笑顔の下の本音をさらし、心の奥底の情念をむき出しにし、意のままにならぬ世間をぼやき、たいしたことも無い日常をご報告するブログです。

オーストラリアの青い空
http://melozy.blog.fc2.com/ presented by おーあお

プロフィール


おーあお

Author:おーあお
1990年より在豪、6年シドニーに住んだ後、メルボルンへ。
嫁は英国人、息子はオージー。そして私は日本人。国籍もバラバラなら思想もバラバラ、何もかもバラバラなまとまりのない家族です。
唯一の共通点は、猫好き♥


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メルボルン私立探偵 中出好男-消えた鉄人5(最終回)

2011/07/31 20:42|私立探偵中出好男TB:0CM:0
5(最終回)
犯人は隣のガレージの屋根からこの屋根に飛び移り白昼短時間で目的を達した―と言うことは犯人はこの老人の後ろ隣の家、つまりは―視線をその家に移した。
窓にはカーテンがかかっていて中は見えないが、庭の様子は良く見えた。
「おや」
と小さな物体が視界に入り、焦点を小さな砂場に集中すると、鉄人サンダースと思われる超合金が砂にまみれてあるではないか。

好男の視力は推定9.5。暗闇と覗きで鍛えられたその目は砂の粒まで虫眼鏡のように見えるのだ。
「あった、あったぞ。奥さん、マー君、この中出好男が鉄人を見つけたぞ!」
「え、おっさん本当なのか?」
マー君は喜びの余り飛び跳ねるように梯子を上ってきた。
そのマー君の足が屋根にかかろうとした時―
「あっ」
と彼はバランスを崩した。
好男はそのすぐ側にいた。
こういう時映画なら
「俺の手につかまれ!」
とサッと手を伸ばすところだが、さっきから好男は右耳の奥に猛烈な痒みを感じていた。
マー君の手を掴むか右耳を掻くか彼の右手は迷っている。
その時―あのショッピングセンターでの言いようのない不快な思いが走馬灯のように脳裏を駆け巡った。
その瞬間好男の右手は右耳を搔いていた。
「あーっ」
の声とドサッと鈍い音があたりに響いた。
「マ、マー君大丈夫!」
慌てふためいた江津子が駆け寄ってマー君を抱き起こした。
しかし彼はぐったりしている。

そこへ、老人と好男がゆっくりと梯子を伝って降りてきた。
老人はマー君の横に膝をかがめるとその首筋にそっと手を触れた。
「ご臨終です。打ち所が悪かったですな」
と首を横にゆっくりと振り事務的に答えた。
「奥さん、昔テニスボールをとろうとして崖から落ちて死んだ日本人の事を思い出したよ。小に拘り大を失う。玩具の一つや二つで大騒ぎして探偵まで雇う。そのあなたの盲愛が彼の命を奪ったのです」
好男は江津子を上から見据え拳を振って講釈した。
「なんなのよこんな時に―普通こんな時は“早くっ救急車だっ”て焦りまくるのが基本でしょ?あなた人の情がないの?」
江津子は金切り声を上げる。

好男はそれを完全に無視し、今度は老人に向かっていった。
「老人、ところであなたの名前は?」
「わしかい、わしはフロイラン パリィ」
老人はまた煙草を取り出し、古風にマッチで火をつけた。
一仕事終えた後の充実感がその仕草に現れている。

「ところで老人、犯人は何故超合金だけを盗んだんでしょう?」
「実はな、あの家の主は昔日本に住んどったらしい。主の父親が日系企業に勤めていてな」
「もしや、その父親があの超合金の設計者?それで懐かしくなって―」
「いや違う、彼は子供の頃日本の田舎にいたそうじゃが、パツ金と言う事で滅茶苦茶虐められたらしい。いつも超合金ロボで殴られてな、体は痣だらけだったそうじゃ?」
「それで超合金を見ると―」
「そうじゃ。幼児期の恐ろしい体験が今尚超合金シンドロームとして彼を苦しめているのじゃ」
「なんと可愛そうに…」
好男は目頭に手を当て鼻をすすった。

「ところで老人あなたの前職は?」
「刑事じゃ。かつては夜明けのパリパリと恐れられたもんじゃ」
「やはり…。今後あなたは私のパートナーだ。よろしいかな?」
「いいだろう」
老人は鷹揚に頷いた。
二人は熱く握手を交わし何も無かったようにその場を後にした。

江津子はその様子をポカンと口を開けて見ていた。
「ちょっと行っちゃうの?」
江津子がまた甲高い声を上げる。
その声も二人は無視して振り返らず歩み続ける。
「ちょっと助けてよ。こんな時英語なんて話せる心境じゃないわ。救急車くらい呼んでよ!」
その声を受けて好男の歩みのみが止まった。
老人はそのままの歩調で歩み去っていく―。

好男は回れ右をし江津子のほうに歩き始めた。
彼女の顔に安堵の色が走る。
好男は江津子と向かい合う形で膝を屈めそっと白い封筒を渡し、
「ご愁傷様です」
と江津子の目を食い入るように見た。
彼女はその封筒を震える手で開けた。
中からは請求書が出てきた。額面は―5500ドル!?
10%の消費税もしっかり加算されている。
「そんな、法外な!」
江津子は怒りにその紙片を好男に投げつけた。
「正当な額です。私はプロ中のプロ。己の安売りはしない主義でね。
3日以内に払ってください」
「あ、そんな事より救急車!救急車を呼んでよ」
江津子は好男の肩をゆすって催促した。
「奥さん、過ぎ去った過去にいつまでも拘るものではありません。子供の一人や二人僕がいくらでも作ってあげますよ」
と好男は妖しい視線を投げた。

江津子はその不気味さにごくりと唾を飲み込んだ。うなじが震えている。
「奥さんっ―」
鼻の穴を膨らませた好男はいきなり江津子を抱きしめ唇を吸った。
「な、何をするの!?子供の死体の前で!」
江津子は好男を激しく突き放した。
「奥さんっ、奥さんはサラリーマンとの平凡な夜に満足していない。だから子供が一人しか出来ないんです。僕があなたを別世界へとお連れしますよ」
図星であった。江津子は確かに刺激を求めていた。彼女はひるんだ。
「さあ奥さん、僕の目を見るんです。全てを忘れて僕の胸の中へ―」
いけない―と思いつつも江津子の瞼の奥の欲望は、好男の細い目の中に吸い取られていった。
彼は不細工であったがこの細い目には不思議な魔力が備わっている。
この目で過去何度もホームレスの女をいわしてきた。
もしかしたら彼の知らない所に彼の子供がいるかもしれない。
だがそんな事はどうでもよかった。
彼の使命は子供を作る事で育てる事ではない。
江津子の心の動揺を見透かした好男は再び彼女を抱き寄せた。
彼女は意思を失った人形のように彼の腕の間にすっぽりと嵌った。
「フフフいい娘だ」
好男は再び彼女の唇を吸った。
そして次に、彼は彼の名前に忠実であるべく江津子の赤いスカートの裾をまくりあげ黒いGストリングに手をかけた。
「だめよ―よしお.さ.ん…」
だがその抵抗は弱いものになっていた。
好男の手が江津子の敏感な部分に触れたとき彼女の体はビクリと痙攣し、
熱い吐息が洩れた。
「あ~好男さん―」
江津子はとうとう好男を受け入れてしまった。
「すごいわ好男さん…」
元ホームレスの野獣の咆哮は平凡なサラリーマンの比ではなかった。
好男は死肉に群がるハイエナのように江津子を貪り、江津子の肉体はそのハイエナのなすがままに食いちぎられていった。
激しい交わりの末、背中をサソリのようにそりあげると、
「なかでよしおここに推参!」
絞り出すような声でそう叫んで好男は果てた。

と―その時、
「おじさん何してるの?」
と死んでいたはずのマー君が口を動かした。
「マー君生きていたの?」
好男の体からスポッと飛び離れた江津子は胸をはだけたままマー君を抱きしめた。
「うんママ、僕が悪かったよ。超合金の玩具なんてもう要らない」
マー君は頭を強くうった衝撃でよい子になっていた。
「そうだマー坊。これからママのお腹から生きた玩具が生まれて来るんだ。小さなことに拘ってちゃ、いいお兄ちゃんにはなれないぞ!」
好男は前をおもむろにしまいながら言った。
「うん!」
マー君はオーストラリアの青空のように澄み切った目で大きく頷いた。

♥ハッピーエンド♥

ドラマ化決定か!?

20100808063257.jpg

あとがき
みなさ~ん!最後までちゃんと読んでくれた?
この物語の本意、それは犯罪促進ではなく、「日本人を犯罪から守りたい」との一心なのよ。
わかってもらえたかな?

ところで加筆点が二つあります。
一つは車のナンバープレートは必ずワンウェイネジ(締めるの方にしか回らないもの)で取り付けた方がいいと言う事。
ワンウェイ専用のドライバーもあるけど、狙われる率は下がります。
ガソリンの値段が上がるとプレートの盗難は増えるんです。

もう一つは車のリヤウィンドウに怪しい張り紙を見つけてもエンジンをかけてから車を降りたりしないで下さい。
悪い奴が近くに潜んでいて車だけでなく、ハンドバッグもついでに盗まれてしまいますよ。
この手口は一時ニュースにもなったから知っている人もいますよね。

筆者は、体も内臓もボロボロですが、闘争心だけは衰えないのであります。
以前は正社員でしたが今はフリーターとなって、強盗現場に誰よりも早く駆けつけ、世の悪と戦っているのです。
でありますから、内容は経験に基づいたものであり単なる想像やあてずっぽうではないんですよ。

MK 寄稿
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子供ビューティークイーンコンテストにまで現れる馬鹿プロテスター

2011/07/30 23:01|メルボルンのニュースTB:0CM:2
プロテスターがメルボルンの中心街でNORTH COTE(内北地区)で行われている子供メイクアップコンテストに対し反対の抗議デモを行った。
コンテストには生後二ヶ月の乳幼児も参加しており、プロテスター代表キャサリン マニングは年齢制限の設定と法律による規制を求め、「私は大嫌いだ!」と個人的意見を叫んでいる。

それに対し参加者側は
「楽しいし何の問題も無いわ」
と話し、このアメリカスタイルのこのイベントを楽しんでいる。
コンテストにおいては、子供達は鬘、スプレータン、義歯等で人形のように装飾され、顔の美しさ、全体的印象、個性、資質によってジャッジされる。

精神医マイケル カーグレッグは「単に毒であり、子供に対する虐待である。禁止すべきだ」と批判し、低年齢からのセクシャライゼーションは、後の自信喪失、拒食、鬱、無気力に繋がると指摘すると述べている。
またビクトリア子供保護委員会理事バーニー ギアリーは、このイベントの詳細を政府にレポートするとし、プロテスター代表のキャサリン マニングは年齢制限を16歳とするよう唱え「多くの豪人はこの種のアメリカ式イベントと、幼児を着飾り見世物にする感覚に、抵抗と不快を感じていると信じる」と憶測で自分の意見を擁護した。

それに対し、主催者側のアネット ヒルは、
「誰に他人の子を塾に行かせては駄目、サッカーは駄目、ダンスは駄目と言う権利があるのか?このコンテストはそれと同じ次元である!」と主張し、
コンテスタントの親の一人はチャンネル9のインタビューに「正直言って、子供との絆を築く良い時間となった」と語り、別の親もまた「母娘の貴重な時間が過ごせたわ。旅行に行くのと同じ感覚で楽しかった。」とコメントしている。


コメント
プロテスターは大抵の場合、国民の馬鹿5%以下であることが多い。
このアホどもは、普通に楽しく暮らしている95%以上の国民が全然気にならないことが気になる一種の精神異常者であり、恐ろしく我が侭で自論の為には他人の迷惑等一切考慮しない利己主義者である。
また自分の主張が絶対であると信じ、それを他人に押し付け、言論の自由を悪用し、政治に無理矢理反映させて自画自賛するナルシストでもある。

だがABCという国営放送の論調は今回もまた狂信者に加担するものである。
しかも記事にはそれに藪医者のコメントがアシストされている。
同じ精神医でもこの人と全く逆の意見もいっぱいあるだろうにそちらのほうは載せられていない。

豪でこんな事を日本語で書いても無意味なのは分かっているが、この問題はただ単に豪だけの問題ではなく日本を含む先進国全てに通じるものであると思う。

不必要な法律で社会を縛り、人々の享楽を奪い、抑圧を罰金で強制する。
それにより人々の不平不満がはけ口がなくなり、体の中に鬱屈する。
そのフラストレーションが社会に与える弊害、それは小さくは個々の不平、鬱、酷い場合は自殺、大きくはこの間のノルウェーのテロのような形になって現れてくる。
豪にも政府の移民政策、特にイスラム信徒と難民の受け入れに対する反対は強い。
また先の選挙以来、緑の党の躍進により、大部分の国民の意見が無視され少数派の意見が政策に反映している現状に対する憤りも強い。
先のインドネシアへの畜牛輸出の禁などはまさにその一例である。
今、豪政府の一角は、邪教を信奉する狂信者によって占められているといっても過言ではない。
であるから、豪にもノルウェーと似たようなテロが起こる土壌はおおいにあるのである。

私は法律等は基本は“人に迷惑をかけない”でいいと思う。
それは極端だがつまりは必要最低限でいいと思う。
何故、95%以上の善民が5%以下のアホの為に自由を束縛されなければならないのか?
アホのやることは例外として扱い、何も変える必要は無いのだ。

人にはそれぞれ個々の嗜好がある。
誰だって人には恥ずかしくて言えない欲望や性癖がある。
事この記事に関して言えば、自分の子を美しく飾り立てその二度と戻ってこないその日、その瞬間を写真に残したいと思うのは親として当然の思いだろう。
それが報酬に繋がった所で、それは親の責任に置いて子供の将来の為に有意義に使えばいいだけのことで他人の干渉する事ではない。

また一般人の日常生活に置いても子供の写真をブログに載せたりしておられる方も多いだろう。
それをいきなり
「禁止!16歳以上!」
とか一方的に言われたらあなたはどう感じるか?
「ふざけんな!」
と、きっと言いようもないフラストレーションを感じるに違いない。

10年以上前の豪はもっと伸び伸びとしていた。
細かい事は気にせず、何よりも人々に常識があった。
それがここ数年、変な方向、オージー曰く“ナニーステイト”に傾斜し、
人々が法律と罰金に慄然とし、それに拘る余り、常識と人間らしさが失われていくのは哀しい事である。


記事原文
hild beauty pageant sparks Melbourne protests
AM
Updated July 30, 2011 15:42:13

Protesters have gathered in Melbourne's CBD to rally against a child beauty pageant being held at Northcote, in the city's north today, in which babies as young as two months old have been enrolled.
They are calling for new laws to ban young children entering beauty pageants, and a code of conduct for the children's performances.
Catherine Manning from the protest group - Pull the Pin on Beauty Pageants for Children - says age restrictions are needed for such events.
"To me it's abhorrent," she said.
To those involved in the pageant however, it is harmless and fun.
The Universal Royalty beauty pageant, a US-style event, involves babies and toddlers as contestants.
Organisers say the participants are judged on facial beauty, overall appearance, personality and talent.
Such events have seen participants using wigs, false teeth and spray tan. It has also been featured in the US reality TV show, Toddlers and Tiaras.
'Simply toxic'
Some say the pageant borders on child abuse.
Psychologist Dr Michael Carr-Gregg, who specialises in adolescent mental health would like to see such events banned altogether.
"We have got to say no," he said.
"In my view if you were to say to me that you put your child in that situation I would absolutely suggest to you that it's bordering on child abuse.
"These children will not come out of this unscarred psychologically and we're all sitting around rather like voyeurs watching it happen. There's something really quite obscene about that."
Victoria's Child Safety Commissioner, Bernie Geary, is attending the event and says he will hand his observations to the State Government.
But Dr Carr-Gregg is dismayed that the event has even been able to start.
All of the evidence says that this sort of early sexualisation of young people is associated with negative body image, disordered eating, depression, anxiety, low self esteem. It's simply toxic to the young people of Australia.
Psychologist Dr Michael Carr-Gregg
"I'm disappointed that calls by the Australian Childhood Foundation, myself, Kids Free to be Kids and collective shout to the Minister Wendy Lovell to basically ban this stupid pageant has been ignored, so have our calls to the Federal Government," he said.
"All of the evidence says that this sort of early sexualisation of young people is associated with negative body image, disordered eating, depression, anxiety, low self esteem. It's simply toxic to the young people of Australia."
Ms Manning, who also conducts school workshops for girls on body image and self-esteem, would not go so far as to describe the pageants as child abuse.
But she also wants more action from politicians.
"We'd like to see an age restriction, probably 16 years of age and then a code of conduct around not just beauty pageants but children's performance, activities where they're quite often encouraged to engage in adult beauty procedures like waxing and spray tanning just to perform," she said.
'Mother-daughter time'
Pageant organiser Annette Hill spoke to Fairfax Radio yesterday.
"Who is it for someone to tell a parent you can't do tutoring with your child or football with their child or dance with your child. It's the same thing," she said.
"We've bonded together and like mother-daughter time, gone on holidays as well," one parent told Channel Nine.
"Just honestly, something fun for me and her to do together. Bond together," said another.
But Ms Manning believes most Australians do resist the attraction of the US-style events.
"There's acceptance from people in America that that's just part of the culture. I think people are quite affronted by shows like Toddlers and Tiaras and this type of Universal Royalty, high glitz pageant," she said.
The pageant ends today, but no doubt the debate will continue.

Photo: American child pageant star, five-year-old Eden Wood,
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奇跡のサバイブ!頭に刀の刺さった中国人少年

2011/07/28 19:02|世界のニュースTB:0CM:2
15歳の中国人少年ジャン ビンが刀を持ってきた友人3人と自宅でふざけていたところ、その刀が彼の額に突き刺さった。
彼は最初の病院で4時間待たされた末、結局対処できず400KM離れた長沙市の病院に移された。
傷は5Cmと深いが、命に別状はなく、完全治癒が見込まれている。

コメント
真剣で遊んじゃ駄目でしょ。
でもこれで完全復活とは現代医学は凄いですね。

記事原文
Chinese teen Zhang Bin survives being stabbed in the head with a sword
By staff writers
From: news.com.au
July 28, 2011 2:21PM
A Chinese teenager has survived after being stabbed in the head with a sword. Picture: Wikipedia / Mars 1111 Source: Supplied
A CHINESE teenager has miraculously survived after a gruesome accident in which a sword was embedded in his head.
GRAPHIC WARNING — SCROLL DOWN TO SEE A PHOTO OF ZHANG'S INJURY
The blade ended up 5cm into Zhang Bin's forehead after he and a group of friends started playing with the weapon, reported The Sun.
The 15-year-old had to wait four hours before receiving treatment after the first hospital he was rushed to was reportedly unable to treat the injury.
Zhang was then driven to another hospital 400km away in Changsha, Hunan Province.
"Three classmates came to visit me at home and one of them brought a sword," the teen said of the accident.
"He stood 3-4m away from me. I don't know how the sword flew at me and stabbed into my head."
After four hours of surgery Zhang was expected to make a full recovery.

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メルボルン私立探偵 中出好男-消えた鉄人4

2011/07/28 17:22|私立探偵中出好男TB:0CM:0

好男は今日本からオーストラリアの玩具事情を調査にきている大手玩具会社の重役という触れ込みで隣の家に江津子と共に上がりこんだ。
二人の後ろから目を怒らせたマー君が隠れるようについて来ているのが
どこか不気味だった。

家は二階建ての豪邸でカーポートにはベンツの四駆が止まっている。
玄関のドアは両開きで通常の2倍の大きさだった。
「どうぞどうぞ、うちのこの玩具を見てやってください」
オージーのおばさんは愛想がよく、容疑者の二人の子供もそこにいた。
上は男の子で6歳、下は女の子で4歳。
二人ともさらさらの金髪で人形のように可愛かった。
人を見かけで判断してはいけないが、この二人がどう見ても人の家に忍び込んで盗みをするとは思えなかった。
まして鍵型を粘土で取るなんて…。
また持っている玩具の種類は至って平凡で男の子はプラスチック製の車や飛行機が多く、女の子はぬいぐるみが主だった。
家の中は片付いていて裕福なのは外見と同じである。
家具調度品も高級なものが多かった。
まだこの家の主人には会っていないがどう考えてもこの一家が盗みを働くとは想像が出来ない。
「いやどうもお世話になりまして―いい参考になりました」
と礼を言って家を出ようとした時―
「返せ!僕の鉄人を返せ!どこにかくした!?」
突然マー君が狂ったように二人の子供に襲い掛かり殴る蹴るの乱暴をし髪の毛を引っ張った。
二人の子は余り突然であったため防戦一方で殴られっぱなしになっている。
「何をするのこの子は!」
隣のおばさんと江津子が慌てて間に割ってはいりマー君は二人の子から引き離された。
彼の手に握られた無数の金髪が痛々しかった。

「どういう事ですのこれは?」
隣のおばさんは怒りを露に江津子を問いただした
「アイアイアイ…アイム、ソソソソーリー」
江津子は大柄なおばさんに上から睨まれて激しくどもった。
普段お高くとまっているが存外小心者なのかも知れない。
事情は英語の苦手な彼女に代わって好男が説明した。
彼は正規の教育等一切受けてはいないが、日々ホームレス仲間と馬鹿話をして会話だけはネイティブと殆ど変わらないレベルに達している。
「そういう事情だったの。私達盗んでなんかいないわ。あ、そういえばあなたの家の左隣のおじいさん、趣味は昔の玩具集めだって言ってたわ。
ブリキの機関車とかいっぱい持ってるって自慢してたわよ」
「なにっ!」
好男の目とマー君の目が同時に光った。

好男達三人は今度は左隣の家に向かった。
「あのこういうものですが」
今度は単刀直入に名刺を差し出し事件の調査に協力してほしいと切り出した。
半分ほど開いたドアから、いかつい顔を出した老人はジロリと好男を見た。
身のすくむような鋭い視線である。
「何だ探偵か?」
白髪の老人は別に驚きもせず三人を中に招じ入れた。
「おおっぅ!」
と三人は中の様子に息を呑んだ。
家の中には鉄道模型のレールが敷かれ機関車が走っている。
その他アーミーのジオラマ、また戦車や戦闘機、日本の零戦も天井から吊り下げられていた。
〈どこかに鉄人が隠されている!〉
好男達3人が3人ともそう思った。
マー君の目つきの悪い視線が激しく動く。
「おぬしらわしを疑っておるな。言っとくが、わしゃ子供の玩具を盗むほど落ちぶれちゃあせんよ」
老人そう言うと煙草に火をつけた。
「ところで老人、3日前の3時から4時の間、あなたは何をしていましたか?」
老人は煙草の煙を口を尖らして吐き出し、一つ二つ三つと白い輪を宙に浮かした。
それが天井に向かってゆらゆらと上っていく。
老人は、好男達等そこにいないかのように、暫く岩のように黙りこんでいた。
そして―
「その犯人とやらだがワシには大体の見当はついている」
とゆっくりとした口調で言った。
「犯人を知っていると?」
好男は探るように聞いた。
「ワシではない」
「ええそれはさっき言いました」

老人は今度は煙草を肺の中に吸い込んでから1分以上も息を止めた後、フーッと大きく煙を吐いた。辺りに異様な匂いが広がる。
好男達は思わず鼻をそむけた。
だが老人はそんな事には頓着せず、
「いいだろう、ガレージに梯子がある。それを持って私についてきなさい」
と命令するように好男に言った。

好男は梯子を抱え江津子の家のサイドアリーを抜けて裏庭に回った。
正確には家の裏側の屋根の角の下に立っている。
「ここに梯子を置きなさい」
老人はその位置を指差して好男に言った。
「よし、ワシについてくるんじゃ」
老人は先に立って梯子を上り始めた。
意外にも身のこなしが早い。
〈やはりこの爺くさい〉
好男はこの老人に対し最初から只者ではない気配を感じていた。
もしかしたらプロの盗人かもしれない―という疑いが強くなっている。
好男と老人は屋根の上に立った。
「ほらここならワシの家のガレージの屋根から楽々飛び移る事ができる。しかも表通りからは死角になって見えない」
老人はガレージのトタン屋根を指差しながら言った。
「じゃ、やっぱりあんたが犯人?」
風が強い。好男は屋根の上でふらつきながら言った。
「馬鹿なことを言うでない。ここを見ろ!」
老人は屋根の一部を指差していった。
好男はその指されたあたりを注視した。
しかし何の異常もないように見えた。
「もっとよく見ろ、ここじゃ、ここを見るんじゃ」
老人は今度は指でその部分に触れながら言った。
「こっ、これは?」
よく見るとその部分だけ屋根の色と違っている。
屋根は緑色だったがその部分は色あせた赤だった。
つまり誰かが最近動かしてそのずれた部分が露出しているのである。
屋根自体は古くない。恐らくオーナーが元の赤色が気に入らず緑に塗り替えたのだろう。
「じゃあ、犯人は屋根から?」
「当たり前じゃ。泥棒の基本じゃ。屋根は乗っかてるだけなんだからな」
「何だと!?」
好男は目を三角にして聞いた。
「あんたそんな事も知らずに探偵やっとるのか?なんなら試してみろ」
好男は言われたとおり腰を屈め屋根瓦を一枚剥がそうとした。
だが剥がれないし、下にもずらせなかった。
「あんたやっぱり素人だな」
老人は呆れたように好男を見ていった。
「ほら、上の瓦を上にずらしてから下を引くんじゃよ。そうするとほら」
と実演して見せるとそこにぽっかりと穴があいた。
「人が通れるくらいの穴をあけるのに2分もかからんよ。ほら見ろ、そこに最近人の歩いた後がある」
好男が覗くと、なるほど太陽の光に照らし出された屋根裏の底は埃にまみれ、そこに足跡が残っている。
「ほらあそこにハッチが見えるだろう。犯人はあそこで靴を脱ぎハッチを空けて中に入ったんじゃ。ハッチは普通ランドリーの天井にあって大抵のっかっているだけ。しかもその下は洗濯機があることが多い。だから梯子もいらんのじゃ。昔は天井を見ればすぐわかったが、最近は目立たないように天井の色や模様にディスガイズされてある。しかしその程度の事に気がつかんとはあんた探偵失格じゃ。オーストラリアの一軒家に密室は無いのじゃ!」

好男は言葉に詰まった。
オーストラリアに来て以来まともな家に住んでいない。
まともな家どころかビザも無ければ車の免許も無い。
その一般社会とかけ離れた生活のギャップがこんな所に常識不足となって現れている。
「今の会話聞かれなかっただろうな?」
好男は屋根の下に視線を伸ばした。
「探偵さん何か分かったの?」
と言う江津子の声が返ってきた。
どうやら聞こえなかったらしい。

≪つづく≫
MK寄稿
greencover.jpg

両手足合わせて34本の指を持った男の子

2011/07/27 18:15|世界のニュースTB:0CM:0
インド人の一歳児、アクシャット サクシーナ君は世界記録を破る34本の指を持って生まれた。
男の子はインド北部ウッタルプラデシ州在住、両手に各7本、両足に各10本の指を持ったが、手の親指はなかった。
男の子は誕生後何度かの外科手術を受け、現在医師は切断した指から親指を再生中。

彼の母親は
「最初の子供でとても嬉しかったけど、手足を見たときはショックを受けた」
と話している。
コンディションは多指症とよばれ遺伝的変異とされる。

これまでは瀋陽、遼寧省の6歳の男の子が手に15本、足に16本の指を持ちそれが記録となっていた。
男の子の名前は明かされていないが彼は今年3月に切断手術を受け現在は手足とも普通に10本指となった。

コメント
もし自分に手足の指が七本あって、それが全てまともに機能しているなら切るだろうか?
と私は自分に問いかけた。
答えは
「切らない。切ってたまるか」
であった。

仮に手足共7本指であった場合、靴も手袋も特注となるだろうが、多くの分野で圧倒的なアドバンテージを得るのではないか?
例えばスポーツ。
水泳ではヒレをつけているようなものだし、野球でも5本指では投げられない魔球が投げられるだろう。
テニスをしてもラケットのブレからくるミスは少なくなり、ゴルフで森の中を彷徨う事も減るのではないか。
体操だって吊り輪では圧倒的に有利だし、着地も安定する。
柔道でも七本指にがっちり引き手を掴まれたら切るのは難しいだろう。

音楽でもそうだ。
ピアノだってギターだって5本指では出せない音が出せるかもしれない。

それに…ベッドの中でも5本指では出来ない秘技が…。

私はもちろん医者では無い。
確かに切らなければ支障があるというのでは仕方ないが、切らなくても大丈夫なのに切断するのは、その子の可能性まで切断するようでいい気はしない。

そもそも平凡な奴は腐るほどいる。
非凡である事に価値があるのだ。
もし私の子に指が5本以上あってそれがちゃんと機能しているなら、私は赤飯を炊いてお祝いするね。

ところでウィキで多指症を見たところ、豊臣秀吉も多指症で右手の親指が二つあったとなっている。
また両手両足6本指のピッチャーも大リーグにいて、「six fingers」と呼ばれていたとも書かれている。

記事原文
Indian boy with 34 fingers and toes breaks world record, reports say
From: The Daily Telegraph
July 26, 2011 2:37PM
A ONE-year-old boy in India has broken a world record after being born with 34 fingers and toes.
Akshat Saxena had seven fingers on each hand and ten toes on each foot, according to a spokesman for Guinness World Records.
The child, from Uttar Pradesh in northern India, has since had a series of surgeries to amputate the excess digits.
Akshat was born last year without thumbs so doctors are working to reconstruct these out of the fingers they have removed.
His mother Amrita Saxena said: "I was so happy to see my baby as it was our first child.
"But later, when I saw his fingers, I was shocked and surprised."
The condition is known as polydactyly, a genetic disorder which can be inherited and gives rise to excess digits.
The record was previously held by a six-year-old boy in China who had 15 fingers and 16 toes.
The child, who his family refused to name, also had surgery to remove his extra digits. He now has ten fingers and ten toes following a six-and-a-half hour operation at a hospital in Shenyang, Liaoning last March.

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増加するソーラーパネルの盗難と我が家のソーラー効果

2011/07/26 00:02|オーストラリアのニュースTB:0CM:0
ソーラーパネルの盗難が急増し、それらがブラックマーケットで格安で取引されている。

ソーラーパネルの盗難は主に学校、店舗、工場等が標的にされ、ゴールドコーストでは盗んだトラックとフォークリフトを使用し、300枚のパネルと、インバーター時価$540000相当が盗まれた事件が起こっている。

また3月にはビクトリア州で政府補助金によって設置された30枚$50000相当のソーラーパネルが学校から盗まれた。
この犯行に置いて窃盗犯は解体に6時間を要したと考えられている。

豪ソーラーエナジー組合代表ジョン グライムス氏は、ソーラーパネルの配電線には600Vの電圧が流れ、素人による解体は非常に危険で、大怪我に繋がる恐れがあると警告を発した。
また同氏は、豪におけるこの問題は他国ほど深刻では無いが、ソーラーパネルの盗難が保険でカバーされている旨確認するよう各家庭に呼びかけている。

ソーラーパネルの盗難はアメリカでは頻繁に発生し、インドでも数千枚のソーラーパネル盗難事件が起こっている。
対策としては、センサーの設置、チェイン、ワンウェイネジの使用、商品番号の彫印等が取られ、新式のロック付きファスナー(止め金具)も開発されている。

コメント 
この国のトレイズマン(電気、配管工等の専門職)の中には、給湯設備など、自分で設置して、それを自分で盗み、さらにそれを保険屋にクレームするといった悪どい奴もいる。
特に家やアパートの建設現場では盗難の率が高いと、警備会社勤務のMK氏は言う。

ところでうちの屋根にもソーラーパネルは載っている。
シャープ180Wが6枚。
総出力は1.08KW。
2009年初頭に$3000で設置した。

1KWは当時、政府補助金対象の最小出力であり、元を取るのに7年ほどかかるとか設置業者は言っていたが、ちと調べてみるとどうやら本当のようである。

下の表は我が家の電力使用量と電気代である。

 

期間

電力使用量

電気代

PVリベート

20074

90

2350KWH

391.35

20084

97

2150KWH

416.03

20105

94

1188KWH

252.15

26

20114

96

1217KWH

283.07

28


超単純比較で恐れ入るが、/KWHのレートは年々上がり、2007年のピークレートは$0.14/KWH。それに対し2011年は$0.27/KWH。
つまりKWHあたりのピークレートはほぼ2倍であるのに電気代は大幅に下がっている。
うちは3人家族で、家電、空調設備(ボロエアコン)に大きな変化は無い。
しかもここ2年は居候がいる事も多い。
であるのに電力使用量、電気代共に下がっているのはひとえにソーラーパネルの働きである。

2009年同期はソーラーパネル設置後メーターがかわった事もあって正確なデータがないが、2008年と2010年を比較すると電力使用量はマイナス45%。電気代はマイナス40%となっている。
ソーラーパネルによる余剰発電量は147KWHで、それに対し$26ドルのバイバックリベートが支払われている。
余剰発電量というのはつまり、ソーラーパネルの発電量が使用量を上回ったプラスの分である。
日照時間の長い晴れた夏の日はこの数字も大きくなり、冬場は小さくなる。

設置以降、システムは故障もなく日々真面目に働いている。
うちはブラエマックという、ノッティングヒル(メルボルン東地区)にあるあまり宣伝していない会社に依頼したが、結果は良好である。
友人は、大々的に宣伝している会社に同出力のパネルを$2500で依頼し、5年で元は取れると言われたそうだが、設置するまでに一年近くまたされ、しかも発電量は聞いていたよりも低いとぼやいている。
またうちは設置前に3社から見積もりを取ったが内一社は$9000ドルと3倍の値段を提示してきた。
要するに設置するならよく値段を比較し、政府の補助金狙いの俄か会社ではなく、少し位高くても実績のある会社を選んだほうがいいということである。

今現在は1.5KWが主流になり、値段も以前より割安になっている。
新聞には4,5千ドルで宣伝されているが、以前は確か8,9千ドルであったと思う。

今後ソーラーパネルの単価は液晶テレビのように下がり、出力はさらに上がると言われている。
だが電気料金は常に右上がり。
豪在住で自宅所有ならば、ある程度の所で妥協し設置したほうが得だと思う。
ソーラーパネルの寿命は25年といわれ、日本の4倍と言われる日差しの強い豪では故障さえなければ損は無いと数字は示している。

但し付け加えるならば、10年後故障しても多分直らないだろう。
またインバーター(電力変換装置)の寿命は3~5年と業者に教えられた。

我が家のソーラーパネル。今の所好調。
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記事原文
Solar panels black market's hottest item
From: The Daily Telegraph
July 25, 2011 12:00AM
LOCK up your solar panels - thieves are stealing them off rooftops.
Thefts from schools, shops and factories have led to fears of an emerging black market in solar energy systems. Truckloads of solar panels have been stolen, mirroring a trend in the US.
The Daily Telegraph reports on the Gold Coast last week, thieves used a stolen truck and a forklift to steal 300 panels and inverters worth more than $540,000.

In March, 30 federally funded solar panels worth $50,000 were stolen from a Victorian college. The thieves spent six hours extracting the panels.
"There is a big market for cheap panels," a southern Sydney-based solar panel industry insider said.
"The top-end panels are not cheap so people are looking for more affordable ways to acquire good quality energy systems."
Australian Solar Energy Society CEO John Grimes feared thieves could be injured disconnecting live systems.
"I have heard of panels going missing from schools but I don't believe it is a widespread problem like we've seen in some other countries," Mr Grimes said.
"These systems have live wires that can put out as much as 600V depending on the set-up so it is extremely dangerous for people to attempt to steal the panels."
Mr Grimes said homeowners should ensure their panels were covered by their home contents insurance policy.
"Building security is very important. You have to treat your panels like your other property and make sure it is secure," he said.
"The panels have a life of 25 years so there is potential for thieves to store them away."
Earlier this month, a US company showcased new technology to protect solar panel systems, using a special fastener with a unique key entry lock.
Other security measures include installing movement detectors near panels, using one-way screws, chaining panels together and engraving panel frames so they can be tracked.
In India, thieves have stolen thousands of panels from the Punjab Energy Development Agency.

住宅差し押さえ6ヶ月前の2倍

2011/07/24 23:19|オーストラリアの株、不動産ニュースTB:0CM:0
過去二ヶ月で400以上の住宅に対し、家屋差し押さえの令状が送達された。

銀行側は債務不履行者に対し、5月に221件、6月に206件の令状を最高裁に提起、その数は6ヶ月前の12月89件、1月90件のほぼ2倍となり、過去2年で最も高い水準にある。
但しそれ以前では、2007年7月から2009年6月まで差し押さえ令状の月間提起件数が200を下回ったのは2度のみで、2009年7月には231件を記録している。

消費者訴訟法律センター政策理事 ジェラード ブロディ氏は
「数字は多くのホームオーナーが支払いに苦しみ、フォークロージャーの危機に面している事を示している。しかも多くの者は銀行が法的手続きを起こす前に売却しており、それも含めると数字はさらに高いものとなるだろう。今支払いに苦しんでいる者は鍵が付け替えられる前に行動し、適切なアドバイスを仰いで欲しい」
と述べ、無料金銭問題相談所に早めに連絡するよう勧めた。

以下金銭問題相談所連絡先
free service MoneyHelp on 1800 149 689


記事原文
Surge in home repossessions
From: Herald Sun
July 23, 2011
MORE than 400 repossession writs have been served on home buyers in the past two months.
They are the highest figures for almost two years, more than double the number of repossession writs filed in the Supreme Court of Victoria six months ago.
Lenders lodged 206 writs in the Supreme Court last month against people who had defaulted on their mortgage repayments. It was slightly less than May's figure of 221 writs.
The last time figures were so high was in July 2009, when 231 repossession writs were filed. In December there were just 89 and in January 90.
The writs are the first step in the repossession process, though many home owners come to an agreement with their bank.
Between July 2007 and June 2009 the number of monthly repossession writs filed in the Supreme Court dipped below 200 only twice.
Consumer Action Law Centre policy director Gerard Brody said: "What the figures do show is there are many home owners under stress and being subject to foreclosure."
Mr Brody said the figures probably under-represented the real picture because many people sold before lenders took court action.
He said borrowers had to take action early if they were suffering financial pressure. "If they leave it to the day the locks are going to be changed, there's really not much they can do about it," he said.
Mr Brody urged people having money troubles to call the free service MoneyHelp on 1800 149 689.
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メルボルン私立探偵 中出好男-消えた鉄人3

2011/07/23 21:31|私立探偵中出好男TB:0CM:0

『私立探偵 中出好男』
彼はついに開業した。
これから数々の事件を解決していくだけでなくその過程で人の弱みを握り、ゆすりたかりでも存分に稼ぐ予定だった。

事務所は彼の車。
無料ブログやフェイスブックでせっせと宣伝し連絡は携帯と無料メイルのみ。
しかし彼には自信があった。
“日本人探偵―メルボルン”で検索した所ヒットは一つもなかった。
つまり、地元警察に絶望した日本人被害者の頼れるのは“自分一人”しかいないと言う事だ。
しかし最初の一週間は全く電話がならなかった。
その間彼はいつものようにショッピングセンターやマクドナルドで残飯漁りに徹した。

「俺ももう一国一城の主。体力は十分につけておかないと―」
彼は今まで以上に貪婪に食い、道に落ちていたハンバーガーやチップスの食べ残しも鳥や猫を押しのけて食った。
そして食った後はビジネスの宣伝に徹した。
夜窓ガラスを割って侵入したコンピュータ屋からラップトップ、ワイヤレスモデム等を盗んだ。
警報が鳴ってもモニタリングセンターからセキュリティーガードに連絡が行くまで2分、それからセキュリーティーが来るまで20分、さらにそれからポリスが来るまで20分はかかる。
よほどののろまで無い限り捕まる事は無い。

その後自分のサイトにアクセスし、“お客様の声”をでっち上げる。
“警察に言ってもナシの礫、でも中出さんに依頼すると3日で解決し盗まれた物全てかえってきました。現金は中出さんが犯人をボコボコにして犯人の貯金から払わせました。彼は天才で喧嘩も強い。これからメルボルンに中出さんがいるかと思うと夜も安心して眠れます。中出さん本当に有難う。家族一同心から感謝しています”
といった内容の文を連打した。
さらにブログランキングにも参加し色んな所にハックインして
「ポチポチポチポチポチーッ」
自ら押しまくり、常に自分のサイトをトップに置いた。

その努力のかいあって…一週間後初めて依頼の電話が鳴った。
依頼主は日本人の女性だった。
声に色気があり、察するに年齢は30前後か―。
「よし初仕事だ!」
好男の目は少年のように輝き、赤い車を勢いよくスタートさせた。

彼女の家はエッセンドンにあった。
平屋だが敷地の広い豪邸だ。
フロントヤードに大きなユーカリの木が聳えている。
ドアのベルを押すと中から予想通り30歳くらいの気取った感じのする日本人女性が出てきた。
〈この顔は?〉
どこかで見た顔だ。だが記憶力の悪い好男には思い出せない。
思い出せないまま彼は応接室に通された。
―とそこにはこれも記憶にある青洟をたらした餓鬼が玩具をそこらじゅうに散らかして遊んでいた。
〈この餓鬼…〉
好男の頭の中を過去の記憶が懸命に回る。
「そうだ、思い出した!」
と思わず声にでた。
「何?どうかしたの?」
と日本人ママがいぶかしげに言う。
「あ失礼、なんでもないんです」
好男は努めて冷静にソファーに腰を下ろした。
その時玩具を手にした子供の目が妖しく光ったが、好男は気付かなかった。

依頼主の名前は桑本江津子といい、青洟を垂らした子はマー君と呼ばれている。
以前ショッピングセンターで“殺してやりたい”と思った憎憎しげな親子だ。
江津子が紅茶と茶菓子をテーブルの上に置き好男に向かい合う形で座った。
顔は近くで見ると悪くは無い。
細面で目は二重、ややはれぼったい唇に色気がある。
彼女の穿いた赤いロングスカートが目に眩しいほどに鮮やかだった。

「実はこの子の超合金の玩具が盗まれまして…」
紅茶の中のミルクをかき混ぜながら江津子は言った。
その表情からどうやら彼女はこちらの前歴に気付いてないらしい。
「ほうそれは可哀想ですな。して依頼の件は?」
好男は適当に相槌を打った。まさか玩具が依頼の件ではあるまい。
「実はその玩具、鉄人サンダースの超合金を探して欲しいのよ!」
「はあ?」
一瞬好男は拍子抜けしたが、江津子の表情は真剣だった。
「警察に電話しても相手にしてもらえず、途方にくれてしまって…それであなたにこうしてお願いしているのよ」
事件は3日前に起こったらしい。
マー君の命の次に大切にしている鉄人サンダースの玩具が盗まれた。
警察に電話してもいたずら電話の扱いを受けた上に、彼女自身英語が苦手ならしい。
その後、マー君はショックに食事も喉を通らず、夜は眠れず、終日鉄人紛失事件の真相を解明しようとノイローゼ気味であると言う。
「3日前の何時に起こったのですか?」
「午後3時から4時の間。この子を幼稚園に迎えに行って帰ってきたら無くなっていたの」
「家の中はよく探されましたか?」
「当然よ。ベッドをひっくり返して探したわ。でもないのよ」
「戸締りはちゃんとされましたか?」
「もちろん。しかも帰ってきた時はドアも窓もしっかりと鍵がかかってたわ」
「つまり密室であったと?」
好男は眉間に皺を寄せ名探偵調に言った。
「そう、間違いないわ」
「そうですか。では家の中を調べさせていただきますがよろしいですか?」
「ええ、もちろんよ。お願い。鉄人はもう生産されてないのよ。もし見付からなかったらマー君は…マー君は…」
江津子は両手で顔を覆って泣き始めた。
〈アホクサ〉
と好男は内心思っているがそんな色は露ほども見せず、
「私は過去何百、何千の難事件を解決してきた。私が来たからには心配無用。3日の内にマー君は鉄人と再会できるでしょう」
と首を縦に上下させ自信満々に言った。

好男は仔細顔で家の中を見て回る。
特にドアと窓の周辺は注意してチェックした。
しかしどこにも不審な点は見当たらなかった。
江津子に聞いた所では事件後家の中の掃除は一切せず、窓も開閉していないと言う。
窓の鍵も再度確認したがかなり頑丈なものだった。
これでは窓を割らない限り外からの侵入は不可能である。

「隣近所にはどういう人が住んでいますか?」
犯行の時間帯、このあたりはかなり渋滞する。また犯行が一時間の間に行われている事から考えて犯人は近所の者ではないかと思ったからである。
「左隣は60過ぎのおじいさんが住んでいて確かもう引退してるはず。右隣は―実は私も怪しいと思ってるんだけどマー君と同じ年頃の子が二人いて…この間うちに遊びに来た時、たいそう鉄人サンダースを気に入ってたのよ。しかもその時粘土で遊んでた…」
「なんですと!?ではその時粘土で鍵型を取ったと?」
「その可能性もあるかなって…」
鍵があれば密室も何も関係ない。
もう犯人は決まったようなものだ―と好男は確信した。
「ちょっと失礼するわね」
江津子はそういうとトイレに消えていった。

「おい、お前、この前のホームレスだな?」
背後からマー君とやらの声がした。幼稚園児とは思えないドスのきいた声だ。
「な、何の事だい坊や?」
好男は白々しく目を泳がせた。
「しらばっくれるなよ、おっさん。ネタは上がってんだ。何百何千の事件を解決だと?よく言うぜ。お前もし僕の鉄人見つけなかったらバラすからな。いいか犯人は隣の糞餓鬼だ。殺してでもいいから取り返して来い!」
―なんと言う可愛げのない子供であろう。
見た目も酷いが性格も酷い。
その時好男の胸にあのショッピングセンターでの言いようのない不快感が再び蘇ってきた。
〈この餓鬼、法律無かったら今すぐ殺してやる!〉

そう思っていると江津子がトイレから出てきた。
「あの奥さん、今から隣の家の家捜しに行きます。つきましては奥さんにも手伝って欲しいのですが…」

〈つづく〉
MK寄稿

ベッドの下に突然現れた深さ12メートルの穴

2011/07/22 17:42|世界のニュースTB:0CM:0
中米グァテマラシティーに在住する65歳の女性、イノセンタ ヘルナンデスさんのベッドの下に深さ12メートルの穴が突然現れた。
爆発音で目覚めたヘルナンデスさんは、最初隣の家のガス爆発と思い外に出たが、通りがかりの男に音は自分の家の中から聞こえたと言われ、家捜ししてベッドの下に大きな穴を見つけたという。
通報を受けて警察と救助隊が家に急行したが、幸い物的被害のみで人的被害はなく、家の中を走り回っていた孫達も無事で、彼女はそれを神のご加護と感謝している。

グァテマラシティーの北地区は火山堆積地帯に立地する為、今回のような垂直沈下が起こりやすい。
2007年には深さ150メートルの陥没が起こり家3軒とトラックを飲み込み3人が死亡した。
また2010年には幅20メートル深さ30メートルの穴が三階建てのビルを飲み込んでいる。

コメント
かつてシドニーでも陥没は起こっている。
場所は東地区ビリブーヒル。その写真もついでに載せておく。


記事原文
Guatemalan woman finds 12-metre-deep sinkhole under her bed
From: news.com.au
July 22, 2011 6:53AM
GETTING out of bed can be a dangerous business.
Treacherous sinkholes have made residents of Guatemala City, in Guatemala, increasingly worried about the ground beneath their feet.
Inocenta Hernandez is the latest person to get a shock - she found a 12-metre sinkhole under her bed.
The 65-year-old described waking up after hearing a loud explosion and thinking it was a gas canister blast at a neighbour's house.
She said: "We rushed out to look and saw nothing. A gentleman told me that the noise came from my house, and we searched until we found it under my bed."
Police and emergency services dashed to visit the site and make it safe.
Ms Hernandez added: "Thank God there are only material damages, because my grandchildren were running around the house, into that room and out to the patio."
The northern part of Guatemala City is prone to sinkholes as it is built on volcanic deposits - and some people are not so lucky.
In 2007 a 150m deep sinkhole swallowed three homes and a truck killing three people. And in 2010 a three-storey building disappeared when a sinkhole measuring 20m wide and 30m deep opened up in the ground.

グァテマラ ― ヘルナンデスさんのベッドの下に現れた深さ12メートルの穴
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過去にグァテマラで起こった巨大シンクホール
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シドニービリブーヒルの陥没2009年5月
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アルカイダに狙われるオペラハウス 

2011/07/21 19:10|オーストラリアのニュースTB:0CM:0
シドニーオペラハウスの写真がアルカイダのマガジン インスパイアーのフロントページに掲載された。
同マガジンは、アラビア半島アルカイダによりオンライン出版され、個人によるテロを促し、爆弾の作り方等を教授する。

豪司法長官ロバート マックランドは
「テロ警戒レベルは今までと変わらない。但しこれは豪でテロが起こる可能性の証明であり、不断の警戒を要す」
とコメントしている。

豪政府は不審な行動を見かけた場合は、テロ防止ホットライン
1800 123 400
に連絡するよう呼びかけている。

コメント
ビンさんも死に、「テロなんてもう起こらない」と思っている人も多いだろうが、テロは忘れた頃にやってくる。
9月11日の同時多発テロがまさにそうだった。

「気をつけろ!」と言われても何をどう気をつければいいのか?
私達にできる事は怪しい行動を見かけたら000や上記ホットラインに連絡するくらいの事でしょう。

関連記事
Sydney featured in al-Qaeda magazine
Thursday, July 21, 2011 » 11:19am
An image of the Sydney Opera House has appeared in a terrorism and bomb-making magazine produced by al-Qaeda, worrying counter-terrorism officials.
However, federal Attorney-General Robert McClelland says Australia's terrorist threat level has not been changed.
"I have been advised this publication does not represent any change to the extent of the terrorist threat within Australia," Mr McClelland said in a statement on Thursday.
"And I am advised it has not been accompanied by any specific threat in Australia or to Australian citizens."
The iconic building features on the front of Inspire Magazine, an online publication that includes instructions on how to make bombs.
The magazine is published by associates of al-Qaeda in the Arabian Peninsula (AQAP), which has been described as one of the most active sections of the terror network.
The terrorism alert level, which has been in place since 2001, still means a terrorist attack could occur and Mr McClelland said the photograph was a reminder of the terrorist threat Australia faced.
"This publication does serve as a reminder of the need for constant vigilance in countering terrorist threats," he said.
"It's clear the material is intended to provoke a strong emotive reaction."
Given the magazine's "intent to incite violence", Mr McClelland said the government was taking steps to reduce its exposure, including writing to the Australian Communications and Media Authority to remove links to the magazine.
"ASIO has also made a request to relevant Australian providers to restrict access to sites which link to this material."
However, he acknowledged that in the age of the internet, removing all access was extremely difficult.
"In the modern age of global electronic communications, the reality is this material will emerge on overseas sites," he said.
NSW Police Assistant Commissioner Peter Dein, the state's counter-terrorism commander, said police were "trying to work out what it really means".
"It probably represents an icon in the Western world which is an appropriate target for terrorists," he told ABC radio.
"There's no text or commentary in the magazine that's either touched on the Opera House or Sydney or Australia for that matter, except for the full-page photograph depicting the Opera House."
Former federal police terrorism analyst Leah Farrall told Fairfax newspapers the photograph was a cause for concern but was also a product of "publicity-hungry jihadis".
"In the end, all we know is that a photograph of one of our most prominent landmarks has turned up on a page about bomb-making in a magazine that is encouraging people to take action on their own and blow things up in Western countries," Ms Farrall said.
"At a really simple level that will be cause for concern, but it will be tempered with the recognition that these are the most publicity-hungry jihadis we have come across so far."
Anyone with any information about any terrorist activity or threat should call the National Security Hotline on 1800 123 400.
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サメを噛む犬

2011/07/21 18:20|オーストラリアのニュースTB:0CM:0
映像は西オーストラリア州 ブルームで旅行中のカメラマン ラッセル ホッドペンさによって撮影されたもの。
「犬とサメは2,30分も一緒に泳いでいたよ。撮影を始めたとたん犬がサメの尾に噛みついてそれにつかまって泳いでいたんだ。」
と彼は話している。
サメの種類はレモンシャークで、鋭い歯を持ち体調は3メートルまで成長するという。
尚犬とサメの遊泳はブルームでは良く知られており、犬はこれまでサメを傷つけたことは無いと地元の人は話している。


関連記事
Dogs swimming with sharks goes viral
Thursday, July 21, 2011 » 01:19pm

An Australian video has caused a splash around the world after two dogs were filmed taking on sharks.
Cameraman, Russell Hood-pen, was on holidays in Broome with his wife when he taped the dogs swimming with a group of sharks.
Smh.com.au reports Hood-pen and his wife were visiting a remote indigenous community when one of the locals informed them of the interesting attraction.
'The lady said if you're lucky and you go down the boat ramp at high tide you might get to see the dogs swimming with the sharks, so off we went down there and sure enough ... there were these two dogs and they were swimming with the sharks, they were swimming out maybe 50 or 60 metres and it almost looked like they were rounding the sharks up and bringing them to the shallows,' Hood-penn said in a phone interview to smh.com.au.
'We were there watching it for 20 or 30 minutes ... and right when I decided to take the video the dogs swam in and then one of the dogs just dove down and grabbed hold of the shark's tail and went for a swim in the water with him.'
The sharks are believed to be lemon sharks, which have sharp teeth, grow to three metres and are common in tropical water at moderate depths.
The clip has had over 1.3 million hits on You Tube.
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タイヤ交換後の締め直し

2011/07/20 20:21|メルボルンライフTB:0CM:0
今日、車のタイヤを4本とも新しく代えた。
メーカーはブリジストン。

「やっぱ、食いつきが違うね!」
ラウンドアバウトを曲がる時、意識してニュータイヤのグリップを確かめる。

私はご機嫌に高速道路に乗った。
すると…
「ブオーン」
と左リアから嫌な音がする。
「何!いきなりパンクか?」
と思ったが、ハンドルの感覚はそうではない。
だが音は一向に消えずスピードを上げれば上げるほど大きくなった。
そこで私は気付いた。この音には記憶がある。
「あ、またか…」
私は車を側道に寄せ、止めた。
降りてタイヤのナットを確かめる。
「やはり…」
左リアの5個のナットの内2個がゆるゆるで、他の3個もしっかりと締まってはいなかった。
殆ど脱輪寸前だ。
残り3本のタイヤのナットもチェックしたが同じように緩い。
「やれやれ、めんどーくさい」
と思いつつも私は全てのナットを締めなおした。
手が真っ黒に汚れた。
私は手の汚れ等これっぽっちも気にしないが女の人だったら嫌だろうな―と思いつつまた車を走らせる。
予想通り嫌な音は消えた。

しかしこっちのタイヤ屋も成長しない。
相変わらずラトルガンで「ガラガラガラ」で「はい、おまちー」と何の忠告も与えない。
ラトルガンでは完璧には締まらない。

タイヤ交換後の少し走ってからの締めなおし―その程度の事は、常識として知っている方も多いだろうが、真面目に実行したほうがいい。
特に豪ではね。

ルパート マードック 襲撃される

2011/07/20 02:09|世界のニュースTB:0CM:0
英国におけるテレフォンハッキング テスティモニーにおいて、開始2時間半後、抗議者の一人が侵入し、NEWS CORP CEO ルパートマードック氏を襲撃した。

侵入者は、マードック氏の後ろに座っていた彼の妻ウェンディさんに殴られ、セキュリティーにとりおさえられた。

ルパート マードック氏並びに彼の息子のジェームス マードック氏に怪我は無い。

現在、豪時間2:00AM。
私はテレビで生中継を見ながら書いている。


ピンク色の服を着たアジア人女性がルパート マードック氏の妻ウェンディさんです。
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豪資源株-TOBによる暴騰

2011/07/18 23:18|オーストラリアの株、不動産ニュースTB:0CM:0
ここの所、豪株式市場も世界の市場も精彩を欠いているが、この一週間で3銘柄がTOB(Take Over Bid、買収入札)により一日20%以上の急騰を見せている。

まずは先週のマッカーサーコール(MCC、石炭)のプラス37%、これはArcelorMittal とPeabody Energy によるジョイント ビッド によるものでマッカサーの株価は一日で$11.08から$15.19と37%の急騰を見せた。

次に本日、サンダンス リゾース(SDL)株はHanlong Mining InvestmentのTOBオファーによりプラス22.5%の上昇を見せた。
サンダンスリゾースはアフリカベースの鉄鋼資源開発会社で、終値は$0.49となっている。

さらにこれも本日、イースタンスターガス(ESG)株はサントス(STO)のTOBにより41.18%上昇し終値は$0.84。
同社はNSW州最大の炭層ガス田を保有し、それに対しサントスが全株取得のTOBを$739Millionで仕掛けた。
サントスは、豪ではウッドサイドペトロリアム(WPL)に次ぐオイル、ガス開発会社で、その株価は本日3.7 %下降して $12.74となった。

コメント
TOBによる30%前後の上昇はよくある話。
たいていの場合仕掛けられた株は急騰し、仕掛けたほうは降下する。

またそれとは逆にキャピタルレイズによる30%以上の急降下もまたよくある話。
その場合、コンペンセーション(埋め合わせ)オファーは有るだろうが、あなたの持ち株はただ単に価値が下がるのみ。

もし事前にTOBが分かればこれほど儲かるものは無い。
だが、マッカーサー株がカーボンタックスのニュースを受け、急騰の前日に32セントの下落を見せているように、そのニュースは専門家も含めて一般人の耳には届かない。

一日で、30,40%は凄いと思うかもしれないが、豪には過去一日で790%上がった株がある。

2007年11月、フリンダースダイヤモンド(FDL、現フリンダースマインFMC)は、西オーストラリア州ピルバラ地区のフォーテスキューメタル鉄鋼開発隣接域で大規模な鉄鉱資源を発見した。
そのニュースだけで同株は1セントから8.9セントへと790%の暴騰を見せた。 
しかもフリンダースダイヤモンドは当時、ダイヤモンドとは名ばかりで一粒のダイヤモンドも生産していないだけでなく、それ以外の鉱石も一切生産していなかった。

そんな事はこれからもまたあるかも知れない。
でもその情報は、経営に参画でもしてない限り事前には入ってこないでしょうね。


関連記事
http://www.heraldsun.com.au/business/joint-bid-for-macarthur-coal/story-fn7j19iv-1226092674551

http://news.smh.com.au/breaking-news-business/sundance-receives-144b-takeover-bid-20110718-1hkoz.html

http://www.skynews.com.au/businessnews/article.aspx?id=639514&vId=

http://www.theage.com.au/business/sparkling-future-for-sa-diamond-hunter-20080626-2xk8.html

ファック!一声、罰金$240

2011/07/17 23:03|メルボルンのニュースTB:0CM:0
ビクトリア州政府は他人に不快を与える下品、攻撃的な言葉遣いに対し$240の罰金を課す法律を7月1日より施行した。

この新法は過去3年間試験的に実施されていたが、この度正式な法律として警察にその場で罰金発券の権限が与えられている。

それに対し、少数のプロテスターが州パーラメントの前の階段に集い、「言論の自由に反し国民を子供扱いにするものだ!」と叫び、スウェアーワードをプリントしたTシャツを着て抗議した。

プロテスターは、警察が側に控えていた為ファック等のスウェアーワードは使わなかったが、
「違法発言であるかないかの判断は警察の個人的見解に委ねられ、人々には法廷における主張の機会すら与えられない。しかも政府はこの新法の施行により$50Millionの収入を次の3,4年で見込んでいる」
と、これもまた財源目的の一環であると非難した。

これに対し政府側は、「警察に必要な権限を与える事により、より効果的に社会から不快な言動を除くことが出来る」
とコメントしている。


コメント
What kind of fack is that!
くだらねえ!
ま日本人の場合、普通に ふぁっくぅ って言っても多分大丈夫だよ。

記事原文
Protests against Vic anti-swearing laws
Sunday, July 17, 2011 » 04:28pm

A small but angry group of activists gathered on the steps of state parliament on Sunday to protest against new laws they say deny them freedom of speech and is turning Victoria into a nanny state.
Since July 1, police have had permanent powers to issue $240 on-the-spot fines to anyone using language deemed to be indecent or offensive.
The powers had been trialled for the past three years but the new laws make it permanent.
The handful of protesters outside parliament proudly wore their T-Shirts and badges emblazoned with swear words, including one that read 'UnF the world'.
But with police looking on, they were careful not to drop the F-Bomb as they vowed to continue their campaign against the laws.
Ali Sayed, one of the protest organisers, said the new laws gave abstract and discretionary powers to police to decide what was indecent or offensive language.
People should have the opportunity to defend themselves in court, and the law was merely a revenue-building exercise they estimated would raise up to $50 million in the next three or four years, Mr Sayed said.
The government says the law will free up police resources and enable them to more effectively act against loud-mouthed, obnoxious behaviour that can make going out to public places unpleasant for other members of the public

メルボルン私立探偵 中出好男-消えた鉄人2

2011/07/17 20:54|私立探偵中出好男TB:0CM:0

彼はホームレスだが車は持っている。
以前、車のリア ウインドウに怪しい張り紙をし、予想通り女性ドライバーがエンジンをかけた後にその張り紙に気付き、降りてきてそれを剥がしている時に素早く座席に滑り込み盗んだものだ。
今彼はその車からスクリュードライバーを取り出し、さっきのスキンヘッドの車に向かっている。
「フン、アホが…」
案の定スキンヘッドの車のナンバープレートは普通のネジで止まっていた。
好男はそのナンバープレートを素早く外すと自分の車に着け、フリーウェイのガソリンスタンドに向かった。
そこにはトラッキー用に誰でも使えるシャワーの設備もある。
「俺の新たな門出だ。きれいさっぱりして迎えるぜ!」
人生の目標を見付けた彼の頭脳は冴えその行動は颯爽としていた。

ガソリンスタンドについた彼はまずシャワー室に入った。
そこにはトラッキーが忘れていったと思われる剃刀や石鹸があった。
「おお、運もついてきたぞ!」
剃刀は錆び、石鹸には陰毛が二、三本ついていたが好男は気にしなかった。
彼は鼻歌を歌いながら、その剃刀で伸びきった髭をそり、石鹸で体中を洗った。 
久しぶりに清清しい気分で、ガソリンを満タンにすると、もちろん料金を払わずに走り去る。
ナンバープレートは変えてある。つかまる事等まず無いし、もし捕まって務所行きになれば暫くの間飯の心配をしなくてすむ―好男にとって憂いは何も無かった。

その日の夜―また好男はそのショッピングセンターの駐車場に戻ってきた。
ここにはコミュニティービンと言うものがあって、人々は古くなった衣類をそのビンに寄付する。
中には新品と変わらないものもあり、高級スーツもあった。
好男の狙いはそれである。
夜10時―彼はそのビンの南京錠をボルトカッターでぶち切り中を漁った。
予想したとおりスーツやワイシャツ、ネクタイも数本あった。
暗くてよく見えないがなかなかいいもののようだ。
「よし服はこれで良し」
着々と準備が整っていくのに気をよくした好男はその夜はそこで車の中にスヤスヤと眠った。

次の日の朝、好男はJBHIFIという電気屋に入った。
ここには今彼が欲しているものがほぼ揃っている。
だが中にはセキュリティーが立ち、目を光らせている。
仕方なく彼はオフィスワークスに向かった。
ここはJBHIFIと違ってセキュリティーはいないが客もおらず、店員数の方が客より多く見通しも良すぎる。
〈どうもやりにくいな〉
仕方なく店を出た好男は、今度はK-Martに向かった。
ここには大した物は揃っていないが携帯電話は置いてある。
客数も程々で店員は馬鹿そうなのが多かった。
〈ここでいいや〉
そう決断すると好男はプリペイド携帯の箱をガバと開け中を取り出すとSIMカードを挿入してからポケットに捻じ込んだ。
周りは誰も気付かない。しかもこのアイスルに限ってカメラもついていない。
気を良くした好男は、一つでは心もとないのでもう一つ同じ事をした。
小さな携帯と充電器だけがポケットに入っているのでふくらみは小さい。
堂々とそのまま普通に店を出る―出口にセキュリティーがいたので軽く手を振ってやると向こうもニコリと笑みを返す。アホだ。

さて一つ決定的に足りないものがある―金だ。
今まで金等なくても生きていけると思っていたし実際生きてきたが、商売を始めるとなるとそうはいかない。
彼は街へ出た。
バークストリート―ここはメルボルンの街の中心地でトラムは走っているが歩行者天国だ。
そこに大きながま口の置物がある。
その前に、
「ストップ ザ ハラキリ」
と書いたたて看板を出した。
その上にクッションを敷き、裸になるとコミュニティービンで見付けた空手着の上を羽おり、ゴミ捨て場で拾った刀を前に置き、これも拾った白粉を顔面に塗りつける。
長く伸びた蓬髪を肩まで垂らし、好男はがま口の上に腹を突き出し、胡坐をかいて座る。
彼は乞食であるが小太りで腹が出ている。
ついでに触れておくと顔は横に広く鼻が低くえらが張っている。
一言で言うならブ男で女にモテル顔では無いが、どこか妖しい魅力があった。
その平面ヅラが白装束で悲痛な表情を作り、がま口の上に座っている。
一目見て異常な光景だ。
彼の周りにはあっという間に人だかりが出来た。
その人だかりを前に好男は瞑想し、静かに腹を二度三度と撫でた。
〈もう十分だろう〉
周りにぎっしりと輪になった人息を感じて彼は細い目をくわっと開けた。
そのまま涙がにじり出てくるまで耐え、瞬きをしない。
やがて細い目からツーッと一滴の涙が…。
そのままの姿勢でゆっくりと右腕を前に伸ばし膝の前の刀を取り上げる。
そして…
「きいいみいいがあああよおおわあちいいよおおにいいいやああちいいよおおにいい…」
と世界一暗い国歌を坊主がお経を読む様に声をのどの奥から絞り出して唄った。
するとどうだろう―人々は魔法にかかったようにがま口の前の小さな木箱に金色のコインを入れていくではないか。
しかも中には涙を流して札を入れるものもある。
薄目でそれを見ていた好男は、札が入るたびに「うむ―」と鷹揚に頷いた。
〈そうだもっといれろ!お前らは騙される為にこの世に生を受けたのだ!〉
君が代の効果は絶大だった。これがアメリカやロシアの国歌では売り上げに大きく響いただろう。

好男はそれを数日続けた。
その内に市役所から役人が駆けつけてきて彼にイチャモンをつけた。
何でも街の風紀上適切では無いという。
「なにっ!」
好男はギロリと細い目で役人達をにらむと眉をぴくぴく痙攣させ、
「許さんッ!」
と目の前の刀をギラリと抜いた。
役人は恐れをなして逃げ出したが同時に彼の切腹募金も終了した。
しかし、売り上げは上々である。
差しあたっては十分な資金が出来、彼は夢の現実に一歩近付いた。
≪つづく≫
MK寄稿
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日本、鯨サンクチュアリー提案を阻止

2011/07/16 23:47|調査捕鯨TB:0CM:1
4日間にわたる第63回IWC会合は、南米の反捕鯨急先鋒、ブラジル、アルゼンチン代表より南大西洋に新たな鯨保護区を設ける提案がなされたが、日本を始めとする捕鯨推進国は会場を退場しその提案をボイコット。
会合はまたも合意を見ないまま幕を閉じた。

それに関してモナコ代表のフレドリック ブライアンドは、遺憾の意を表し、1986年のモラトリアムが実行されていない現状からIWCの拘束力のなさを糾弾した。

現在鯨保護区は南極周辺海域とインド洋の2区域のみに存在する。
1986年のモラトリアム以降も、大規模な捕鯨は日本、ノルウェー、アイスランドの3カ国によって継続され延べ33000頭の鯨が捕獲されている。
但し同委員会嘱託のフランス人科学者は、鯨頭数は年5~10%の割合で増加していると述べ、モラトリアムの効果を認めている。

今回の会合では2点のマイナー事項に置いて合意が見られている。
その第一として会員費の現金払いの不可。
これは英国メディアの、日本がカリブ諸国やアフリカ諸国の入会費を肩代わりし票買に繋げている、との報道から取られた措置で、今後加盟国は自国政府の口座からの銀行振り込みを強要される。
尚、日本は票買に関しては否定している。

次に保護種の拡大。
これまでは大型鯨類15種のみが保護対象とされていたが、今後はイルカを含む80種の小型鯨類も対象とされる。

尚、NGO団体(環境保護団体など)のIWCにおける発言権の増大に関しては否決された。


コメント
緑の党代表ボブ ブラウンは“退場”に関し
「Bloody Killing!」
とまず日本、そしてアイスランドを名指しで激しく非難している。
彼はシーシェパードがホバート入港の際には自ら礼拝に出かける熱心な鯨教の信者である。

狂信者はいつの時代にもいる。
そして邪教は一時的に栄えてもいつかは滅びる。
それは歴史が証明している。
だから相手にする必要は無い。

しかし…問題はあなたがこの記事を読んで不快に感じるように一般外国人も同じように不快に感じているという事。

公海での捕鯨に絶対勝ち目は無い―その勝ち目の無い戦いを続ける日本。

蟻地獄に嵌った蟻のように―精気を吸い取られていく日本。

果たして続ける事に―何の価値があるのか?

太っていくのは手薬煉引いて待っている蟻地獄だけですよ。

記事原文
Japan boycott blocks whale sanctuary
AFPJuly 15, 2011, 8:47 am
The global forum charged with both protecting and overseeing the hunting of whales has ended a four-day session with a walkout by pro-whaling nations to block a vote on the creation of a new sanctuary.
The 63rd annual meeting of the International Whaling Commission, in other words, ended true to form.
“You can only conclude that this commission - which, despite a moratorium, does not have a mandate to stop the large-scale hunting still going on - is genuinely dysfunctional,” said Frederic Briand, head of Monaco's delegation.
“Since the moratorium was put in place in 1986, more than 33,000 whales have been killed,” he said as the 89-nation body adjourned for another year.
A significant number of the giant sea mammals are also killed through so-called “by-catch” and ship collisions.
The one modicum of progress achieved here was the adoption by consensus on Wednesday of a British plan to discourage influence peddling by changing the way member nations pay their dues.
Under the old rules, members could pay subscription fees - ranging from a few thousand to more than $100,000 dollars - by cash or cheque, a practice that fuelled allegations of corruption.
The IWC was rocked last year by accusations in the British press that Japan used cash and development aid to “buy” votes from Caribbean and African nations.
Japan, which denied the charges, is one of three countries along with Norway and Iceland that practice large-scale whaling despite the moratorium, collectively taking more than 1,000 whales annually in recent years.
Such payments must now be made by bank transfer, as is done in other international organisations.
Some anti-whaling delegates and environmental groups took a “glass-half-full” approach to the outcome.
“The commission, despite the recurrent standoff between pro-hunting and pro-conservation nations, is taking small steps in the right direction,” said Sigrid Luber, president of Ocean Care, an advocacy group.
Ms Luber said the new measure should make it easier “for delegates to express their own opinions”.
Progress was also made towards recognising the conservation status of dozens of smaller cetaceans - an order grouping 80-odd whales, dolphins and porpoises - and not just the 15 giant sea mammals currently covered by the IWC.
Others also point out that the moratorium, while flouted by the trio of hunting nations, has helped many species inch back from the brink of extinction.
The majority of whale stocks are moving in the right direction, often at a pace of five to 10 per cent per year,” noted French scientist Vincent Ridoux, a member of the Commission's scientific committee.
“That is a direct result of the ban on commercial hunting,” he said.
But on Thursday, the deep-seated divide that pulls this body apart surfaced again when Japan led a walk-out of pro-whaling nations to insure that a vote to create a sanctuary in the South Atlantic - spearheaded by Brazil and Argentina - would fail to muster the necessary quorum.
Currently there are two such whale havens, one in the Southern Ocean around Antarctica, and the other in the Indian Ocean.
Japan carries out an annual hunt during the southern hemisphere summer in Antarctic waters and said this week it planned to return next season despite vows from anti-whaling group Sea Shepherd to disrupt the hunt.
In February, Japan recalled its Antarctic fleet a month ahead of schedule with only one fifth of its planned catch, citing interference from Sea Shepherd's vessels.
A bid to boost the voice and access of non-governmental organisations in the IWC's proceedings also failed.
"I know some of us would have liked to go further, particularly on the issue of observer and civil society participation,” said Richard Pullen, the head of Britain's delegation. “But negotiations mean compromise.”

俺はエイズになったのか?

2011/07/15 18:14|オーストラリアの風俗TB:0CM:0
寒い夜が続いている。
そんな夜はさ、売春宿であったかいスパに入って体温の高いパツ金と寝るのが一番さ。

サウスメルボルンにはボードルームと言う素晴らしい売春宿があるんだ。
俺の中では一番だね。ま、値段も一番かもしれないがね。
もしメルボルンに来てタクシードライバーに「気持ちいい所連れてってくれよ」と頼むとおそらくここか、エルスターンウィックのデイリープラネットに連れて行ってくれるよ。
どちらも夜は大抵2,3台のタクシーが外に止まってる。

この間、俺はそのボードルームで背の高いパツ金と電柱にさばる蝉のようにミンミンやってきたんだ。
久しぶりの大当たりだったよ。
その女F1関係の有名人やテレビに出てくるような大企業の社長とかの相手もよくするらしい。
そんな偉い奴らも俺なんかと穴兄弟―
「ざまあみやがれ!」
と変な達成感に浸ったね。

店を出た後の星空が美しかった―俺は最高の気分で夜道を歩き近くのパブに入って少し飲んだね。
酔っ払ったオージーとよく知らないAFL(豪式ラグビーもどき)の話なんかしてさ。
その時俺は生きる喜びを感じてたね。

でもよぉ…

その2日後からどうも体の調子がおかしいんだ。

体が異常にだるい。
熱っぽい。
咳が出る。
頭痛。
チミポの痛み。

今までこんな事一度も無かった。

「そういや、あの女異常に体温が高かったな…」


「きっと風邪だったんだ。それがうつっただけさ」

俺はたいして気にしなかった。

だが本音を言うと多少気にはなっていた。第一俺は滅多に風邪なんてひかねえ。

小学校の時インフルエンザで学級閉鎖でも俺だけはピンピンしていた。
家は貧乏で冬も半袖半ズボン、それでも寒さなんて感じた事もねえ。

その俺が今…ガクガク震えている。

それでも俺は仕事も休まず、ズリ千も毎日。食いもんも普通に食った。

だが…1週間たっても症状は改善しなかった。

2週間たっても依然体はだるく熱っぽかった。
しかもその頃には、食欲も無くなり、日課のズリ千さえ欠かすようになった。
過去に無かったことだ。

「これは重症だっ!」

俺は風邪薬やらビタミン剤やら散々飲みまくった。
でも全く効果は無かった。

3週間目、俺はエイズの症状について職場の友に聞きまくった。

「何だお前、とうとうかかったのか? なんでも風邪そっくりの症状らしいぜ。ガハハハハハハ」
同僚はゲラゲラ笑いながら言った。
「笑い事じゃねえ!」

俺は家に帰って10年落ちのコンピュータをONにした。
インターネットはエロサイトしか見ない主義だが、その日は「エイズ」
で検索した。

「なになに、エイズ―HIVウイルスが免疫細胞を破壊する…いや、そんな難しい事はどーでもいい、症状だッ」

俺はページをスクロールダウンした。
“HIVの起源はカメルーンのチンパンジー…”
「何っ、あの辺の変態がサルをレイプしたお陰で俺がこんなにも悩まなければいけないのかっ!」
その事にものすごい憤りを感じた。
カメルーン人が嫌いになった。
でもまあそれもどーでもいい。問題は症状だ。俺はさらにページを下げた。

“症状―全身倦怠感、発熱、めまい、咳、風邪に似た症状、人によっては性器の痛み…”

「ぐわぁ~ん」
と脳天に鉄槌を食らったような気がした。

マウスをもつ手は震え、俺は思わず叫んだ。
「畜生!どっかのアホがチンパンジーと寝た為に俺は俺はぁぁぁ!」

だがその下をよく見ると、“エイズになっても10年、20年は生きる”と書いてある。

「なあんだ。すぐ死ぬんじゃないんだ」

俺はホッと胸を撫で下ろしたよ。
あと20年も生きられるのならそんなに気にする必要は無い。
〈しかも、もしエイズなら他の感染者と生で…〉
「そうだ!そんなサイトを立ち上げよう!」

次の日俺はドクターに行った。
「エイズならエイズで別にいいや」
といった気楽な気分だった。
俺は太く短く熱い人生を望んでいる。長生きなんてこれっぽっちもしたくねえ。

「あのーエイズだと思うんだけどぉ」
俺は偉そうな顔したドクターに言った。
「身に覚えはありますか?」
「ありまくりよ」
俺はすかさず言う。

「コンドームは使いましたか?」
「使いたくないけど仕方なく使ってるよ」

「破れたりとかは?」
「そんなにでかくねえよ」

ドクターは首をかしげた。

「症状はいつごろから?」
「やった二日後から…」

ドクターはさらに首をひねった。
「ちと早すぎるな…」

エイズの症状は通常、感染後2―4週間で現れるという。
「念のため検査してみるか…」

俺はその後、血液と尿検査を受けた。

4日後多少緊張して結果を聞きにいく。

結果は全て異常無しだった。

但しHIVに関しては3ヶ月たたないと正確な検査は出来ないという。

だから俺が完全にネガティブと決まったわけではないが、ドクターはおそらくLATEX(ゴム)アレルギー ではないかと言った。

「でも今まで大丈夫だったのに?」
と俺は聞いた。

「質が違っていたり、潤滑油の中に混じっていたのかもしれない。通常は一週間ほどでよくなるが、長い場合は数ヶ月、酷い場合は死に至る事もあるので気をつけなさい」
とドクターは言った。

「なんだそうだったのか」
俺はもの凄く単純に出来ている。
そのドクターを出た頃から気分が清清しくなっていた。
体中にエネルギーが戻ってきている。

「さあ、どうするか?家に帰るか…それとも…」

車の中で考える。
その時、世にも美しい金髪女性が車の前を横切っていった。
股間がピクリと反応する。
「よし」
俺は大きくうなずくと、車のエンジンをかけた。
だが思うことあってまたエンジンを止め、車を降りてすぐ近くにある薬局に入った。
「あった!」
“Latex Free”ゴムアレルギー者専用コンドームだ。
俺はそれをポケットに捻じ込み、車をスタートさせると、久しぶりにサウスメルボルンへ向かい夕日を背にして走っていた。

追記
実はそのゴムは破れ易いとかで使わなかった。
その後、普通のを使っているが特に問題は無いよ。

K.S寄稿

セクシーガール

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IWC 現金メンバーシップの禁

2011/07/14 18:18|調査捕鯨TB:0CM:0
IWC(国際捕鯨委員会)の第63回年次総会に置いて現金によるメンバーシップの支払いが禁止された。
この措置は、捕鯨推進国の現金による票買を阻止するのが目的とされる。
今後メンバー国は自国政府の口座から銀行振り込みにて入金しなければならない。
過去日本はこのメンバー国の会費を現金で肩代わりする票買により非難されている。

鯨専門保護団体「Whale Alive」代表ミック マッキンタイヤーは
「これは捕鯨禁止に向けての素晴らしい決定だ。これで日本の票買が阻止され、IWC決定に国際世論が反映される!」
と息巻いた。
尚この鯨マニアによると現在89カ国の加盟からなるIWCは捕鯨推進派と反対派が拮抗しているとのこと。

コメント
IWCなんかやめてしまえ!
馬鹿馬鹿しい!
第一何でスイスやモンゴルみたいな海の無い国までIWCに名を連ねているんだ?
全然関係ないじゃん。山や砂漠に鯨がいるのか?

いいか、よくお聞き―
日本のやっている事は全て中途半端なんだよ!
筋が通ってないともいえるね。
捕鯨も靖国も尖閣も日本を計るリトマス紙。
その結果は全てアルカリ性でも酸性でもなく中性。
しかもその反応は全て想定の範囲内。
それにより世界は日本人を幼稚な馬鹿と判断する。
その証拠が近年の近隣諸国の舐めた態度だ!

調査と言いながら商業捕鯨―そんなセコイ事やってるから、環境保護団体にまでつけこまれカモにされる。
そもそも利巧な国は、環境保護団体など相手にしないし、つけ込む隙も与えない。
それは環境保護を唄いつつ着々と資源開発に取り組むプーチンの行動に象徴されているだろう。

日本に言いたい。
まず黙ってIWCから去れ!
あれは馬鹿の組織だ。馬鹿は相手にするな。
そして捕鯨など日本領海内で持続可能な範囲で普通にやれ。
そのほうが漁師さんも仕事がやり易い。
それか…完全に鯨とは縁を切る。
日本にはその2つのオプションしかない。

もし日本領海内で反捕鯨船が妨害するならその時は速やかに撃沈せよ!
また外人を港に近づけるな、盗撮するものは遠慮なく生麦の刑だ!

捕鯨等は所詮5%以下対5%以下の争い。
一般人は興味も無いし、知識も無い。従って意見も無い。
ただ海外に置いては漠然と日本の印象が悪くなっていく―その見えないダメージ…それが一番の問題だ。

捕鯨に限らず、上は自衛隊から下はエロビデオのモザイクまで―この無意味な“中途半端”が日本がカモられ蔑まれる最大の要因になっている。

何事も堂々とすればよい。
正しい主張は堂々と世界の大多数をしめる良識ある人民に訴えればよい。
IWCなどはまともじゃない奴の集団だ。そんな連中は相手にするな。
第一、国の会合に何で環境保護団体がからんでいる?
ここ豪にも環保団体の横行に怒りを感じているものは多い。
「鯨は駄目で牛は良い」
その間違いが分からない奴ばかりではない。

捕鯨記事は人気が無い。
それは分かっているが、私は今後も載せて行く。
あなたがどう思うか?
コメントは自由に書き込んで下さい―嫌がらせで無い限り削除する事は無い。
私の意見は既に各記事の下に書かれている。
であるから寄せられたコメントに返信はしないかも知れない。
それについてはご容赦ありたい。

記事原文
International Whaling Commission to ban cash membership payments to stop vote buying
From: AAP
July 14, 2011 1:50PM
AUSTRALIAN conservationists have described as historic a move by the International Whaling Commission that is expected to prevent pro-whaling countries from being able to pay cash for votes.
The recommendation accepted at the IWC's 63rd annual meeting will prohibit member countries from paying their membership fees by cash. Instead, they will have to pay by bank transfer from government accounts, which will allow for better transparency.
In the past, Japan has been accused of paying other member countries' fees to buy their support.
Director of Australian conservation group Whales Alive Mick McIntyre said the stance by the IWC was an important step towards ending this practice.
"This is an historic day for whale protection, Mr McIntyre said.
"Today we took a huge step forward in our battle to stop whaling, without the ability for Japan to buy votes the balance will swing back towards whale conservation and back in line with world opinion."
He said currently 89 member countries of the IWC are almost evenly split between pro and anti-whaling countries.

豪国民クレジットカード負債の増大

2011/07/14 16:20|オーストラリアのニュースTB:0CM:0
5月の豪中央銀行(RBA)の統計で豪国民のクレジットカードの負債が過去5年間で45%上昇し、$49.4Billionとなったと発表された。
内$37Billionに金利が課せられているとのこと。

クレジットカード、ショッピングカードの口座総数は15Millionに迫り過去5年間で20%上昇。
その平均負債額は$3322。

RBAの政策金利は4.75%であるがクレジットカードの負債に対しては平均年率20%の金利が課せられている。

記事原文
Australians hooked on credit cards as debt climbs to almost $50 billion
From: news.com.au
July 14, 2011 12:39PM
AUSTRALIANS owe a record $49.4 billion on credit cards with households maxing their plastic to cover escalating living costs.
New Reserve Bank of Australia statistics shows total credit card balances have blown out by almost 45 per cent in the past five years to $49.4 billion in May, with $37 billion of this racking up interest.
The number of credit and charge card accounts is about to top 15 million for the first time, an increase of almost 20 per cent in the past five years with an average debt of $3322 a card.

However, the typical family credit card debt is likely to be much higher, with many households juggling repayments on two or more cards.
The massive mountain of debt will continue to escalate indefinitely with many lenders charging interest rates on credit card accounts four times higher than the official RBA cash rate of 4.75 per cent.
More than two-thirds of consumers’ outstanding debt is accruing interest at the average rate of nearly 20 per cent - a 20-year high.

日本捕鯨船南極捕鯨継続を宣言

2011/07/14 01:22|調査捕鯨TB:0CM:1
日本は今シーズンも南極海に置いて調査捕鯨を継続する旨チャネルアイランドで開催中のIWC会合で宣言した。

それに対し、シーシェパードもまた南極海に戻り追跡と妨害を継続する旨宣言した。

日本は前シーズン同団体の妨害により予定頭数、予定期間に満たないまま、南氷洋を後にしたが、今シーズンの捕鯨期間中は豪、NZ, オランダに反捕鯨団体を今まで以上に取り締まるように要請している。

しかし豪環境相トニー バークはその要請を拒絶し、「豪は国際法に定められた安全基準に従うのみ」とだけ答えた。

反捕鯨団体の一つである「Whale Alive」(SSとは別団体)の代表ミック マッキンタイヤーは日本の要請を嘲笑し、
「日本の言う“調査”は合法ではなく、豪は“調査”とは認めない。日本の要請は狂っており豪の拒絶は当然だ。
何者であれ南極海における問題は豪は国際法と国内法によって判断する。
日本は特別な存在でもなんでもなく、要請は不愉快極まりないものである」
と無礼なコメントを吐いている。

以下 「Whale Alive」とかいう鯨専門保護団体のサイト
http://www.whalesalive.org.au/index.html

コメント
マジ?

記事原文
Japanese whalers returning to Southern Ocean
Environment reporter Sarah Clarke
Updated July 13, 2011 20:13:37
Japan has confirmed its ships will be back in the Southern Ocean this year to continue its whaling program.
After an early withdrawal from last summer's so-called scientific whale hunt in the region, Japan told the International Whaling Commission meeting in the Channel Islands that it will return this year.
But Australia has rejected Japan's request for greater protection against activists.
The anti-whaling activist group Sea Shepherd has confirmed that it too will continue its pursuit and return to the Southern Ocean.
Japan had asked Australia, the Netherlands and New Zealand for help, saying effective measures to stop violent attacks from whaling activists are essential, but federal Environment Minister Tony Burke refused the request.
He told the whaling commission that Australia abided by international safety laws.
Conservation groups have ridiculed Japan's request.
"Australia doesn't recognise Japan's activities anyway because they don't consider it legitimate research," said Mick McIntyre, a representative from Whales Alive at the IWC meeting.
He says Japan's request was mind-boggling, and Australia's rebuff was appropriate.
"I think it's outrageous that Japan would think that their activities in the Antarctic would be a special case," he said.
"I think it's outrageous they would think their activities are any different or any better than anyone else's activities in the Antarctic, and Australia responded accordingly, stating that they treat every case exactly the same under domestic or international law."
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日本人科学者、歯の培育に成功!

2011/07/13 20:02|医療関連TB:0CM:0
日本人科学者がネズミの腎臓に植えつけた胚性幹細胞(Stem Cell)から歯の培養育成に成功した。
US科学図書館広報は人工的に培育された歯は口辺の骨や歯茎に適応し完璧に機能するとレポートしている。
クイーンズランド工科大学の生物学者 ドクター リーベスリーは、
「今回の成功は虹の先に輝く黄金を見たようなものである。複雑な細胞組織に適応する歯の培養は次の段階に進む大きなステップである」
と興奮をあらわにして語った。

東京大学の化学研究チーム 辻たかし教授は、「複数の細胞を組み合わせる事によって体の一部を作り出す研究分野の魁となれば本望である」
と語っている。
同研究チームはネズミの幹細胞から歯を培育し、一滴のコラーゲンの中で成長させ、生きたネズミの腎臓の中に埋め込んだ。
そうして育成された生きた歯は、他のネズミの顎骨に移植され問題無く機能した。

この技巧に関し、ドクター リーベスリーは、
「歯のように複雑な構造である器官の移植に成功した例は私の知る限りでは無い。しかも歯茎にしっかりと根付き機能する―」
「腎臓は育成に必要な温度、湿度を与え、その排泄機能が成長から生み出される老廃物を取り除くと言う環境を作った」
「成功は多岐に渡って意義のあるもので、今までの人工歯に変わるオプション、さらには腐蝕した歯茎の移植にも活用されるだろう」
とその成功を絶賛している。

またセラミック構造学カレッジのセイズ教授も「大きな前進である」と成功を称え、「メルボルンに置いても科学者によって人体の中に新たな器官を育成するといった試みがなされているが、歯はそれよりもさらに構造が複雑であり、歯を育成したと言うだけでも賞賛に値し、その移植の成功は今後の可能性を大きく開くもの」と述べた。

辻教授は最終的な目標は「肝臓、腎臓の培養育成とそれによる世界の内器官不足の改善」と述べ、今回の成功がより多くの人々の命を救うことを願っている。
ドクター リーベスリーはこの成功が、他の人体部位の培育を可能にしたと言い、10年以内には指先や手足、さらにその先は目の培育と移植も可能になっているだろうと語る。

辻教授は初期の商業的利用として毛嚢の再生に活用されるであろうと述べている。

コメント
素晴らしい!
この技術は宗教色が弱く、グリーニーの少ない日本が世界に率先して進めて欲しいですね。

ドクター リーベスリーさんの仰る事が本当なら、足の無い人は足が再生され、目の見えない人も目を入れかえれば見えるようになると―。
もし本当に実用化されれば、まずは障害者が優先的になるでしょうが、その内もしかしたら携帯のようにあっという間に普及して、みんな気軽に古くなったり、悪くなった体の部位を入れかえているかも知れない。

若い人には分からないとは思いますが、年も40を越えると何かと体に支障をきたすものです。
禿や白髪はまだいいほうで、ちょっと歩いただけで膝が痛くなったり、肝臓が悪くなったり、目が見えなくなったり、硬いものを食べた時に歯がボロリと割れたり…誰しも遅かれ早かれ経験する事です。

その悩みが…これで解決する…。

と―言う事は!?
将来は少々歳をとっても、自分の好きな事―テニスやゴルフ…そしてムフフフ、あっちのほうも続けられる…と言う事か!?

なんか考えただけで
「ああ、虹の向こうに金色の輝きが…」

「先生ッ!辻先生有難う!生きる希望が湧いてきたよ!」


記事原文
Japanese scientists grow first stem cell tooth
Updated July 13, 2011 11:24:28
Japanese scientists have grown an entire tooth from stem cells implanted into the kidney of a mouse.
The US Public Library of Science Journal reports the tooth is fully functional and mature, with bone and ligament around it.
It is thought to be the first time this procedure has been successful.
Queensland University of Technology cell biologist Dr David Leavesley says creating a fully functional, complex cell tissue is the vital step scientists have been waiting for.
"(The tooth) is the Golden Fleece, or if you like, is the gold at end of rainbow that we're aiming for," he said.
Tokyo University of Science research team member Professor Takashi Tsuji says he hopes this breakthrough will make the research department a pioneer of taking multiple cells and combining them in a complex way to create parts of the body.
The team grew the tooth from a mouse's stem cells, which were grown inside a drop of collagen, and placed inside a living mouse's kidney.
The new tooth was then transplanted successfully into another mouse's jaw.
Dr Leavesley says he is unaware of anyone else having success with this technique.
"No-one else that I'm aware of has been able to transplant a complex organ structure like a tooth, which is not a simple designed organ," he said.
"But more importantly it provides it with those strong connections, the ligaments, which hold it in place."
Dr Leavesley says this procedure was possible because the kidney provided the warmth to incubate the tooth to grow.
"All the kidney's done is provide it with a nice warm, moist environment, with enough food and with a waste disposal system to get rid of the waste products, the toxins that simply growing creates, and so that's what's novel," he said.
The success of this procedure is significant on many fronts.
In dentistry, it offers an alternative to nerveless artificial teeth, and offers gum replacements for those with corrosive jaw diseases.
Imperial College Structural Ceramics chair Professor Eduardo Saiz says it is an exciting step forward.
"They have been able to recreate in the lab a complete tooth ... that's already a big accomplishment," he said.
The research echoes work by Melbourne scientists who have been growing mammary tissue inside the human body.
But because the tooth is more complex in structure than anything grown before, it opens up a range of possibilities.
Professor Tsuji says the ultimate goal is to grow livers and kidneys to relieve the world's shortage of organs for transplants.

He hopes to help as many patients as possible by developing the technology further.
Dr Leavesley agrees that the breakthrough opens the gate to growing other body parts.
"This is a bony tissue so I would predict that in a few years, and possibly within say 10 years, we can probably transplant, regenerate fingers and toes and perhaps even limbs," he said.
"Ultimately we might even be able to generate eyes."
Professor Tsuji says the procedure's first commercial application will be used to grow hair follicles.
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天才アイルトン セナ - スクリーンに蘇る史上最速のF1伝説

2011/07/13 06:27|メルボルンのニュースTB:0CM:0
1994年5月1日イモラ―世界中のF1ファンを魅了した天才ドライバーアイルトン セナがこの世を去った。
享年34歳。
その日は多くの人間が彼の死を悼み涙を流した。

彼は1984年トールマンハートよりF1デビューする。
その前年はBritishF3を圧倒的な速さで制していたが、彼ほどの逸材でもデビューはトップチームからではなかった。
しかし彼のずば抜けた才能は早くもその年の雨のモナコで開花する。
激しい雨の中、当時のトップドライバーたちより一周4秒以上早いタイムを叩き出し、ラウダを含む5人のチャンピオンをかわし、ついにトップを走っていた翌年のチャンピオン プロストをもレッドフラッグと共にオーバーテイクする。
しかし、あまりの豪雨の為レースは短縮、結果はセナがプロストをオーバーテイクする前の順位となり記録はプロストの優勝。
後3周もあればセナが優勝したのはほぼ間違いないレースだった。
プロストは「もしセナが真後ろに来たら、安全を優先して抜かさせるつもりだった」とレース後に語っている。

その翌年、黒い閃光、ロータスルノーへ移籍したセナは雨のポルトガルグランプリで2位に一分以上の差をつけて圧勝する。
それがセナの最初の勝利でその後彼はトータルで41勝を上げる。
ロータス時代のセナは予選の速さと紙一重のオーバーテイクで既に当時の四天王(プロスト、マンセル、ピケ、セナ)の一人に数えられていたが如何せんホンダエンジンを擁したウィリアムズにマシンの性能で大きく差をつけられていた。

しかし1988年、彼は終に念願のトップチーム―敏腕マネージャー ロン デニス に率いられ、ホンダターボを搭載したマクラーレンに移籍する。
チームメイトは既に2度のワールドチャンピオンに輝いているアラン プロスト。
当時セナは28歳、プロストは33歳でドライバーとしてはピークにあっただろう。
しかしセナはそのプロフェッサー プロストを予選でもレースでも圧倒する。
結果はセナ13ポールポジションに対しプロストは2。
レースの優勝回数はセナ8に対してプロスト7。
特にセナの予選の速さは驚異的で、モナコの予選ではプロストに1.5秒近い差をつけた。
その速さに関しプロストは「信じられない」と愕然とした顔でコメントを漏らしている。
その年セナは鈴鹿GPのスタートで大きく出遅れたにも拘らずプロストを捉え、優勝して終に悲願のワールドチャンピオンを達成する。

その翌年もセナは開幕4戦で3勝と快調なシーズンスタートを切ったが、その頃からチームメイト プロストとの確執が世間に知られるようになり、その不和は鈴鹿GPのシケインでの接触により決定的となる。
レースは、接触後コースに復帰したセナが猛追を見せ、先頭のナニーニを抜いて優勝―したのであるが、当時のFIA会長、プロストと同じフランス人の ジャン マリー バレストルは接触後のマーシャルによる押しがけと危険運転を理由にセナを失格処分。
総合優勝はアラン プロストとなる。
セナは落胆し最終戦のアデレードの棄権をも考えたが、
「自分は責任のあるプロフェッショナルである。神が私を導いてくれるであろう」
と涙目で語り、豪雨のアデレードでは接触するまで怒りの劇走を見せた。
尚FIA会長バレストルはその後、ブラジル人とセナファンの恨みを一身に受けることになる。

さらに翌年、プロストはフェラーリに移籍し、セナはマクラーレンに残留したが、ライバル関係は続き、結果はまたも鈴鹿の接触により今度はセナが総合優勝。
前年の怨念強きセナは、明らかに故意に当てたように誰の目にも映ったが、セナに対する同情と彼の気迫と人気が、失格処分を許さなかった。

1991年、セナは31歳で初めて祖国ブラジルで優勝する。
途中ギアボックスに支障が生じ6速のみのドライブを強要されたセナはフィニッシュラインを超えた後、疲労困憊により気絶しコクピットから出るのに救助班のアシストを必要とした。
その年はセナが開幕4連勝し、途中ウィリアムズに追い上げられたが、またも鈴鹿で3度目の総合優勝を決める。
思えばそれが彼のキャリアにおける絶頂期であった。
翌年はアクティブサスペンション、トラクションコントロール等のハイテクを装備したウイリアムズにマシンの性能で大きく差を開けられてしまい彼の才能を持ってしてもどうする事もできなかった。
ただ、その年のモナコでのマンセルとのラスト5ラップのスーパーバトルはF1史上に残る名レースで今でも語り草になっている。

1993年―この年マクラーレンはホンダエンジンを失いカスタマー使用のフォードエンジンで臨むことを余儀なくされる。
つまり、マシーンの性能でウィリアムズに大きく離され、新星シューマッハーを擁し、ワークスフォードエンジンを搭載するベネトンにもエンジンの点でハンディを負う事になったのである。
大きなハンディを負ったセナは、自己の天才を最大限に発揮するしか勝利への道は無かった。
その天才に天が味方した―開幕第二戦ブラジル、豪雨でリタイアしたプロスト変わって先頭に立ったヒルをまだ乾ききっていない路面でスリックタイヤでパスするとそのまま一気にチェッカーまで走り、祖国ブラジルを熱狂させた。
次の第三戦はイギリスのドニントン。ヨーロッパグランプリとして開催されたそのレースは彼の生涯最高のレースとの呼び声が高い。
天候はまたも雨。
スタートで順位を下げたセナは、すぐに前を行くシューマッハーをかわしベンドリンガー、ヒル、プロストと実に3人のチャンピオンを含む、4台を最初のラップでゴボウ抜き。
ファーステストラップを叩き出した2周目では1周4秒近く他の誰よりも速く、僅か2周で7秒近い差を2位のプロストにつけていた。
このレースで当時BBCのコメンテーターであったマリー ウォーカーと元ワールドチャンピオン ジェームス ハント は「ジニアス(天才)」を連呼し、セナの神懸りなパフォーマンスを絶賛した。
その後セナはモナコで6回目の優勝を飾り、グラハムヒルの記録を抜くが、それ以降は天の助けも無く、カナダやシルバーストーンで驚異的なテクニックを披露するも結果に繋がらなかった。
老練なプロストはレース毎に確実にポイントを重ねその年4度目の総合優勝を手に入れる。
セナは第14戦ポルトガルグランプリから後のチャンピオン ハッキネンをチームメイトに迎えるがこれも圧倒。
最終2レースでは意地を見せて勝利を収め、結局その年は総合2位に終わる。
アイルトンセナのチームメイトにはプロストを始め、ヒル、ハッキネン、デ アンジェリス、ベルガー等チャンピオン、もしくはそれに順ずる成績を残した者が多いが彼はそれら超一流のドライバーを常に速さにおいて圧倒した。

1994年―プロストは引退し、ウイリアムズにはセナが後釜に座った。
ロスマンズカラーの美しいマシーンFW-16はセナの快走を期待させ、下馬評では「セナの全戦全勝もありうる」と言われていた。
だが、その年からアクティブサス、トラクションコントロールなどのハイテクが禁止され、タイヤの幅が細くなるなどレギュレーションが大きく変わった。
セナのマシンは安定性を欠き、開幕から3戦連続でポールポジションを獲得するも、最初の2戦は彼らしくないリタイヤ。
特に開幕ブラジルGPでスピンしてヘルメットを脱いだ後は気の毒なほどに暗い表情をしていた。

そして3戦目…世界が泣いた運命のイモラ―再スタートの後、魔のタンブレロコーナーでセナのマシーンは左コーナーで左ではなく右に急ターンしコンクリートの壁に激突した―。

次の日の朝、世界のニュースはセナの死の速報が一面を覆った。
「まさか?」
と耳を失った彼の熱狂的なファンはその場に泣き崩れ、イモラサーキットの周りは追悼の花束で埋まった。

彼は敬虔なクリスチャンで祖国ブラジルをこよなく愛していた。
彼の亡骸はブラジル空軍機と100万の国民によって迎えられ国葬を持ってサウパウロの墓地に葬られた。

彼のドキュメンタリーフィルムはメルボルン国際映画祭で7月21日から8月7日まで放映されその後8月11日より一般に公開される。

コメント
今回は下の記事に忠実ではなく自分の記憶のままに書いてみた。
この程度の事は本にも、ウィキにもより詳しく書いてあるが、あれほどの興奮を与えてくれたアイルトン セナ に敬意を表してどうしても自分なりに書きたかった
私はセナのレースはすべて見た。
やはり一番のレースは1993年のドニントンだろう。
同年のカナダのオープニングの2周も凄い。
また1992年モナコの最後の5周もすさまじかった。
彼の死以降、それと同レベルなレースどころか、それに近いレースも見た事は無く、最近はたまにF1を見ても気付いた時には眠っている。

セナのレースはユーチューブにも多くアップされている。
現在のF1を見て面白いと思う方は是非見てもらいたい。
アイルトン セナ がいかに優れたドライバーであったか分かると思う。

1993 European GP Opening Laps
http://www.youtube.com/watch?v=uqim6FQLI1Q
1993 Canadian GP Opening Laps
http://www.youtube.com/watch?v=Eut-9j3B_LQ
1992 Monaco GP Last Laps
http://www.youtube.com/watch?v=9vWi6qgMZVs
Ayrton Senna Overtakes
http://www.youtube.com/watch?v=zB1bSPJdgfs

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The fast life of Ayrton Senna
Steve Colquhoun | 12th July 2011
''BE CAREFUL, you still have so much to do.'' Ayrton Senna, on May 1, 1994, acknowledges the advice of his good friend and formula one doctor Sid Watkins with gravitas but without the awful foreknowledge of audiences watching the documentary that carries his name.
As one among the millions around the world who closely followed Senna's brilliant but temperamental career with a mixture of awe and amazement, you just want to reach up and through the big screen and shake the intense Brazilian superstar by the shoulders. To tell him on that fateful day at Imola in Italy to give in to the sense of foreboding that so disturbed him following the death the previous day of fellow driver Roland Ratzenburger. To abandon his steely determination to succeed at all costs. In short, you want to tell him not to get into that Williams F1 car on that day.
He did, of course, and history reflects that the triple world champion's life ended when - leading the race following a safety car restart - his car went straight ahead at the high-speed Tamburello corner and slammed into a crash barrier.
It was a big hit but surprisingly not as big or ugly as one that fellow Brazilian Rubens Barrichello had walked away from with minor injuries just two days earlier.
A highly religious man, Senna always believed God was looking over him. But at the age of 34, it turned out that even his faith could not protect him from the broken suspension component that flew through the cockpit at the precise height and angle to pierce his helmet and inflict fatal head injuries.
Senna - the movie - deals sensitively with the shock that reverberated around the racetrack and through the motor racing fraternity that day and around the world in the days following the tragedy. In his native Brazil, where unemployment and homelessness were rampant, he was beyond a hero. The outpouring of grief was unprecedented in that country.
The early part of the film uses a fabulous array of footage to paint the picture of Senna's meteoric rise. Director Asif Kapadia, who won two BAFTA awards for his first feature, The Warrior, was granted unfettered access along with producer James Gay-Rees (The Real Howard Spitz, Exit Through the Gift Shop) to the sport's archives by F1 supremo Bernie Ecclestone.
Formula one pit garages are typically bastions of secrecy where drivers, engineers and mechanics confer in hushed tones over the latest mega-expensive widget. In a world where races and world titles can be won and lost in hundredths or even thousandths of a second, keeping your rivals in the dark is crucial.
That's what makes some of the fly-on-the-wall camerawork in Senna so special. Much of it was shot in the days when cigarette advertising flooded the sport's coffers, so Kapadia and Gay-Rees discovered an embarrassment of riches when it came to sifting through the footage.
''By Imola at the end of the movie, Senna has pretty much got 40 cameras on him everywhere he goes, so it became like cutting a drama,'' Kapadia says. ''We could literally have a mid-shot, a reverse, a two-shot profile and a high-angled helicopter shot if we wanted.''
Working Title Films co-chair Eric Fellner says the array of material meant they could be highly selective. ''It sounds a bit nerdy but we always tried to find the angle that hadn't been broadcast,'' he says. ''And then a lot of the stuff in the garage with Senna and the brilliant sequences of the drivers' conferences, no one has ever seen that.''
The production team also had access to some fabulous in-car and aerial footage. Early in the film, they dwell lovingly on the day in 1984 - a decade before his death - that the then-unheralded Brazilian tore through the rain-soaked streets of Monaco. He passed six former or future world champions on the way to what should have been his maiden victory but, amid scenes of confusion, the rain-halted race was instead awarded to Frenchman Alain Prost.
There are the three world titles, of course, and perhaps most poignantly, his first victory on his home track in Brazil in 1991.
An intensely patriotic man, Senna was so determined to win before his home crowd that he drove the final part of the race with his car jammed in sixth gear. The effort took such a toll that he passed out after crossing the finishing line and his hands had to be pried from the steering wheel before he could be assisted from the cockpit.
Every good story has a villain and Senna has two - racing rival Prost and FIA boss Jean Marie Balestre. Perhaps because he hailed from outside the sport's European stronghold, the intensely competitive Brazilian soon made enemies of the two Frenchmen, who were among F1's most influential figures.
The headbutting between Senna and Prost directly affected the outcome of at least two world titles, with the pair deliberately ramming each other at pivotal moments. ''I wanted to punch him in the face but I was so disgusted I could not do it,'' said Prost after one collision.
It was well known, even to race fans watching on television from the other side of the world, that the animosity between the pair - teammates at the dominant McLaren outfit for much of the time - was palpably real both on and off the track. It clearly was not just a PR-manufactured rivalry to promote the sport or the team.
''It had to be this way,'' Senna is heard to say after deliberately crashing into the little Frenchman, crushing any hope Prost had of snatching the 1990 world title, gifting it to the Brazilian.
It is a statement that says much about Senna's almost maniacal will to win and haughty self-righteousness and is one of a number of moments that demonstrate Senna to be anything but the saint his legacy might suggest.
The ongoing stoush with the feisty Frenchman ramps up the drama but also provides a poignant postscript in the wake of Senna's death. Prost not only acted as one of Senna's pallbearers but also works to this day as a patron of a charity established in Senna's name.
Prost, like his rival, is shown at times to be calculating and ruthless, both on and off the track. But his magnanimous gesture, a mark of respect to Senna's family, is a warming moment in one of the sport's chilliest rivalries.
One wonders if Senna would have extended the same courtesy had the positions been reversed. Perhaps his strong faith may, too, have led him to forgiveness.
Balestre's role is a small but important one as the authority figure that no amount of Senna's talent nor pig-headed stubbornness could overcome. Senna believed the French administrator favoured countryman Prost - a stance guaranteed to rile the feisty Brazilian.
Late in the film, a talented young driver named Michael Schumacher plays a cameo role as the target of Senna's finely honed animosity by winning races in a Benetton car that many - including Senna - suspected was bending the regulations, on his way to the first of his seven world titles.
Perhaps it was that perception of cheating that so enraged Senna that he felt compelled to drive that day at Imola, when he was clearly conflicted about doing so.
One answer the film is not prepared to give - nor even delve into - is the issue of why Senna crashed. It has been established that a steering column failure occurred, although various engineers have questioned whether this caused the accident, or happened during it. The debate still rages 17 years later and was probably considered too fraught to be even cursorily touched upon.
Even lacking that punctuation mark, Senna remains real, raw and relevant, laying bare the soul of a talented but flawed genius and leaving you to be the judge of his place in the pantheon of the sport's greats.
Senna screens during the Melbourne International Film Festival (July 21-August 7), opening nationally on August 11.

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豪労働党支持率過去最低を更新

2011/07/12 23:32|オーストラリアのニュースTB:0CM:0
7月8日から10日にかけて行われたニュースポール世論調査で、与党労働党の支持率は過去最低を更新し6月末の30%からさらに下がって27%となった。
反対に自由党国民党連合(以下自由党連合)に対する支持率は49%と3%上昇し2001年ハワード政権以来の高支持率となっている。

ギラード首相の、首相としての満足度は“評価する”が前回28%よりやや上昇し30%。“評価しない”が前回過去最低の62%から少し下がって59%。

ギラード対アボット“どちらが首相にふさわしいか”に対する回答はアボットが前回比+3%で43%、ギラードが-1%で38%。
アボットは2007年のハワード以来、野党党首としては最高の支持を得ている。

またアボットの自由党党首としての評価は“評価する”が+3%で42%、“評価しない”が、-3%で49%であった。

労働党、自由党連合の2大政党比較では労働党支持が過去最低の42%、自由党連合支持が過去最高の58%となっている。
2大政党支持率の格差は過去2番目で、2008年のラッド労働党63%対ネルソン自由党連合37%に次ぐものである。

尚世論調査の結果は本日発表されたが、調査は炭素税詳細が公表される前に行われている。

コメント
無し。
意地になってコメントをつけるのは止めました。

ただ意見がある時はガンガン言う。
誰が聞いていようがいまいが、また「お前の意見なんか誰も聞きたくねえよ!」と思われようが、自分の意見をズケズケ言えてそれを自由に世間に公表できるのがブログの醍醐味。

世の中みんな、色んな人に気を使って、言いたいことも言わず、堅苦しいスーツに身を固めて生きている。

「こういえば嫌われるかな?」
「ああいえば馬鹿にされるかな?」

そんな気遣いはブログの中では止めましょう。

赤裸々-自分をさらけ出すのは気分のいいもんですよ。

記事原文
Labor's popularity drops to a record low
Tuesday, July 12, 2011
Federal Labor's popularity has dropped to a record low of 27 per cent, according to the latest Newspoll.
Federal Labor's popularity has dropped to a record low, as Opposition Leader Tony Abbott continues to extend his lead over Julia Gillard as preferred prime minister.
The latest Newspoll, conducted from Friday to Sunday, shows that in the two weeks leading up to the announcement of the carbon tax on Sunday, Labor's primary vote fell from 30 per cent at the end of June to a record low of 27 per cent over July 8 to 10.
Conversely, the coalition's support rose three percentage points to 49 per cent during the period - its highest primary vote since the Howard government in October 2001.
The Newspoll results, published in The Australian on Tuesday, was done before the final details of the carbon tax were released.
It found voter satisfaction with Ms Gillard's performance as prime minister improved slightly from a previous record low of 28 per cent at the end of June to 30 per cent over the weekend, while her dissatisfaction rating fell from a record high of 62 per cent to 59 per cent.
However, for the first time Tony Abbott has a clear lead over Ms Gillard as preferred prime minister, with his polling up three points to 43 per cent and hers down a point to 38.
Mr Abbott is now polling better than any opposition leader since John Howard lost the election to Kevin Rudd in 2007.
Voter satisfaction with the Liberal leader rose three points to 42 per cent, while his dissatisfaction rating went down three points to 49 per cent.
The opposition also recorded its highest two-party-preferred vote of 58 per cent and the ALP its lowest of 42 per cent, based on preference flows from the election in August last year.
The coalition's two-party-preferred vote is the second biggest in Newspoll history.
The previous record - 63 per cent to 37 per cent - was set by Kevin Rudd's Labor government in early 2008 when Brendan Nelson was opposition leader, the newspaper reported.
About 98 per cent of respondents would not have seen the government's detailed package on carbon pricing and compensation for industry and households, which began to be released at lunchtime on Sunday, the newspaper reported.
However the government did leak details of its carbon package during the survey period.

イマームの主張―オーストラリアにイスラム法を!

2011/07/12 03:50|オーストラリアのニュースTB:0CM:0
イスラムコミュニティーのイマーム(イスラムリーダー、導師)が、豪社会においてイスラムの法律を許可すべきであると主張している。

西オーストラリアのイマーム ユセフ パーカーは、「豪政府は金融法と家族法に関してイスラム法を認可すべきである」と主張し、イスラム教徒への無金利融資に対して豪政府に検討を促している。

また同じく西豪のイマーム シェイク(首長)バーハーン メーターは、「金利は隷属である」と述べ、ビクトリア イスラム支部の ナゼーム フセインは「無利子融資のイスラム金融商品の開放が、豪金融市場にもたらす利益は大きい」と主張して、イスラム金融業に対しては豪法を撤廃しイスラム法による運営の許可を求めている。

同氏はまた、米国とその同盟国によるアフガン侵攻とビンラーディンの殺害に対するイスラム社会の反感を語り、ゴールドコースト イマーム イムラーン フセインはビンラーディンの水葬はイスラムの教義に反するものであると批判した。

追記
この件は今までも時々ニュースになっている。
豪連邦司法長官ロバート マックルランドは5月18日のABC記事でその可能性を強く否定し、
「豪多文化主義は民族的統合を提唱するもので、民族間の分裂を促進するものではない。豪法に反するものは豪法によって裁かれるであろう」
と述べた。
以下原文 ABC  18/5/2011
But Federal Attorney-General Robert McClelland has ruled out any chance of sharia law being introduced to Australia.
In a statement released to the ABC, Mr McClelland said: "There is no place for sharia law in Australian society and the Government strongly rejects any proposal for its introduction.
"Australia's brand of multiculturalism promotes integration. If there is any inconsistency between cultural values and the rules of law then Australian law wins out."

コメント
いや、すごい事言いますね。
一つの国に二つの法律…。
それが認められたら、みんな、自分が教祖になってに自分に都合のいい法律作りますよね。

記事下の読者のコメントは「ふざけるな!豪が嫌なら祖国へ帰れ!」という当たり前のものがほぼ全てだった。


記事原文
Imams call for sharia law in Australia
Yahoo!7July 11, 2011,
Islamic leaders say sharia law should be allowed to cover banking practices and family law in Australia.
The call is revealed in a survey conducted by the Herald Sun newspaper.
Imam Yusuf Parker, from WA's Alhidayah Centre, said Australia should consider recognising sharia law as it applied to finance and family law matters.
Imam Parker told the Herald Sun that Islam forbade the charging or paying of interest "so finding interest-free loans will again help Muslims to practise their Islam better".
Another WA imam, Sheik Burhaan Mehtar, said: "Islamic banking and the non-slavery of humans is a classic example. Interest is slavery," he said.
Islamic Council of Victoria board member Nazeem Hussain said legal and tax barriers prevented local banks from offering Islamic finance products.
"That's a massive market ... we'd encourage the Government to seek ways to tap into that market," he said.
Sheik Burhaan Mehtar said the symbolic victory of Osama bin Laden's death would remain hollow while people in nations such as Afghanistan suffered a "terror of death delivered from the skies" by the US and its allies.
Gold Coast imam Imraan Husain reflected a general view that bin Laden's burial at sea was a violation of Islamic funeral rites.
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捕鯨と津波は別問題―豪環境相

2011/07/11 21:01|調査捕鯨TB:0CM:1
豪環境大臣トニー バークはチャネルアイランドにおけるIWC(国際捕鯨委員会)の会合に臨んで「日本の津波被害による不幸に豪の反捕鯨政策は一切影響されない」とこれまでどおり日本の調査捕鯨に強く反対していく姿勢を明確にした。

同会合に置いては日本の北太平洋捕鯨継続を求める提案が予想され、それに関し一部の加盟国は日本に対する同情からその案に同意するのではないかの懸念が持たれているが、豪環境相は「捕鯨と津波は別問題」として、豪が国際法廷提訴の綱要としている「殺戮なき調査」を同会合でアピールし、捕鯨全面停止の推進に全力で尽力する旨発表した。

コメント
捕鯨に関するニュースは嫌な人が多いだろう。
ムカつくし、暗いし面白くない。
それは分かっているが私は逐一載せて行く。

何故か?
日本のメディアが載せないからさ。

上記の中に少し触れられているが
「世界中が震災後の日本に同情している」
との甘い考えは持たないでほしい。
「日本の不幸は我が世の春」
と躍り上がって喜悦している国もあると言う事をお忘れなく。

一言言っておくが―
豪は捕鯨には反対しているが、日本の不幸は望んでいない。


記事原文
Whaling, tsunami separate issues - Burke
Monday, July 11, 2011
Environment Minister Tony Burke has indicated he won't let Japan's recent tsunami misfortune affect Australia's tough stance on the country's whaling practices.
Australia's opposition to commercial whaling and its humanitarian response to Japan's tsunami disaster are two totally separate issues, he says.
Mr Burke is attending a meeting of the International Whaling Commission (IWC) in the Channel Islands where Japan is expected to push for continued whaling in the North Pacific Ocean.
Some commission countries are reportedly sympathetic toward Japan's request because of the tsunami which devastated parts of Japan in March.
'I think the situation that Japan finds itself in brings about a strong argument for people to have a humanitarian response,' Mr Burke told ABC Radio on Monday.
'That's about looking after the Japanese people and has nothing at all to do with commercial whaling.'
It was a 'very long bow' for anyone to try to link the two issues, he said.
Australia will continue with its legal action against Japanese whaling operations in the Southern Ocean, but Canberra won't be seeking an injunction before the case is heard.
'We want to do everything we can that will advance the case or win the case,' Mr Burke said.
Mr Burke said the IWC meeting presented a chance for Australia to push for evidence to support scientific research which did not involve the killing of whales.
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西オーストラリア―18歳は馬鹿過ぎ!飲酒は21歳からにせよ!?

2011/07/11 03:37|オーストラリアのニュースTB:0CM:0
西オーストラリア州政府保険局の医療評議会は、州厚生相キム ヘイムスに飲酒許可年齢を18歳から、20歳、もしくは21歳に変更するよう要請した。
その理由として、ビンジドリンキング(どんちゃん騒ぎ)、それに伴う健康の阻害と飲酒運転による若者の死、さらに年間$95Millionの公的医療費をあげている。

その案に対し、ヘイムス厚相は不支持を表明しているが、75人の著名医学権威からなる同評議会はさらに圧力をかける構えを見せ、医療機関の会議、会食における飲酒の禁をも唱えている。

また同評議会のキム ギブソン女史は18歳は判断力が未熟であるとし、アルコール消費年齢を上げることが泥酔による怪我の防止に繋がると世界保健機関によっても証明されていると語った。

Comments
The 18 is adult.
It has been and it will be.
Do not make any more stupid laws! Enough is enough! You idiot!!!
You are taking fun away from the young people as well as stopping them developing commonsense that they need to live through rest of their life.
You are just creating misery and frustration for the society that only will increase the number of people committing either suicide or violent crime such as street rampage or rape.
Do you get it?

Oh, also I have got strong message to biased Aussie Medias.

"Do not deliberately use emotional photos! There are 99% of young people drinking happily without having any trouble what so ever.


Well, Hope someone will read it.


Original articles
18-year-olds 'too immature to drink'
From: The Sunday Times
July 10, 2011 10:08AM
THE most powerful clinical body within the WA Health Department has called for an increase in the legal drinking age to 20 or 21.
The Clinical Senate of WA has presented a position statement to Health Minister Kim Hames urging the move as one way to combat rampant alcohol abuse and its impact on the health system and young lives.
New figures show alcohol-related hospital admissions cost WA taxpayers $95 million a year.
The senate's call puts the influential group at direct odds with Dr Hames, who told The Sunday Times that he did not support lifting the age.
The senate comprises 75 elite health professionals, including Public Health executive director Tarun Weeramanthri, chief medical officer Simon Towler, Princess Margaret Hospital boss Robyn Lawrence and King Edward Memorial Hospital boss Amanda Frazer.
It has called also for an end to the practice of handing out alcoholic gifts at medical conferences and dinners.
The senate's chair Kim Gibson said evidence from the World Health Organisation and other eminent bodies had shown that raising the drinking age helped to reduce alcohol-related injuries.
"The driving age and the drinking age are very close in WA," she said. "If you're able to separate them, you can have some impact on the road trauma figures."
She said also that 18-year-olds were too immature to drink.
"One issue is the maturity of the brain and behaviours around risk," she said.
"The younger population is into risk-taking and so if you wait for more maturity you're not matching the risk-taking with the alcohol consumption."
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メルボルン住宅市場10年間の冬眠‐エコノミスト予想

2011/07/10 23:09|オーストラリアの株、不動産ニュースTB:0CM:0
複数の著名エコノミストがメルボルンの不動産は根本的に過大評価されているとし、向こう十年の停滞を予想している。

但しアメリカで起こった30%の急落といった心配はなく、価格は2012年にかけて一桁台(%)の下落を続け、その後、平均所得の上昇に伴い5年から10年の停滞期に入ると著名エコノミストは語っている。

メルボルンの平均住宅価格は2000年以来133%上昇しており、今では世界有数の住宅購入難度の高い都市として知られ、その価格は以前は平均所得の3.5倍であったが今は9倍で、ニューヨークの6.1倍、ロンドンの7.2倍を大きく上回る。

メルボルンの平均住宅価格は去年11月に$485,000とピークに達し、
その後3.5%下降して最新の統計では$468,000となり、1990年以来最大の下げ幅を記録した。
また売買数は、金利上昇への警戒感、失業の懸念、並びに生活費の向上により2004年以来最低のレベルで、特にファーストホームバイヤーの住宅ローン契約率は過去5年の平均を30%下回り過去7年で最低の水準となっている。

過去一年のオークション平均売却率は59%で、前年同期は108地区で80%を越えていた事と比べると大きく見劣りする。
またSQMリサーチの統計では、市場物件数は年率比で豪各州都最大の上昇を見せ、6月までの年間上昇率は47%となっている。
さらに売却所要日数は去年の41日から55日とこれも悪いほうへ上昇した。

豪国民は過去米英の崩壊から不動産購買に対し非常に慎重になっており、しばらくはこの傾向が続くとエコノミストの意見は一致している。

コメント
Doom and Gloom(ドヨドヨドヨ)
最近不動産に関してはこの手のニュースが連発されている。
それはそうと、以前関連記事を読まれた方は平均価格が違う―と思われるかもしれないが、私は新聞記事をそのまま訳している。
統計はRP Data-Rismark、REIV、豪統計局等、各機関によってまちまちで、記事によっては一戸建てのみの平均を、平均価格と称しているものもある。上記の数字は一戸建てとアパートを総合した平均である。
またオークション売却率は、たいてい公表よりも悪いのは周知の事実で、実際は上記数字よりもさらに低いと言われている。
不動産業界に媚薬を嗅がされている統計屋は、都合の悪い事は報告がなかった…ということで統計に含めない事も多いとはよく聞く話である。(不売物件、極端に安値で売れた物件等)

それからオークションにおいてサクラは禁止されているが、サクラは一年中咲いており、永遠に散る事は無い。
―と不動産屋でマネージャーをやっていた知人が言ってましたよ。


記事原文
Decade of house pain predicted for Melbourne
From: Sunday Herald Sun
July 10, 2011 12:00AM
MELBOURNE'S property market is likely to remain in the doldrums for the next 10 years.
The bleak outlook comes from a group of the country's leading economists who warn the city's bricks and mortar are fundamentally overvalued.
The good news for homeowners is that AMP Capital chief economist Shane Oliver and Grattan Institute program director Saul Eslake - the ANZ's chief number cruncher for close to 14 years - say Victoria will avoid a US-style property crash which saw prices plunge by 30 per cent.
Instead, house prices will continue their single-digit slide into 2012 before stagnating for five to 10 years as wages catch up with a median house price which has climbed 133 per cent since 2000.
"We are facing a situation where we are just spinning the wheels for up to 10 years until incomes catch up with property prices," Mr Oliver said. "You could have a five to 10-year period where you have prices rise before they come off again and basically track sideways within a range."
Melbourne has some of the world's least affordable real estate. The city's median house price used to be 3.5 times the average annual income. Today it's nine. This compares with 6.1 in New York and 7.2 in London.
"For anything to happen there needs to be a spark and that can only happen from a big fall in interest rates, a big drop in house prices or a big surge in incomes and I can't see any of that happening in the short term," Mr Eslake said.
"The outlook is price stagnation. At the moment the best outcome that could happen for homeowners is that house prices tread water until incomes catch up and affordability is returned and that is going to take a long time."
The Housing Industry Association's chief economist Harley Dale said price growth was likely to track inflation over the next 10 years. "That means you are not talking about any real growth," he said.
Melbourne's median property price - both houses and apartments - peaked in November last year at $485,000 and has fallen 3.5 per cent to $468,000, the biggest downturn since December 1990.
Regional property prices peaked in December 2010 and are down 1.5 per cent, according to figures from property research firm RP Data-Rismark. Poor affordability, the threat of higher interest rates and concern over rising costs of living are seeing Victorians bunker down.
Sales volumes are at their lowest level since 2004 and first-home buyers have all but evaporated, with the number of loans granted to would-be homeowners 30 per cent below the five-year average.
In April, the last month figures from the Australian Bureau of Statistics are available, the number of loans granted to first-home buyers in Victoria hit its lowest level in seven years.
Adam Miller, 23, moved back into his parents' home in Caulfield North in 2009 in order to save for his first home. Mr Miller was planning to buy towards the end of the year but with living costs rising and higher interest rates on the horizon he will continue to give himself a financial buffer.
"I've got an appropriate amount for a deposit but that's not the only cost involved in buying a home and with living costs rising I am going to keep saving," he said.
"Living at home has definitely helped me save but I am not going to be able to buy where I want to live because those places are just too expensive these days."
Melbourne's auction clearance rate has averaged 59 per cent for the year.
This time last year 108 suburbs were posting clearance rates in the 80s and two suburbs were in the 60s. Today only four suburbs have a clearance rate above 80 and 67 are tracking less than 60.
The city is groaning under a glut of property listings and recorded the largest year-on-year increase in listings of any Australian capital, rising47 per cent in the year to June, according to new figures from SQM Research.
Meanwhile, the time it takes to sell a home has increased to 55 days from 41 last year.
"Australians are feeling cautious," Mr Oliver said. "The global financial crisis has reminded everyone that you can lose your job and that house prices can go down. They've seen this happen in the US and UK. It's keeping buyers sidelined. The market is well and truly in the doldrums."

下町セレブ―帰ってきたあしたのペニ子(後編)

2011/07/09 01:39|あしたのペニ子TB:0CM:0
「ま、まだよ」
どこかから声が聞こえてきた。
「ぺ、ペニ子かい?」
私は辺りを見回した。
「まだ私は灰になっていない…」
「灰?」
「ミック、お願いがあるの。私を真っ白な灰にして…そしてそれを…あなたにもらってほしいの―」
私は再び箱の中の白骨を見つめた。
「ペニ子-好きだったんだ。骨を見るまで気付かなかったけど…俺のために天国に上がるのはやめてくれっ!」
「天国にさ…世界一の巨根が待っている…だから…行かなきゃね」
「ぺ、ペニ子!」
「ありがとう…」

「♫ I remember I remember ♫」

15.jpg



「ちょっとあんたいつまで寝てんのよ!」
ほっぺたがピシピシ鳴っている。
窓のカーテンの隙間からは午後の木漏れ日が差し込んでいた。
「今、夢を見てたよ」
「夢?」
「決まってるよ。ペニ子が死んじまう夢さ!」
「そうそうペニ子2時間前に帰って来たってさっき電話があったわ。もうすぐ来るわよ」

玄関でペニ子の声がした。
私はベッドから飛び出した。
玄関ではペニ子と嫁が再会の抱擁をしている。
やがて…二人は離れた。
今度は私の番だ。
こんな時、外人になりきって喜びと感動を全身で最大限に表現しなければならない。
「ペニ子ォ!」
「ミックゥ!」
私達はシッカと抱き合った。
〈ああ、このブヨブヨした贅肉の温もり、骨じゃない、骨じゃないぞォ!〉
私達はお互いの頬にキスをした。
その時、ペニ子の鼻がピクピク動いた。
「臭かった?」
「寝起きは強烈ね」
「離れて話そうか?」
「そうして」
それがペニ子の生還を祝う私と彼女の会話の始まりだった。

「ペニ子。で、どうだった?」
嫁が聞く。
「もう、最高!」
彼女の声は今まで以上に弾んでいた。
「観光とかしたの?」
私が聞く。
「観光?観光はいつもベッドのな.か.よ.」
彼女は恍惚と遠くを見つめながら言った。
「うぉおおおおおおおお、このノリ、このノリなんだよぉぉぉぉ」
ペニ子は帰ってきた。帰ってきたのだ!

彼女は新郎の親族に祝福されチュニジアで予定通り式を挙げた。
その歓迎は
「もう、豪に帰りたくない」
と思うほどであったという。
彼女のファミリーネームはベンガラファに変わった。
彼女が言うに、チュニジアは思っていた以上に安全で観光客も多いらしい。
「自転車で砂漠を走る日本人も見た」
とか言っている。

彼女はチュニジアの歴史も勉強し、私達にちょっとした講釈をしてくれたが、今年一月の革命以来政権が安定せず、ビザ申請の必要書類の取得にも既に難渋しているという。
しかもチュニジアに豪大使館は無く最寄の豪在外公館はリビアを飛び越えてエジプトのカイロとなるらしい。
それもあってビザ発行まで予定期間は10ヶ月であるらしいが、それ以上にかかるだろうと彼女は予想している。

ペニ子は42歳だが子供を生む気も満々である。
だが彼女に残された時間は長くない。
ビザで苦労する多くの移民者と同じく、彼女は早くも豪政府のプロセスの遅さ、複雑さを嘆いている。

彼女は我が家を辞する時、玄関口で
「ああ、私10ヶ月も待てないわ―」
と危険極まりない眼差しで呟いた。

その眼差し―それは若きオスを狙う鋭いクーガーの目であった。

〈ペニ子耐えるのだ。スカイプと道具を駆使して耐えるのだ!〉

私達夫婦はニコリと微笑みで送りながら心の中でそう声援した。

さあ、若き太黒をチュニジアに残し、眠れぬ孤閨に濡れるペニ子のあしたはどっちだ!?

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今後の展開によっては続きあり。
尚この物語は途中私の夢が入っているが紛れもない実話である。

ミスユニバース オーストラリア代表

2011/07/08 21:01|オーストラリアのニュースTB:0CM:0
パース在住のモデル、シェリー リー ビッグスさん(20)がミスユニバース2011年オーストラリア代表に選出された。
選考はメルボルンのソフィテルホテルで行われ代表は30人の候補者の中から選出された。

ビッグスさんは、A$25000の賞金を手にし、9月12日、ブラジルにおける世界大会に臨む。

コメント
がんばれぇ!

記事原文
Perth model crowned Miss Universe Aust
Friday, July 08, 2011 » 08:56am

A 20-year-old Perth model, Scherri-Lee Biggs has been crowned Miss Universe Australia 2011.
The communications student beat 30 other women to pick up the title at the Sofitel Hotel in Melbourne.
Biggs won $25,000 in prizes and will compete in the Miss Universe World finals in Brazil on September 12.
Victoria's Samantha Downie was the second runner-up.
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