笑顔の下の本音をさらし、心の奥底の情念をむき出しにし、意のままにならぬ世間をぼやき、たいしたことも無い日常をご報告するブログです。

オーストラリアの青い空
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おーあお

Author:おーあお
1990年より在豪、6年シドニーに住んだ後、メルボルンへ。
嫁は英国人、息子はオージー。そして私は日本人。国籍もバラバラなら思想もバラバラ、何もかもバラバラなまとまりのない家族です。
唯一の共通点は、猫好き♥


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フロアポリッシュ、意外な事実

2014/04/14 21:56|家の修理TB:0
フロアポリッシュとは、要するに床板を研磨してその上にニスを塗ってピカピカにすることです。
ネットの宣伝を見ると凄いですね、疲れきった板でも、もう鏡みたいにピカピカ。
スケートリンクのようです。
果たしてそんなにも綺麗になるものなのか?
もっともそのピカピカの写真の下には、小さな字で“染みや傷は消えません”と注意書きが足されています。
なるほど、どーせいつものブルシットだなと思いつつも、うちは床をカーペットを引っ剥がして板敷きにすることに決めました。

例によってローカル新聞のLeaderを開き、フロアポリッシュの項で良さそうなところに電話します。
しかし、そこにリストされてある業者全部にかけてもまともな英語を話すところに当たりません。
それで仕方なく変な英語を話す人達に見積もりを依頼することになりました。
おかげでいつもなら二、三軒しか見積もりを取らないのに五軒も取る羽目になってしまいました。

一軒目韓国系、二軒目韓国系、三軒目中国系、四軒目東欧系電話査定のみ、五軒目スリランカ系……
「おいおい、ここはオーストラリアか~い!?」
結局、その五軒目のスリランカ系の人達がやっているクリスタルクリアー フロア サービスという会社にお願いしました。

http://www.crystalclearfloors.com.au/

値段は$26/M2と見積もりを取った中で一番高かったのですが、言う事が一番まともなのと愛想が良かったのでここにしたのです。
床板の材質がタスマニアンオークと見抜いたのはここだけでしたし、どういうヴァーニッシュ(ニス)を使うか提示したのもここだけでした。
他は韓国系が二軒とも$20/M2、中国系が$22/M2が、東欧系が$25/M2でした。
中国系の人は質問にすらまともに答えられず、携帯で答えを探しながら、曖昧に話してくれました。
「安けりゃいいじゃないか」
そのポリシーが全身から滲み出ているような人でしたね。

さて依頼したスリランカ系のクリスタルクリアーさんですが、果たして本当にクリスタルクリアーになるのでしょうか。
これが研磨機にかける前の床の状態です。
カーペットは私が自分で引っ剥がして処分しました。

P2060119.jpg
ペンキの跡

P2070127.jpg
染み

P1290048.jpg
大穴

もっとも大穴は切り取ったその部分の板を戻すのですが、その繋ぎ目を目立たなくしてくれるのでしょうか。

それほど期待していなかったのですが、結果は、あらら

P2150209.jpg
ペンキの跡、ゴーン

P2150206.jpg
染み、ゴーン

P2150208.jpg
大穴の跡、殆どゴーン

これが普通なのかも知れませんが、正直言ってここまで綺麗になるとは思っていませんでした。
いやはやよくやってくれました。
コーティングはサティンです。
グロスやハイグロスにすればもっとビカビカになりますが、そうすると猫がスリップしまくりという理由で光沢度の低いサティンにしました。
ま、サティンでも滑ってますがね。
これで15年ほど持つそうです。

それにしても、エリア45M2、作業員二人、作業日数三日(約18時間)、これでキャッシュで$1200って安くないですか?
他社は$900とかって…どう考えてもまともな給料払ってませんよね。
道理で真面目な給料払っているオージーの会社が太刀打ちできないはずです。
いったいどの程度で雇っているのか、ま、余計な詮索はしませんが、働くんならオージーのいる会社のほうがいいですね。
常識です!

今回は、豪に移住した日本人で、古い家を買って、床を板敷きにしようと考えている方々のためにかなり無理をして書きました。
三人くらいは、いるのでしょうか?
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ゾンビの心臓 ザ ステンチ(3)

2014/03/25 12:00|家の修理TB:0
修理はこれまでもお世話になっているプラマーに頼みました。
この方は以前から知り合いではなく、Leaderというローカル誌のTrades、Plumbingの宣伝欄で見つけました。
このLeader無料新聞にはたいていの修理屋がカテゴリー別に載っています。

西地区に住んでいたときは結構有名なMatt E さんに頼んでいましたが、「中東地区だけど、やる気ある?」と聞くと「めんどくせー」と正直な答えが返ってきたので以来7Day Plumbing のマークさんにお願いしています。
どちらも個人でやっていて、携帯に電話すれば直接本人と繋がります。間に誰も入らないから余計な金を払う必要が無い上、どちらもほぼ時間通りに来るし、仕事も即日終了で、その後トラブルに見舞われたことは一度もありません。ただマークさんはマットさんより高い気がしますがね。

さて、その高めのマークさんが言うに、排水パイプのシャワーベース接続部だけでなく、下水接続パイプも代えなければならないといいます。
長い間ぶら下がった状態だったのでパイプが曲がり、繋げても水が上手く流れないとのこと。
彼は「ちゃんと直すには床にマンホールを開けそこから入って作業するしかない」とカーペットを指して言います。
「え、この床に穴を開けるの?」
と私は最初嫌でしたが、アクセスが二箇所になるのはかえって便利じゃわいと考え直しOKしました。
ですが、すぐその後で
「うちの床、全て板敷きにするから!」
と、付け加えました。
「何、カーペットじゃないのか?」
マークさんが意外そうに聞きます。
どうやら彼は、上にカーペットが敷かれて隠れるから穴は適当に円く開けるつもりだったようです。
あぶないあぶない。
オーストラリアでは日本のように気を回してもらえると思ったら大間違いです。
『任せて安心』
その言葉は豪にはありません。
すべて油断なく自分が注意し、必要なことは明確に指示しなければなりません。
その辺が、日本と違って疲れるところでありますが、慣れればというかオージーを客にすれば大変楽なところでもあります。

さてマークさんが床に穴を開けるとプ~ンと家の中じゅう、ステンチが広がりました。
そして
「これを見よ!」
とステンチの源を取り出しました。
P1290049.jpg

まるでゾンビの心臓です。
「おお、やったぜ!」
なんていうか、ついにラスボスを倒したような、スカッとした気分になりました。

マークさんが手際よく新しいパイプを取り付けてくれます。
シャワーを流すとジャーッとそこを流れていく音が聞こえてきます。
まるで新鮮な血液が流れていくようです。

マークさんが穴を開けた部分の板を戻そうとしています。
「あれ、ゾンビの心臓は?」
「この下、なあに乾けば匂いはしないよ」
彼は当たり前のように言います。
こうやって豪の家の床下はゴミ箱と化していくのです。
決して悪気は無いんですよ。
でもやっぱり気分的に嫌ですから、私が取り出して本物のゴミ箱に捨てました。
いやあ最後の最後まで油断できないですね。
でもこれでやっと臭い匂いとおさらばです。
ご苦労様でした。

ゾンビの心臓 ザ ステンチ(2)

2014/03/21 18:47|家の修理TB:0
さて、床下から漂ってくる匂いですが、夏場に入って小康状態になりました。
時には私の鼻でさえ殆ど匂わないときがあり、嫁はぜんぜん匂わないといいます。
でも私の鼻は反応するのです、ピクピク、ピクピクと。
うちの家は古いカーペットを取り除けて、その下の板を研磨して床を板敷きにする予定なのですが、どうもその匂いが気になります。

そこで私は床下のダンプ(湿気)やカビの専門家に電話して見にきてもらいました。
もちろんただではありません。$187もとられました。
でも汚い仕事を頼むので、よほどでないと値切ったりはしません。
その人は害虫駆除もやっているそうで、防護服を身にまとい、勇敢に床下に飛び込んで這いまくってくれました。
そしてダクトチューブが邪魔で私がどうしてもアクセスできなかったエリアにもアクセスして詳細を調べ、床下から私に叫びました。
「シャワールームに来てみろ」
と。
私がシャワー室に行くと、シャワーの排水口からなんと懐中電灯の明かりが漏れています。
「んなアホな…」

なんと、匂いの原因は、接続されていなかったシャワーの排水パイプだったのです。
私たち家族が浴びたシャワーの水は、下水に流れるのではなく、床下にダダ漏れになっていたのです。
一体何故? 手抜き工事か?
と考えていると、
「なんかわざと外したような跡がある。プラマーを呼ぶんだな」
床下からカビ専門家が言います。
「そこから中は丸見えか?」
私が聞きました。
「ああ、バッチリ」
と排水口の中から彼の目があやしく覗いています。

この家は以前は大学生や高校生のシェアハウスだったと聞いています。
きっとオーナーは、かわいい女子高生や女子大生がシャワーを浴びているとき、床下に潜み、その女体を流れ落ちてくる水を顔面に浴び、「い、今、おまんこ洗ってるよ...はあはあはあはひーっ...」と股間をしごいていたに違いありません。
なんというエキサイティングなオナニーでしょう。
しかもシャワーを浴びている間は床下で少しくらい音を立てても絶対にわかりません。
それと同じことが、もしこの家の部屋を美女に貸せば、私にだって出来るのです!

でも、今のところ部屋を貸す予定はうちにはありません。
ということは、うちにいる女といえば初老の嫁だけです。
嫁の裸を覗いても仕方ありません。
また、そこから発散されるおぞましい匂いを放っておくことはできません。
私の家族を含む、これまでこの家に住んだ多くの人々の体毛、垢、糞カス、ならびに前のオーナーが垂れ流したはずの精子、その匂いが強烈にブレンドされてステンチとしか言いようのない匂いを撒き散らしているのです。
私はその悪臭と、嫁の裸を覗くことの無意味さから、修理の決断に至りました。



ゾンビの心臓 ザ ステンチ(1)

2014/03/17 11:00|家の修理TB:0
英語では匂いの事をスメルといいます。
そして悪臭のことをスティンクといいます。
でもそれでも表現に不足の時、つまり鼻のひん曲がるような激クサの時はステンチといいます。
スメルとは、悪い意味だけでなく、「オー、ナイス スメル」と花に鼻をつけて嗅ぐ時にも使われます。
日本語にすると香りでしょうか。
日本には香りちゃんという名前がありますし、インドにもスムドゥーちゃんという同意名があります。
でも英語ではスメルちゃんなんて聞いたこと無いですね。
デイジーとかローズとか花からとった名前なら聞いたことがありますが。
それはともかく、要するにスメルはそれほど臭くない、またはほのかな匂いのときに使われます。
ではスティンクはどういう時に使われるか。
ずばり 屁です。
そしてステンチはうんこかそれ以上。
わかり易くまとめると、スメルはしょんべん、スティンクは屁、ステンチはうんこ級プラスと理解しておけばまず間違いありません。
どうです、参考になりましたか。

さて本題に入りますが、私の買った家の下からもかすかなスメルが漂っていました。
ま、古い家だから…と私は床下を蜘蛛のように這ってみましたが、普通にゴミ箱状態で人間や動物の死体も特に見当たりません。
P1290041.jpg

え、床下を這うの?と日本から来られてすぐの方などは、驚かれたかもしれませんが、実は私もかつてはそう思っていました。
でも今は違います。
今は蜘蛛の巣を払いのけ、トーチ片手に床下を這いまわるのがそれほど苦にならなくなりました。
それというのも、前の家の床下の銅管を直してくれたプラマー(配管工)のおかげです。
その人はかなりのデブでした。
その相撲取りのようなビール腹を狭い床下アクセスにぐにゅぐにゅと押入れ、まるでブルドーザーのごとく土を削って這い回る姿に私は感動したのです。
こんなことじゃいけない。こんなチビの私がこんなデブでも入る穴に入らないなんて、甘えてるぞ!
と思い、以来床下に入ってずるずると這うようになったのです。

さて、確かに一見床下には問題はありませんでした。
しかし匂いはだんだんときつくなってきます。
冬の終わりごろには、そうれはもうスメルではなくスティンクになっていました。
もしかしたら何か埋まっているのでしょうか?

でも私がスティンクというと嫁はそれほどでもない、スメルだと言います。
嫁は外人で鼻の穴が柿の種のように細長いから、嗅覚が鈍いのでしょうか。
外人の鼻は高くて尖ってて横顔とかとくに格好いいのですが、いかんせん鼻糞をほじれません。
実際うちの嫁が鼻糞をほじっているのを見たことがありませんし、そのことを問いただすとやはりほじれないと認めました。
逆に私の鼻は人差し指なら奥の方まで入りますし、最近は歳のせいか筋肉が緩んで親指でも入ります。
さぶちゃんほどではありませんが、かなり大きいほうです。
よって息を吸うのにも都合がよく、掃除しやすいから常に清潔、当然嗅覚も抜群です。
そういえば、テニスのノバク ジョコビッチが、試合中鼻の穴が小さいため息苦しくなることがあると言っていました。
そんなん口ですれば…と誰もが思うかも知れませんが、超一流のテニスプレーヤーともなると口と鼻で同時に息をしなければ酸素が足りなくなるのかもしれません。
気の毒です。
整形してさぶちゃんの鼻にしてもらえばいいのに…
(つづく)

ノバク ジョコビッチ
Novak-Djokovic959.jpg

さぶちゃん
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