笑顔の下の本音をさらし、心の奥底の情念をむき出しにし、意のままにならぬ世間をぼやき、たいしたことも無い日常をご報告するブログです。

オーストラリアの青い空
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おーあお

Author:おーあお
1990年より在豪、6年シドニーに住んだ後、メルボルンへ。
嫁は英国人、息子はオージー。そして私は日本人。国籍もバラバラなら思想もバラバラ、何もかもバラバラなまとまりのない家族です。
唯一の共通点は、猫好き♥


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トニー アボットの真相

2014/04/04 15:00|調査捕鯨TB:0
ここ二、三日暇で日本のサイトを良く見たが、トーニーについて恐ろしく無知なコメントをあまりに多く見かけたのでその真相を伝えることにした。
真相といってもウィキに書いているような履歴ではなく、彼が日本に対してどういう態度で臨んでいるかということを焦点に書く。

人には
賢そうな顔して賢い人。
馬鹿なそうな顔して馬鹿な人。
賢そうな顔して馬鹿な人。
馬鹿そうな顔して賢い人。
と色々あるが、トーニーは
馬鹿そうな顔して馬鹿だけれども考え方はマトモな人 といえるのではないかなと私は思う。
彼はその馬鹿面で相手の警戒を解き相手の懐に飛び込み目的を成就する。
意識してやっているのではない。
生まれつき馬鹿面で馬鹿であるから、ただ自然に振舞えばそのような結果になってしまうのだ。
ある意味最も得なタイプかも知れない。

その馬鹿面トーニーが、日本に対してどういう気持ちでいるのか。
一言で言うと日本の置かれている現状において、ありえないほどの親日である。
彼は先の選挙前から親日嫌中と言われてきたが、選挙を制しアボット自由党政権発足後も、
「アジアにおける最重要国は日本である。日本は豪のベストフレンドであり、価値観を共有する民主主義国家であり、大切な同盟国である」
と何度も繰り返している。
そのコメントについては中韓が不快を表明し、フェアファックス系のメディア(シドニーモーニングヘラルド、ザ エイジ、ブリスベンタイムズなど)は中韓との経済関係を脅かすものであると警告しているが、彼の態度は今の所変化していない。
尖閣諸島の領有権については日本側に立ち、アメリカと同じく日本の主張をサポートする旨表明している。
これについても中国政府から激しい抗議があり、野党労働党も非難したが、発言の撤回はしていない。
日本の安倍首相には就任当初から熱烈なラブコールを送り、来豪を促し、スイスにおいてはその安倍ちゃんと親しく談笑し、もちろん捕鯨などの野暮な話題には触れていない。
Abbott-and-Abe-010.jpg

彼の方針は前向きかつ経済重視で、言葉の端々から捕鯨に関しては「しょうもな」の感情が伺える。
調査捕鯨提訴に関しては露骨な親中嫌日ケビン ラッドの労働党政府が2007年にやったことで、トーニーはそのことに関し不必要であったと非難しており、今回の裁判の結果に対しても「適切な対応をとってほしい」と小さく漏らしただけである。
その態度は労働党の副党首アンソニー アルバニーズや元同党環境相ピーターギャレットがツイッターで即歓喜の声明を発したのとはえらい違いであった。
先の労働党政権並びにキャスティングボートを握った緑の党の中には日本捕鯨船団に対し、豪海軍の派遣を促すものもいたが、「鯨ごときのために戦争をも誘発しかねないキチガイ極まる愚行」と反論し、監視船の派遣も挑発でなく安全を主目的としたものに限ると主張した。
これに関しては日本人にも「自衛隊を派遣せよ」などと究極のドアホ丸出しなことを言うものがいたが、トーニーはそのマトモな発言により自己が究極のドアホ1%の一人ではないと証明した。
軍事面に関しては先にも述べたとおり日本を同盟国と何度も連呼し、日米豪印戦略対話から一方的に離脱したラッド労働党政権とは対照をなし、日本の潜水艦を現状における世界最優秀とし、その輸入並び技術の共有を画策している。
これについては日本側に警戒と批判があり、「反捕鯨のくせに何を!」と豪を蔑ろにするコメントが多々見られるが、国防と鯨肉を同列にし同じ秤にかける事自体がマトモではない。
技術漏洩の警戒はともかく、これら究極のドアホ1%の意見によも日本政府が影響されないことを期待する。

そのトーニーが土曜から来週にかけて、豪経済界のパワーハウス、ジェームス パッカー(クラウンカジノ)、ケリー ストークス(投資、チャンネル7)、アンドリュー フォレスト(フォーテスキューメタル)などを引きつれアジアの主要貿易国、日本、韓国、中国と訪問する。
日本側との会談では主に経済協定の進展と軍事関係の強化が主題とされる。
日本は豪の貿易相手国として長い間一位であったが今は中国に抜かれて二位、韓国は四位まで上がりこの訪問で自由貿易協定を締結せんとしている。
トーニーは保守系で親日なれども、中韓にも大いに気を使わなければならない立場にある。
日本には、くだらない鯨裁判の結果などスパッと忘れて、今や希少価値の親日トーニーを暖かく迎え、将来を見据えた関係をうち立ててもらいたい。
もちろん究極のドアホ兼攘夷の妄動にも警戒を怠らないようお願いする。

もし先の選挙で、ケビン ラッドの労働党が勝っていたら…今頃、全豪で慰安婦の像が雨上がりの筍のように建てられているに違いない。
そう考えるとトーニーは日本にとって感謝すべき存在なのだ。

前にも述べたが多くの日本人は日本の置かれている現状を正確に把握していない。
日本には血、言語、文化を共有する姉妹兄弟国家が一つも無く、西方之皆敵、地理的には隔離され、中韓独スイスなどの製造国には疎ましい存在である。
中国がやたらとドイツに愛想を振りまいているのもその辺にある。
利害が一致するのだ。

つまり日本は、天涯孤独、血黒の夕日に照射され、全裸、かつ命を狙われていると思って置けばよい。
かつては外堀であった日本海も太平洋も、今は核ミサイル標的の条件を助長するものでしかない。
その事を念頭に豪NZなど経済的には弱小といえども兄弟姉妹の多い国とは良好な関係を維持してもらいたいものである。

参考
http://www.brisbanetimes.com.au/comment/tony-abbotts-northeast-asia-tour-could-do-damage-in-china-20140331-zqoxx.html
http://www.thesaturdaypaper.com.au/news/politics/2014/03/15/abbott-governments-uneasy-dealings-with-china/1394802000#.Uz5GNPldVqU
http://www.crikey.com.au/2014/01/28/abbott-turning-japanese-china-fuming-bishop-stuck-in-the-middle/?wpmp_switcher=mobile
http://www.abc.net.au/news/2014-03-25/abbott-speech-asia-society/5344354
http://www.theaustralian.com.au/national-affairs/policy/tony-abbott-reaches-out-to-australias-best-friend-in-asia-japan/story-fn59nm2j-1226736508726
http://www.abc.net.au/news/2014-03-19/red-tape-repeal-to-scrap-charities-watchdog/5330788
http://www.theaustralian.com.au/news/latest-news/abbott-dismisses-china-threat/story-fn3dxiwe-1226866443706
http://www.smh.com.au/federal-politics/political-news/chinas-military-is-on-the-march-and-canberra-must-take-note-20140214-32r4f.html
http://www.theaustralian.com.au/national-affairs/policy/south-korea-fta-promises-650m-win/story-fn59nm2j-1226828857611#mm-premium
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鯨カレーで無念会の政治家先生方へ(国会議員の必読書)

2014/04/03 12:00|調査捕鯨TB:0
先生方、おいしいですか?
いいですねカレー。
うんこに似てるけど味はぜんぜん違います。
あ、断っておきますが僕はうんこを食ったわけじゃありません、多分こんな味だろうなあって想像を元に話しているだけです。
やだなあ、そこまでマニアじゃありませんよ。ははは。

あ、申し送れました。
僕はおーあおといいます。
オーストラリアのメルボルンに住んでいます。
僕は本来体育系で勉強は嫌いだし、日記も書かないし、弁論にも興味がないし、まして自分の主義主張を他人に押し付けるなんて趣味はありません。
そんな僕がなぜこんな場末のブログでほざきまくっているのか。
その元凶は先生方です。
先生方が経営なさる日本という国があまりにどうしようもないので、柄にも無くほざいてやっているのです。

そのどうしようもなさは、また今度も、あなた方が悔しそうに鯨カレーを食う姿があますことなく物語ってくれました。
いったい正気の沙汰でしょうか?
いやいや別に鯨肉を食うのはいいんですよ。
ただですね、このタイミングでそれをやってくれるあなた方のメンタリティーが理解できないのです。
あなた方のやった行為は、例えば、世界中継のテレビカメラの前で中国の政治家が猫を殺し猫鍋をつつく、韓国の政治家が檻から犬を引き出し切り刻んでコリアンバーベキューを始める。
それとまったく同じです。
それがですよ、日本人にとって日系企業にとってひいては日本全体の国益にとってプラスになると思いますか?
別に隠す必要はないですけれども、捕鯨を心底嫌がっている世界中の人達に見せつける事も無いでしょう。

いいですか、なぜ、なぜ、この日記の趣味すらない私がここまでしつこく捕鯨に拘っているか、それは、そこに日本人の欠点が余すことなく映し出されているからです。
今回のあなた方の行為から、まだこの期に及んで、いかに日本の政治家が国際社会に疎いか、またその目が外ではなく内に向けられているか、経済的損得勘定ができないか、ということが浮き彫りにされました。
「こりゃ、筋金入りのあほじゃわ」
中韓の政治家などはさぞ喜んでいることでしょう。

一体あなた方はいつまでその低俗な馬鹿さ加減を続けるのでしょうか。
まるで進化しない猿です。
猿に支配された国。
だからこそ近隣諸国にカモにされ、世界中に愛想を尽かされ、かつて親日であった国々も、パタパタとオセロのように親中韓に変わっていくのです。
わかっているのですか!
捕鯨など公海ではなく領海内で静かにやればいいだけのことでしょう。

問う
東京オリンピックの『おもてなし』に鯨肉が使えますか?
選手村で鯨カレーに鯨うどんに鯨寿司。
さぞ、シーシェパードやグリーンピースが喜ぶでしょうな。
あ、そうそうシーシェパードの代表が
「まだ油断ならないぞ、抜け道はまだある!まだあるんだよお!」
って涙目で言ってましたよ。
正直に
「頼むから永遠に続けてください」
って言えばいいのにね。
アホが。

調査捕鯨は1パーセント以下のアホ対アホの戦い。
そのアホ合戦で一人負けだったのが日本、ぼろ儲けがシーシェパード、間接的に大得していたのが中韓露。
逆に止めて大得するのは日本、失業がシーシェパード、悔しがるのが中韓露。
これでもまだつづけるってか?
馬鹿は死ななきゃ直らないって言うけど、本当だねえ。


鯨カレーで気合記事 (まじ?あははははははははは)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140402/plc14040217430015-n1.htm

朗報!捕鯨裁判 日本全面敗訴

2014/04/01 12:00|調査捕鯨TB:0
【ハーグ=五十棲忠史】オランダ・ハーグの国際司法裁判所(ICJ)は31日、日本が南極海で行っている調査捕鯨は違法として豪州政府が中止するよう求めた裁判で、「科学調査のためとは言えず、国際捕鯨取締条約に違反している」との判断を示し、現状での調査捕鯨の中止を言い渡した。

日本側の全面敗訴で、1987年から続けてきた南極海での調査捕鯨からの全面撤退に追い込まれる可能性が高まった。
判決は、裁判官16人のうち12人が支持した。裁判は1審制で上訴できない。判決後、鶴岡公二・日本政府代理人(内閣審議官)は「残念で深く失望しているが、国際法の秩序を重視する国家として判決に従う」と語った。日本が国際司法裁判所で訴訟の当事国になったのは初めて。政府は今後、北西太平洋で行っている調査捕鯨も含めて対応を検討する。

裁判では、科学的な調査捕鯨を例外的に認めている国際捕鯨取締条約8条に違反しているかどうかが争われた。ペテル・トムカ裁判長は「捕獲頭数に合理的な理由がない。科学的な調査とは認められない」と指摘した上で、日本政府に対し、「調査捕鯨の許可証を発行してはならない」と述べた。

以上 読売記事より
http://www.yomiuri.co.jp/eco/20140331-OYT1T50119.html?from=ytop_main3



これでいいのだ!
日本人全体にとってこの結果は幸甚この上ない。
そもそも毎年毎年、千頭もの捕獲を一体世界の誰が科学調査と思うか!?
日本政府はその馬鹿さ加減を深く反省せよ!

何度も言ってきたが、この調査捕鯨ほど日本人のイメージダウンに繋がってきたものはない。
そのダメージは慰安婦像などの比ではない。
千倍、万倍以上だ。
それを離島の領有を争い、日本抹殺を目論む中露韓が見逃すはずは無い。
特に中韓だ。
毎年鯨の血を流す日本人の姿は『残虐日本』の印象を世界に植えつけたい中韓の目論見とぴったり一致した。
だから彼らはこぞって調査捕鯨を支持、もしくは中立を守り、日本にその自殺行為を継続させようとしたのだ。

その呪縛からの開放。
日本は豪その他の反捕鯨国にむしろ感謝すべきである。
その反捕鯨国は米英仏独伊その他欧州諸国、豪NZ、さらにはインド、ブラジル、アルゼンチン、チリなど日本と同盟もしくは友好関係にあり、今後もその関係が極めて重要視される国ばかりである。
読売記事にもあるように日本政府はこの結果を真摯に受け止め、食文化フェチやごく一部の利権主義者の身勝手な妄言にまどわされず、新生日本、『未来国家日本』を世界に印象付けるよう心がけてもらいたい。

豪関連記事
http://www.abc.net.au/news/2014-03-31/ijc-japan-whaling-southern-ocean-scientific-research/5357416
http://www.theage.com.au/federal-politics/political-news/international-court-of-justice-upholds-australias-bid-to-ban-japanese-whaling-in-antarctica-20140331-35ude.html
http://www.heraldsun.com.au/news/australia-wins-whaling-case-against-japan-in-the-hague/story-fni0fiyv-1226870433829

トニー アボットがまともな事言ってるぞ!(捕鯨編)

2014/01/23 22:27|調査捕鯨TB:0
トニー アボット 第28代 豪首相
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この馬鹿そうな顔…
顔だけでなく話し方もまた馬鹿そう…
選挙中も建設的なことは何一つ言わず、自転車と水泳に明け暮れていた男、トニーアボット。
果たして…トーニーで大丈夫だろうか?
我々は負ってはならないリスクを負ってしまったのではないか?
と彼が首相に選出された時、多くの豪人が不安を抱いたことだろう。
その答えはまだはっきりとは出ていない。
しかし、今のところ、思った以上にやってるぞ、というのが豪国民の評価ではないだろうか。

私はいまだに日本人であるから選挙権がない。
世の中にはその国の国民でもないのに選挙権をよこせとかわけわからんこと言っているアホどもがいて、またそれを支持するドアホどもがいるとのことだが、私はそんな理不尽な要求はしない。
選挙権が欲しければ帰化してその国の国民になればいいのである。
それだけである。
議論することさえ馬鹿馬鹿しい。

さて今日のニュースにトーニーとあべちゃんがスイスで会合している模様が伝えられた。
トーニーは「日本との自由貿易締結を筆頭に後ろを振り返るのではなく、前を見て話を進めていきたい」
とあべちゃんとがっしりと握手した。
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それに関し、例によってABCは、なぜ調査捕鯨を議題に挙げないのか?と批判したが、トーニーは「そのことについてはお互いの意見は知りつくしている。わかりきったことを繰り返し話す気はない」とスパッと一蹴した。
ほう…馬鹿面トーニーにしちゃあまともなこと言うじゃねえか。
と私の中で少しトーニーの株があがった。

ところで、最近ヨーコ オノ や キャロライン ケネディ駐日大使が日本のイルカ漁を批判したりしているそうだが、多くの日本国民は「大きなお世話!」と思ったのではないだろうか。
日本人が日本国内で、またその領海内で何をとって食おうがよそもんの知ったことではない!と。
まさしくそのとおりだ。 それはまったくもって正論である!
が、しかし…ヨーコ オノ の
「(イルカの追い込み漁は)中国やインド、ロシアといった大国やその子どもたちに、日本を悪く言う口実を与えてしまう。簡単なことではないと思うが、私たちの国の力をそぐ機会を常に探している、多くの強国に囲まれた日本の将来の安全のためにどうか考えてほしい。政治的に非常に敏感な今、(追い込み漁は)世界の子どもたちに日本人を嫌わせる」
の意見は今のそしてこれからの日本にとって看過することのできない事実でもある。
そして重要なことはヨーコもキャロラインも日本のために、日本人のことを慮って言っているというもう一つの事実である。

もし日本を潰したいと考えるならば、わざわざそんな忠告はしない。
「日本は好かれてます。日本人は人気者です。日本の食文化は最高です。日本が一番安全です」
などと言葉の酒池肉林で酔わせ、調査捕鯨批判などの不快なニュースは秘匿し、永遠にめくらでつんぼの村人に留めようとするであろう。
汚染された日本のメディアがこれまでやってきたように…。

調査捕鯨、イルカ漁に関しては過去何度も記事をアップし私見を述べてきたから、リピートはしないが、一つ日本人に言いたいことがある。
今、日本の敵国は、金(経済力)力(軍事力)数(人、移民)で、日本を圧倒し、しかも自国に他国の資本を呼び入れ、それを人質としている。
すべて戦争に勝つための常套手段である。
そしてもう一つ、勝つための要素に心(世論)がある。
その心を日本から離し、自分たちの味方につけるために、敵国は調査捕鯨やイルカ漁を大いに利用し、そのニュースをリピートさせることによって世界の人々に残虐日本のイメージを植え付け、その心を嫌日へと誘導しようとしている。
だから中韓は捕鯨に反対しない。韓国などはそれに関してのみは断固大賛成を表明し日本に倣わんとの気運さえ見せている。
その裏で、世界中で反捕鯨(イルカ)を煽り、シーシェパードなどには、香港のダミー会社を経由して中韓から金が回っているとの噂も聞く。シーシェパードのターゲットが極端に日本であることを考慮すればその噂の信憑性は高い。

敵国が、金、力、数、心で日本を完全に凌駕した時、日本はどうなるか、私は背筋に悪寒を感ぜずにはいられない。
日本には、せめて世界の人々の心だけでも繋ぎとめておいてもらいたいものである。
私は今まで、公海における調査捕鯨は反対だが、領海内の沿岸捕鯨ならびにイルカ漁は賛成と何度も表明してきた。
日本領海内のことに他国が口出しする権利など無い。
その存続の可否は日本が決めるべきことであると。
そのスタンスには今も変わりは無い。
が、しかし今は、ヨーコが言うように風雲急を告げる臨戦状態。
ならば、その判断の基準となるべきは平時の常識ではなく、戦時の機微…。
正論時に正論にあらず……
小を捨てて大を取れ…と思わないでもない。

ところでトーニー アボットは前から嫌中親日といわれ、露骨な親中嫌日のケビン ラッドとは対極をなしていたが、これまでの言動を見るにどうやら本当らしい。
ただ豪はその経済的理由から最大の利益供給国を最恵国待遇する方針であるから、それがいつ親中に豹変するかはわからない。
日本が意固地に継続する調査捕鯨が彼のような親日派の大きな足かせとなり、親中派の鋭利な武器となっていることを日本にいる日本人にはよく知っていてもらいたい。


アボット、調査捕鯨の話なんかするか!記事
http://www.abc.net.au/news/2014-01-23/abbott-won27t-raise-whaling-issue-with-japanese-pm/5214624
反日メディア ABCのイルカ記事 (イルカのブラディーな写真つき)
http://www.abc.net.au/environment/articles/2014/01/20/3928424.htm
ヨーコ オノ イルカ漁が日本叩きに利用されてるよ記事
http://www.afpbb.com/articles/-/3006905

調査捕鯨船SS抗議船にぶつける

2013/02/21 00:00|調査捕鯨TB:0CM:0
シーシェパードキャプテン、ポール ワトソンがフェイスブックサイトにおいて―日本捕鯨船日新丸が二隻のSS抗議船ステイーブ アーウィン号とボブ バーカー号に意図的に衝突した。
二隻は依然航行中であるがボブ バーカー号のエンジンルームは浸水した―と発表した。

それを受けて現SS理事、元豪緑の党代表のボブ ブラウンは豪連邦政府に海軍派遣を要請し、緑の党もそれを後押しした。

またワトソンは日本船は、韓国船籍の燃料タンカー、サン ローレルにもぶつけたと言っている。

それに関して日本鯨類研究所側のコメントは無し―

以上が記事のあらましで20日午後のメインニュースとして伝えられた。

尚、豪首相ジュリア ギラード(労働党)は、政策の不一致から、緑の党を実政策のない抗議だけの党と批判し、これまでの同党との連合破棄を昨日発表している。

このSS発表に関しての豪政府コメントは現時点では出されていない。


さて、以下は、その衝突のシーンとかいうビデオである。

しかしご覧になれば分かるがそのビデオには実際の衝突のシーンは写っていない。古いものであろう。
また他の掲載写真にもはっきりと衝突が写っているものは無い。あってもこれも過去のものである。
おそらくはもう二月も末であるから日本船が引き上げる前にと焦ったいつものSSでっちあげ募金キャンペーンと思われる。

それに対して、日本の天下り機関と悪名を取る鯨研はまたしてもだんまり。
日本でもニュースになっていないようだが、こちらでは結構大きくニュースになり、ポールワトソンなどは日本側を「極めて無責任かつ常軌を逸した違法行為」と激越に罵っている。
当然メディアは声の大きい方、視聴率が稼げる方を優先して流し、日本側は流したくてもノーコメントであるから流せない。
だから当然、一般大衆はSS側の主張が嘘であっても正しいんだな―と思ってしまう。
それがSSへの寄付金に繋がる。
逆に鯨研は日本ではニュースにしたくない。
だからだんまりを続け、極力、国際社会に疎い日本国民を騙し続ける。
自分達の利権のために…。
その相互扶助がもう20年以上、過去6年に関して言えば世界の有識者が呆れるほどの露骨さで続いている。

しかし日本人は賢明である。
それは先の衆院選で証明された。
自民党が圧勝し、馬鹿を写す鏡であった未来の党が惨敗した。
国民は自民党がベリーベストとは思わなかったが、日本の国益と将来を思い、その唯一とも言える選択肢を選んだ。
ゆえに利権亡者は恐れるのだ。
その賢明な国民が真実を知る事を…。
私は確信する。
もし大多数の日本国民が調査捕鯨の実態を知れば、今や世界で五本の指に入る愚行ともいえる調査捕鯨に終止符が打たれるであろうと…。

であるから私はこんなにもしつこく、アクセスもあがらないのに捕鯨記事を流し続けるのである。
日本国の為に。
なぜなら、何度も繰り返すが損をしているのは国家としての日本だけであり、他の何者でもないからである。
逆に得をするのは一部の利権亡者、反捕鯨団体、そして日本の悪評に随喜する近隣敵国である。
しかもそのダメージは目に見えない。
世の中に目に見えないダメージほど恐ろしいものは無い。
気付いた時には手遅れ…調査捕鯨はいわば埋伏の毒なのだ。
だから何度も何度も言うがIWCにおいて中韓露が調査捕鯨に反対しない!!!

物事には絶対に譲れない事、譲ってもいいこと、譲った方が得な事がある。
絶対に譲れないのは領土、譲っていいのはFTA,EPAなど総体的に利益のあがる経済協定(TPPはアホだが…)、そして譲った方が得な代表が調査捕鯨である。

いったい、ここまでして、税金を垂れ流し、復興予算にまで手をつけて続ける価値がどこにあるのか!
海外では、震災復興に世界中から集まった募金を調査捕鯨に回している―と伝えられた。
それなどはまさに目に見えないダメージの典型である。
日本人はそれほど鈍感でないはず!

私はこれまで何度もこの調査捕鯨の馬鹿馬鹿しさを唱えてきたが、今回は他の方の素晴らしい意見を紹介しようと思う。
是非お読みいただきたい。
尚、私は小学校の給食で出てきた、あのドテチンのハナクソのような鯨のたった揚げを山盛りにして食っていたし、鯨食、日本領海内捕鯨には反対するものではない。
また、日本のネットでは豪人に対して誤った見識が見られるが、彼らは話し合える民族である。
牛は良くて鯨は駄目、その不当性が理解できないほど愚かでは無い!
馬鹿なのは両国共に主要メディアである。
NHKにABC、皆さんにも心当たりはおありだろう。
豪ABCに関しては緑の党の息がかかった、最も偏向報道の著しいメディアである。
だからその論調は極左に近く、バランスを欠いた環境、人権、動物保護や同性婚容認だの記事が多く、太地のイルカ漁ドキュメンタリー、ザ コーブも放映した。
(因みに現SS理事、元緑の党代表ボブ ブラウンはホモである。)
豪国民の多くはその事実を常識として理解し、苦々しく思っている。
賢明なる日本人諸君!その愚劣なメディアに騙され、踊らされ、敵国に漁夫の利を与える無かれ!!

尚捕鯨記事に関してのコメントに返信はしません。
私の思いを知りたいと言う方は、これまでの捕鯨記事全てお読みください。
そこに余すことなく書きつくされておりまする。

では、ご精読くだされや…

メディアが伝えぬ日本捕鯨の内幕 税を投じて友人をなくす
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/721?page=1

農水省の天下りのために 捕鯨を残すべきではない  豪州では日本捕鯨船への対応で与野党対立
http://d.hatena.ne.jp/yamada-home/20090207/1234015609

シーシェパードと捕鯨推進団体にはどちらも消えて欲しい
http://make-ting.com/seash/

マスコミが伝えきれない調査捕鯨への復興予算流用問題
http://www.janjanblog.com/archives/84065

「震災復興の募金が調査捕鯨に」 日本大使館に苦情相次ぐ 不正確報道に日本側抗議
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111216/asi11121619510001-n1.htm

調査捕鯨
http://crazy-observer.blog.eonet.jp/default/2012/11/post-42d5.html

日本鯨類研究所
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%AF%A8%E9%A1%9E%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80


関連記事、参考 
http://www.news.com.au/national/japanese-whalers-ram-sea-shepherd-ships-steve-irwin-and-bob-barker/story-fncynjr2-1226582024810

http://www.theage.com.au/environment/whale-watch/ships-collide-in-antarctic-whaling-protest-20130220-2eqyg.html

http://www.abc.net.au/local/stories/2013/02/20/3694738.htm?site=sydney&WT.svl=local0

http://bigpondnews.com/articles/TopStories/2013/02/20/Sea_Shepherd_says_ships_hit_by_whalers_847564.html

シドニーモーニングヘラルド 谷口智彦氏記事
http://www.smh.com.au/news/opinion/peter-hartcher/peter-hartcher/2008/11/20/1226770639938.html?page=fullpage#contentSwap1

豪労働党緑の党決裂記事
http://www.theage.com.au/opinion/political-news/gillard-attacks-greens-20130220-2eqwj.html

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