞いてくれよ。
まずその一つ目はゴムまりだ。
3連続であたっちまってよ。もううんざりだぜ。
ゴムマリってえのはよ、ほら胸にシリコンぶち込んでる女だよ。
あれ、揉むとすげー不自然で、舐めるとゴムの味がするんだ。
モデルとかのビジュアル系はわかるけどよ、実際肌を触れ合うタッチ系があんなんしちゃだめだぜ。
俺の周りの奴もみんな言ってるぜ。
いやだって。
チチは自然が一番なんだ。
まな板に梅干でもよ。
いいんだよ。
梅干は舐めれば舐めるほど甘みが出てくるだろ。
チクビも同じだ。
それによ、貧乳は決して悪くねえんだ。
ひんぬープラスつるまん(剃る)でロリコンの欲望が満たされるんだ。
俺も昔は巨乳派っだったけど今はどっちかといえばひんぬー派だ。
でよ、店の待合室で出会う他のひんぬー派とひんぬーを取り合ったり、ひんぬーを語り合ったりするうちにわかったんだ。
いかに世の中にひんぬーラヴァーが多いかということを!
だからよ、貧乳の女どもはもっと誇らしげにすればいいんだよ。
年取っても垂れねえし、赤ちゃんだってきっとおいしいはずだ。
ゴムチチになんかしてみろ、俺が赤ちゃんだったら拒食症になっちまうぜ。

二つ目はよ、コリアンガールズの多くは整形している。
細い目を大きく、低い鼻を高く、頬骨を削り、えらを切り落とす。
それはいい!!
だが、つけまつげをやめろ!
あれはもう笑けてしまってセックスどころじゃないんだよ。
バカボンパパの鼻毛だ!
images (25)
「これでいいのだ」

よくねーよ!こんなんが一瞬でも頭に浮かんだら、チミポが立つはずねーじゃねえか。
コリアンガールズだけじゃねえ。
日本のAV女優もそうだ。
君たちはあれが可愛いとでも思っているのか?
思わず、魁クロマティーみたいに
「それはひょっとしてギャグでやっているのか」
って突っ込みたくなっちまうぜ。
これは俺だけの注文じゃねえ。
サウスメルボルンに通う多くの同胞、時にはライバル達も言っているんだ。
よろしく頼むぜ!
そして三つ目は…
〈つづく〉

〈予告〉
次は凄いぞ、俺が絶世の美女とはめくるうんだ。
気持ちよくなりたかったら必ず読め!
君はがまん汁に耐えられるかっ!?

おーあおの不動産売買(10)最終回

2014/02/02 23:30|おーあおの不動産売買TB:0
上昇の単位が$5000になった。

〈こりゃあ、けつの毛むしりの$1000までいくなあ…〉
と思っていると…突然
「ファーストコール」
というオークショネアの声が聞こえてきた。
少しして
「セカンドコール」
と続く
ん?ちょっと早いぞ…と思い嫁に「どーなってるんだ?」と電話に連呼するが返事が無い。
そのうち…
「サードアンドファイナルコール」
という一段と大きな声が聞こえてきた。
「おい、どーなってるんだよう?!!!」
だが依然返事は無い。
そしてついに
「Going Going Gone!コングラチュレーション!」
と聞こえてきた。

その直後に嫁の「キャーッ!」という歓声。
「どうした落としたのか?」
「落としたわよ。今からサインしてくる」
「いくらで?」
「こんだけ」
「嘘…」
どうやら中国人男はサクラじゃ無かったようだ。
私の確信は完璧に間違っていたらしい。
よくあることだ。今に始まったことではない。
その額は推定価格帯の上限は上回るものだったが私の予想より4、5万ドル低いものだった。
嬉しい誤算…いや、それともそれだけの価値なのか…
と考えていると、嫁の怒った声が電話口から聞こえてきた。
ベンドーが拗ねてサインしないと言う。
やはりリザーブはプラス4万ドルであったらしい。
ベンドーは中国系ホワイトカラーだった。
住んでなかったから投資として買ったのだろう。

嫁とベンドーがすごい口論をしている。
ベンドーが
「こんな捨て値で売れるか!」
と言えば嫁は
「じゃあ買わないわよ!他にも家はいっぱいあるんだからね!」
と憎悪を剥き出しにして叫んでいる。
メガビッチウィンジングポムの本領発揮だ。
「おい、あくまで演技だぞ…マジで蹴るんじゃないぞ…」
嫁の滅茶苦茶な性格を知っているだけに、私は携帯を握り締め囁き続けた。

双方譲らず、長いののしりあいの末、不動産屋が間に入り結局落札額に1万ドル上乗せして売買が成立した。
それでもそのベンドーは泣きそうな顔をしていたという。
タイミングが悪かったのだ。
それと、家を愛さなかった罰だ。

その後金利は下がり、予定通り労働党が負け、アボット自由党政権が発足してからは、再び不動産市場は活気付いている。
不動産は売りだけなら好況下、買いだけなら不況下が理想だが、私の場合売買であったからわざと労働党政権下の不況時を選んだ。
結果は予定通り安く売って安く買うことになった。
これでよかったと思っている。
今はマイナーな修理に励んでいる。

しかしよお…売って買うと、コミッションに、Stamp Duty。
往復びんたはキツイぜえ。

PS
家の値段については、いくら匿名とは言えいやらしいのと無意味なのであえて秘匿した。
だがそれではせっかく読んでくださった方に不親切な気がするので、下に最新の豪主要都市平均住宅価格を載せておく。(と偉そうに言っても新聞のパクリだが…)一ドル100円で大体合う。シドニーの平均は7750万円、メルボルンは6250万円だ。私はめっさ高いと思う。
0301houseprices_353px-300x0.jpg
%は昨年一年の上昇率。

パクリ元
http://www.theage.com.au/victoria/house-prices-near-record-20140102-3080j.html 

尚、家を買った場合これプラスSTAMP DUTY という税金がかかる。税率は州や条件によって違い、ビクトリア州では5%前後かかる。仮に$600000の物件を買ったとすると$31070で馬鹿にならない。鬼である。売るほうは自宅であれば税金はかからないが不動産屋に2%前後のコミッションを払わなければならない。投資物件であれば利益が生じた場合、キャピタルゲイン税が課せられる。相続税は基本的にかからない。ただし相続時$500000の物件を$700000で売った場合などはその利益分$200000にたいしてキャピタルゲイン税がかる。

参考
http://stampduty.calculatorsaustralia.com.au/
http://www.smh.com.au/money/planning/negotiating-inheritances-death-and-taxes-20110820-1j3eg.html

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